【葬送のフリーレン】は、2022年9月にアニメ化が発表されました。
さらには、2021年の「マンガ大賞」にも選ばれるなど勢いに乗っている作品です!
原作漫画は現在9巻まで発売されおり、今後の刊行もファンから楽しみにされています^ ^
※2022年11月現在
そんな葬送のフリーレンですが、魔法の世界が舞台ということもあり、過激な戦いが繰り広げられることも多いです。
さらに魔王やその配下たちが存在することから、どうしても死者も出てきます。
ただでさえ登場人物が多い作品なので、正直誰が生きていて誰が死んでいるのか分かりにくい部分もあります。
なので、今回はこの葬送のフリーレンの死亡キャラについてまとめてみました↓↓
※個人的に選別した「主要キャラだけ」のご紹介となります
葬送のフリーレン死亡キャラ一覧まとめ
ぜひ、葬送のフリーレンのヒンメルも加えてください。 pic.twitter.com/d81DWVURS7
— ohg@推し事 (@oekaki_inu_hagi) January 14, 2022
そもそも「葬送のフリーレン」という名前の意味にも、ヒントがあります。
作品タイトルからも分かる通り「最後の送り出すシーン」を丁寧に描いているのが、このフリーレンです。
壮大な世界を旅するフリーレンたちは、数々の人物と出会っていきます。
ただ、魅力のあるキャラクターは作品を飾ってくれると同時に「把握するのが一苦労・・」ということもあります。
「あのキャラクターは生きていたっけ?」
「え、このキャラ死んじゃってたの?」
と、混乱することも多々あります。
なので、各キャラがどのような最期を迎えたのか、今一度振り返ってみたいと思います!
ドラマのある最期を迎えたキャラも存在するので、最後まで見て頂くことで、新たに作品の良さに気付けるでしょう^ ^
では、早速見ていきます↓↓
ヒンメル(勇者)
葬送のフリーレンはこのシーンで読む事が決まったね!ヒンメルならそうした。
勇者ヒンメルの死から〇〇年……。#葬送のフリーレン pic.twitter.com/ipLi6HAS4I
— パイン♪☆ (@pine0211) July 29, 2022
ヒンメルは、フリーレンと共に魔王討伐を果たした自称イケメンの勇者です。
フリーレンたちとは約10年間、旅路を共にします。
ヒンメルは仲間思いで、困っている人がいると無視できないお人好しでした。
魔王討伐から50年後、再び集まった勇者一行で「半世紀流星」(エーラ流星群)がよく見える場所まで最後の冒険を行います。
懐かしい流星群をもう1度見たその後に、老衰で死亡します。
しかしヒンメルの存在や想いは、フリーレンの中で強く生き、その後も語り継がれることとなりました。
ハイター(僧侶)
葬送のフリーレンがアニメ化されるし
久々に読み返しているけど
1巻の完成度が素晴らしいよね
特にハイター関連好き pic.twitter.com/rrOuZtjqFW— ドロクシー⚫⚪⚫ (@droxy_drop) September 26, 2022
ハイターは、魔王を倒した勇者一行の僧侶です。
ただ僧侶とは名ばかりであり、似つかわしくない「お酒が大好き」という性格でした。
冒険中でも、よく二日酔いでフリーレンらに呆れられることもしばしば。
ヒンメルの死から20年後、年老いたハイターは南側諸国の戦争孤児であったフェルンを育てながら、隠居しておりました。
そして、自分の死期が近いことを諭して、将来フェルンが一人前になり独り立ちできるようにと、フリーレンにフェルンを魔法使いとして弟子にしてくれないかと魔導書を譲ることを条件に頼みます。
フリーレンがフェルンに魔法を教えてから約4年後、ついにハイターは病に倒れます。
そうして今一度、たくましくなったフェルンを改めて旅に連れていくようフリーレンに頼みました。
そして、フリーレンはフェルンを旅に同行させる決意をします。
最後にハイターは「2人とも顔をよく見せて。これが最後になるでしょうからね。」とフェルンとフリーレンに別れを告げ、たくさんの思い出を作って満足げな表情で旅立っていきました。
フランメ(大魔法使い)
フリーレンの今の年齢は3000歳?
