スローループのアニメ放送はどこまで?続きは原作漫画の何巻なのか考察

スローループ」は、まんがタイムきららフォワードで連載中の「釣り」をテーマにしたアウトドアコミックです!

2022年1月からテレビアニメが放送される予定となっていますが、原作コミックのどこまで放送されるのでしょうか?

気になる方も多いと思います!

 

そこで今回は、アニメ放送が原作コミックのどこまでなのか?

続きは原作の何巻なのか?考察していきます!

※原作コミック4巻(28話)までと、5巻への収録が予想される35話までのネタバレが含まれますので、ご注意ください

 

この記事を見て分かること
  • アニメの放送は「原作の何話までか
  • スローループの大まかなストーリー展開
  • アニメ放送での「カットされる可能性があるシーン」について

 

 

 

スローループのアニメ放送はどこまで?

 

スローループは、テレビアニメの放送が2022年1月に予定されています。

 

釣りやアウトドアを楽しむひよりたちをアニメーションで見られることに期待するファンも多いことでしょう!

また、釣りや船、大自然のダイナミックな描写が動く映像で見られるのも楽しみです。

 

原作漫画を読んでいる方は、「アニメは原作のどこまでやるのか」気になるのではないでしょうか?

以下、原作コミックの内容から「放送される話数」を考察していきます。

 

アニメは「ひよりと小春の出会い」から「年越し」まで放送されると考察

 

結論から申し上げますと、「ひよりと小春の出会い」から「年越し」までと予想します!

 

年越し」のエピソードは原作の35話に相当します。

2021年7月現在で発売されている原作コミック4巻は28話までの収録であり、単行本未発売の範囲の予想です。

このように予想した理由は次の2つです↓↓

①4巻の28話まででは季節的に中途半端だから

 

②アニメ放送直前に5巻の発売が予想されるから

 

 

理由①

4巻の最終話である28話は「紅葉狩り女子釣りキャンプ」のエピソードで、季節的には秋となります。

第1話が「3月=春」から始まり、夏→秋と来たのに、冬のエピソードを描かずに終わるのは違和感があります。

29話以降、季節は秋から冬へと変わり、35話のラストでちょうど年越しを迎えます。

ここまでであれば、春夏秋冬すべて描くことができ、かつストーリー的にもキリが良いのではないでしょうか。

 

理由②

過去のきらら作品の前例から予想しました。

スローループの場合、おおむね7話前後で単行本1巻分のボリュームとなります。

このため、これまではおよそ半年ごとに単行本が発売されてきました。

最新4巻の発売が2021年1月ですから、5巻は本来であれば7〜8月ごろに発売されているはずです。

 

しかし、7月21日発売の「まんがタイムきららフォワード」9月号においても5巻発売の予告はありませんでした

このことから、5巻の発売を意図的にずらしている可能性があると予想しています。

 

例えば「ゆるキャン△」の場合、1〜5巻はおおむね半年ごとの発売でした。

しかし、2018年3月12日発売の6巻は、2017年12月12日の5巻発売から3ヶ月しか経っていません。

このとき、ちょうど2018年1〜3月クールでゆるキャンのテレビアニメが放送されていました。

 

おそらく、テレビアニメで興味を持ったファンに向けてアピールするために、発売のタイミングをあえてずらしたのだと思います。

以上より、スローループにおいてもアニメ放送に合わせて単行本発売時期をずらしていると予想しました。

「ゆるキャン△」と同じパターンだった場合、年内に5巻、アニメ放送中の2022年3月ごろに6巻が発売されるのではないでしょうか?

 

これまでのきらら作品の特徴から1期は「全12話」で構成されると予想

次に、テレビアニメ「スローループ」が全何話なのかも予想します!

 

これについては、これまでのきらら作品と同様、全12話で構成されると予想します。

まんがタイムきららが原作のアニメ化作品において、第1期で2クール以上放映された事例はありません。

 

第2期以降が製作された際も、「けいおん!」2期が2クールとなったことなどを除いては基本的に1クールです。

原作の話数も考慮すると、スローループも例に漏れず1クールとなるでしょう。

※まんがタイムきららフォワードで連載されていた「サクラクエスト」がテレビアニメで1期2クール放映されました

 

これは「P.A.WORKS」制作のオリジナルアニメがコミカライズしたもので、他作品とは経緯が異なります。

全12話の構成についてですが、原作コミックが季節の変化に沿って描かれているため、第1話から順番に描かれると予想しています。

 

続きは原作漫画の何巻なのか考察

 

ここまでは「アニメは原作のどこまでやるのか」について考察してきました。

アニメで「スローループ」に興味を持ったファンの中には「アニメの続きを原作で読みたい!」と考える方もいるのではないでしょうか?

 

ここからは「アニメの続きは原作漫画の何巻なのか」について考察していきます!

 

 

アニメ1期の続きは原作漫画「6巻」からと考察

ここまで述べた通り、アニメ化範囲は1〜5巻(1〜35話)と予想しています。

このため、アニメ1期の続きは「6巻」への収録が予想される36話以降と考えられます。

 

36話は年明けのエピソードとなり、アニメを見てから原作を読むにも気持ちよく読み始められそうです!