1000年前フランメと会った時は、10歳に見える
今は15歳位に見えるので、1000年で5歳年を取った…という事は、
0歳時は3000年前
人間の寿命80年を換算すれば、フリーレンの寿命は
16000年と考えられます『葬送のフリーレン』の年齢はいくつ?https://t.co/f5fla3Ce5r pic.twitter.com/GwhC7FY2wp
— 藤原史 (@mecky0206) September 27, 2022
フランメは、大陸魔法協会の頂点に君臨するゼーリエの弟子であり、フリーレンの師匠です。
1000年前に実在していた魔法史に出てくる英雄で、今では伝説的な人物として描かれます。
人間でありながら、魔法に長け数々の功績を残しました。
- 新たな魔法を編み出す知識
- 純粋な魔力の量
- 魔法の応用
- 相手を欺く手段
- 自身より高い実力を持つ魔族をまとめて葬る
など
そんなフランメですが、1番好きな魔法が「お花畑を作る魔法」という憎めないところもあります。
実力はありながら平和的な性格なので、戦いを好まない人物でした。
細かい死亡の描写はありませんでしたが、フリーレンがゼーリエのところに出向き、フランメの死を報告したシーンあります。
賢者エーヴィヒ
賢者エーヴィヒは、神話時代を生きた英雄です。
原作漫画2話では、ハイターがエーヴィヒが執筆したであろう魔導書の解読をフリーレンに依頼しています。
その内容の詳細は不明ですが、絵を使った暗号だったそうです。
多くは語られていませんが、墓や魔導書、英雄譚は伝わっており、神話時代を生きた英雄であったことは確かでしょう。
ブルグ(不動の外套)
葬送のフリーレン読んでないみんな!
″不動の外套″というあらゆる攻撃魔法を通さない防御術式を持ち
手傷を負ったことのない一級魔法使いのブルグが出るまで読んでください!!! pic.twitter.com/K9vNhthy9G— 九兆 (@kyu_tyou99) March 3, 2022
ブルグは、二級魔法使い試験で試験官をしていた「一級魔法使い」です。
あらゆる攻撃魔法を防ぐ鉄壁の防御術式を付与した「不動の外套」を使用するなど、守りに特化した人物でした。
二級魔法使い試験の内容は、この鉄壁のブルグに攻撃をしてダメージを与えられるかどうかというもの。
試験を突破するために、無抵抗のブルグにどんどん攻撃する受験者でしたが、誰もダメージを与えることができませんでした。
そこで、次は三級魔法使いかつ無名であるユーベルという女性の番になります。
誰一人諦めていた中、なんとブルグはユーベルから攻撃を通されただけではなく、致命傷を与えられて無惨にも死亡してしまったのです。
「どれだけ鉄壁でも、ただの布。」
「布ははさみで切るもの」
と、相手の能力に関係なくイメージした通りに魔法を更新できるユーベルは、1番恐ろしいかもしれません。
タオ
タオは、そこまで主要キャラではありません。
まだ若い年齢層ながら一級魔法使いで、北部高原で戦闘経験の豊富な精鋭部隊の1人です。
黄金郷の内部調査に行ったところ、魔王直下の七崩賢であるマハトに遭遇し殺されてしまいます。
フリュー
フリューは二級魔法使い。
タオと共に黄金郷の内部調査に向かったところ、マハトに遭遇し黄金化させられてしまいます。
グリュック
グリュックはマハトに探し求めた感情を教えられなかったことを謝罪し、「あの言葉は私の本心だった」と続ける。少し間を置き「…存じております…」と答えたマハト。
この会話でマハトは心残りのようなものを捨て、2人の絆に想いを馳せながら、穏やかに死を受け入れたのだと感じます。 pic.twitter.com/OTPaIgVb9t— さく@ 葬送のフリーレン応援垢 (@furisyutaferu) October 27, 2022