 

1期のラストは単行本「5巻」の最終話「年越しのシーン」であればキリが良い

アニメ化範囲として予想した範囲の最終話である35話は、年越しのエピソードとなります。

ひより・小春・恋たちが年越しそばを食べ、談笑しているといつの間にか年を越していた、というストーリーです。

 

季節感を取り入れた作品で一般にキリが良いとされるのは、このような感じではないでしょうか↓↓

・1年の終わり、大晦日、年越し

・年度の終わり、3月末

 

このほか、海やレジャー、花火など、色鮮やかなイベントが目白押しの夏が終わるタイミングも比較的キリが良いでしょう。

「ゆるキャン△」1期においても、年末・年の瀬のシーンでエンドロールが入っています。

 

一方、秋が物語の区切りとなることはあまりありません。

しかも、4巻28話は「紅葉狩り女子釣りキャンプ」で、まさに紅葉真っ只中です。

28話はストーリー的にはキリが良いですが、季節的にはキリが良いとは言えません。

 

また、もしもスローループの2期が放送されることになった場合、放送範囲は36話からということになると思われます。

この点でも「年明け」というキリの良いところからストーリーが再開するため、区切りとしては適切と言えるでしょう。

 

全5巻分が収録されるのでアニメ版ではカットされるシーンも登場する確率が高い

では、アニメからスローループのファンになった人は1〜5巻を購入する必要はないのでしょうか?

 

答えは「NO」だと思います。

1〜5巻をアニメ化するにあたり、カットされるシーンが発生する可能性があるからです。

まんがタイムきらら作品においては、2〜3巻発売された時点でアニメ化発表される場合が少なくありません。

 

中には「恋する小惑星」のようにアニメ化発表時点で単行本が1巻しか発売されていなかった例もあります。

対して、まんがタイムきららフォワード作品は1話あたりのページ数が多く、アニメ化範囲も多くなる傾向にあります。

例えば「ゆるキャン△」は1〜4巻の内容がアニメ化されました。

スローループのアニメ化範囲はこれよりさらに1巻分、話数にして7話分多いと予想しています。

 

1クールしかないことを考えると、カットされるシーンは少なからず発生するのではないでしょうか。

カットされることが予想されるシーンとしては、こちらを予想しました↓↓

・2巻12話:テスト勉強しながら釣りについて雑談する回

・3巻14・15話:海凪家の結婚式回と二葉たちの海釣り回。いずれも単発エピソード

・4巻22話:夏休みの宿題の息抜きにタイイングをする回

・5巻(への収録を予想)33・34話:楓の狩猟にひよりたちが同行する回

 

これらはいずれも物語の展開に大きく影響を与えないものだと考えています。

ただし、33・34話がカットされる場合、影響は少し大きくなりそうです。

というのも、楓のキャラ設定として「猟師」があるものの、33・34話がカットされるとそれが大きく取り上げられないことになるからです。

 

物語作品のルールとして「チェーホフの銃」というものがあります。

物語に銃が出てくるなら、それは必ず発砲されなければならない」という言葉に由来しています。

つまり「物語に無関係なものは物語に登場させてはならない」というものです。

よくアニメや漫画などで「主人公の両親が海外出張で家を空けている設定になっている」、あれも「チェーホフの銃」といえます。

 

これを「スローループ」に当てはめた場合、33・34話がアニメでカットされるとなると、楓の猟師設定は不要となります。

そうなると、楓が猟師であることは触れてはいけない内容となるわけです。

 

その結果、アニメ版では楓の猟師設定は削除されるか、キャラクター紹介で軽く触れる程度で作中では言及がない可能性が高くなります。

原作に改変が加わる可能性が高い要素であるため、この点は注目です。

 

夢喰いメリー」のように原作から大幅に改編され、原作とアニメ版で結末が異なる、といったようなことはないと思います。

しかし、アニメでカットされるかもしれない魅力的なエピソードが原作にあることもまた事実です。

そういった意味で、アニメからファンになった人も原作コミックの1〜5巻を手に取る価値は十分にあります

 

【スローループ】アニメ1期の放送範囲まとめ

 

まとめ
  • アニメは1話のひよりと小春の出会いから35話の年越しまで
  • 29〜35話が収録された5巻はアニメ放送直前に発売
  • アニメはこれまでのきらら作品と同様全12話構成
  • アニメ1期の続きは原作6巻(36話)からと考察
  • 1期のラストは5巻35話の年越しのシーンであればキリが良い
  • アニメ版でカットされるシーンが発生する可能性が高い
  • カットされるシーンによってはアニメ版で設定が変更される可能性もある

 

スローループは、2022年1月のアニメ放送に向けて鋭意制作進行中と聞きます!

原作のファンも、アニメから見始める人も、どちらも楽しめる作品になることは間違いありません!

放送開始が待ち遠しいですね!

最後までご覧いただきまして、ありがとうございました!