グリュックは、約30年もの間マハトの側で仕えてきたヴァイゼの当主です。
人間と魔族との共存に尽力し、これまでやってきました。
しかし、最終的にはマハトに裏切られ黄金化させられてしまいます。
ただ、黄金化される間際に「君はとてもいい悪友だったよ。」とマハトに告げており、その間には信頼があったことが分かります。
ヴァールハイト
ヴァールハイトは、皇帝陛下の勅命でマハトを始末に来た北側諸国の3大騎士の1人です。
マハトを討伐するという目的を果たすべく、彼魔法の発動条件を探ったり、殺害の機会を伺ったりと慎重派なタイプです。
原作漫画では88話でマハトと対決することになり、結局攻撃が効かず黄金化させられ死亡してしまいます。
魔王
魔王は今でこそいませんが、かつては魔族の頂点に君臨した存在です。
1000年以上昔から存在していましたが、ヒンメルやフリーレンら勇者一行に討伐されました。
現在の大陸最北端のエンデに根城となる魔王城が存在し、死者と対話できる場所(オレオール)として逸話とされています。
元々の魔王は人類との共存を望んでいましたが、その果てに大戦争を起こすこととなりました。
ただ、ヒンメルたちが魔王を討伐したのは良いですが、実はその後から他の魔族たちの勢力が活発になってきています。
このことから、もしかすると魔王復活があり得るのかという考察も出ています。
クヴァール(腐敗の賢老)
葬送のフリーレンで一番好きなキャラはクヴァールさんです pic.twitter.com/73bgu0oD1x
— 九兆 (@kyu_tyou99) July 27, 2022
クヴァールは魔王の部下であり、魔王軍の中でも屈指の魔法使いとして有名でした。
「人を殺す魔法」と呼ばれる貫通魔法を完成させ、数多の冒険者や魔法使いを屠ってきました。
あの勇者ヒンメルたちでさえ、クヴァールがあまりにも強すぎたために封印することしかできなかったほどです。
勇者パーティーが解散された後にも、ヒンメルだけは毎年のように封印を確認しに来ていました。
しかし時が経ち、そのゾルトラークの研究によりかつての魔法の中に組み込まれることで、現在では「一般魔法」として取り扱われることになります。
この真実を弟子であるフェルンに伝えるために、フリーレンはあえてクヴァールを封印から解き放ち対峙するのです。
戦闘を行っている途中に魔法の解説をしながら、最終的にフリーレンの一撃によってクヴァールは消滅していきました。
断頭台のアウラ
47.断頭台のアウラ(葬送のフリーレン)
魔王直属の幹部「七崩賢」の一人で服従させる魔法を使う
勇者ヒンメルに敗北するが逃げ延び生きながらえた
かなりの実力者だが相性が悪すぎるフリーレン相手の噛ませっぷりが印象に残る pic.twitter.com/JUlTtYKhlu— ◆x34wn0X0dM (@x34wn0x0dm) June 9, 2022
断頭台のアウラは魔王直下の七崩賢の1人であり「服従の天秤」という魔法を得意としています。
この服従の天秤とは、相対する2人の魂を天秤にのせて、魔力の大きい方が相手を服従させることができるという能力です。
アウラや配下の魔族たちは、伯爵領を奪うため人間たちと戦争を繰り広げます。
不死の軍勢と共に侵攻する中で、伯爵領奪還をしにやって来たフリーレンと対峙します。
しかし、フリーレンは魔力制御によってアウラよりも魔力量をあえて少なく見せていました。
これは、制御の際に生じる「揺らぎ」のコントロールが極めて難しい高度な技です。
フリーレンは、フランメに言われて幼い頃から毎日制御をし続けてきたので、誰がどう見ても揺らぎのない彼女自身のオーラでした。
自身よりもフリーレンの方が「優れていることはない」と判断したアウラは能力を使用するも、その後にこれが魔法制御だと分かります。
優位に立てたフリーレンは、最後アウラに「自害しろ」という命令を出し、彼女は自ら首を斬って死んでいきました。
リュグナー
リュグナーは、魔王直下の七崩賢であるアウラの部下の1人です。
原作漫画21話に登場し、和睦の使者として伯爵と交渉をしに現れます。
「血を操る魔法」を得意とし、フェルンに致命傷を負わせます。
しかし、実はフェルンも魔力制御をしており、それを見抜けなかったリュグナーは彼女の手によって倒されます。
リーニエ
葬送のフリーレン/ リーニエ
断頭台のアウラに仕える無口な魔族の少女。主人公との一騎打ちになるも、技を見切られ斧で半身をぶった斬られて死亡した。断末魔が儚い。#敵女 #リョナ pic.twitter.com/cg4VlQ2SA2
— イピセル (@ipisel4) September 12, 2021
リーニエも、リュグナーと同様に魔王直下の七崩賢・アウラの部下です。
その異名は「首切り役人」。
「模倣する魔法」を得意としており、シュタルクと攻防を繰り広げました。
リーニエは、かつてシュタルクの師匠であるアイゼンの動きを見ており、まるでアイゼンと対峙しているような錯覚に陥るほど完璧な模倣でした。
しかし、所詮は猿真似。
アイゼンには到底およばず、シュタルクの粘り強さで勝利を収めることに成功しました。
ドラート
【葬送のフリーレン】ドラートは駄目だな https://t.co/st4anFTx8s pic.twitter.com/gvOqUjn4Wg
— カオスアンテナ@登録ブログ様募集中 (@chaos_antenna) September 8, 2020
ドラートも、リュグナーやリーニエと同様にアウラの部下です。
魔族の魔法の中でも、随一の強度を持つ「魔力の糸を操る魔法」を得意とします。
地下牢に捕らえられていたフリーレンを始末しようとしましたが、逆に返り討ちに合い殺されてしまいます。
神技のレヴォルテ
神技のレヴォルテは、腕が4本ある魔族です。
その手数や腕力、素早い身のこなしから数々の魔法使いを殺戮してきました。
大陸魔法協会のゲナウの相棒を殺した犯人も、このレヴォルテです。
レヴォルテはゲナウが任務に就いている村を襲撃し、猛攻を仕掛けます。
苦戦を強いられますが、シュタルクとゲナウ2人の連携により、何とかレヴォルテに重傷を負わせ追い詰めることに成功。
死闘の末、レヴォルテを倒すことに成功しましたが、2人ともかなりの重傷を負いました。
不死なるベーゼ
不死なるベーゼは、原作漫画97話の回想で初登場した魔王直下の七崩賢です。
まだ勇者一行が旅をしていた頃、ヒンメルやフリーレンらを強力な結界に閉じ込めました。
相当な魔法の使い手でしたが、フリーレンの攻撃によって弱体化させられているところに、ヒンメルの一撃をくらい死亡します。
全知のシュハルト
全知のシュハルトは、魔王の腹心だった魔族の統率者です。
その異名からも分かる通り、シュハルトは「1000年後の未来まで見通せる」という魔法を扱います。
最後は、魔族を滅ぼし続けていた南の勇者に対抗するために、全七崩賢と一緒に迎え撃ちます。
攻防の末、七崩賢3名と共にシュハルトも南の勇者と相打ちとなり死亡しました。
奇跡のグラオザーム
七崩賢の集結シーンを改めて見てみました。
グラオザームは南の勇者との戦い後にマハトの記憶を消したので、ヒンメルに討たれたはずです。となると、南の勇者に討たれた3名はみな名称不明でうち2名は明らかに女性っぽい外見をしてます。もしかして、ソリテールの友達だったのかもしれませんね。 pic.twitter.com/X3zIus4zQN— さく@ 葬送のフリーレン応援垢 (@furisyutaferu) November 2, 2022
奇跡のグラオザームは、七崩賢の1人です。
グラオザームは、主に「記憶操作系の魔法」を得意としています。
全知のシュハルトと共に南の勇者を迎え撃った1人で、激しい戦いを繰り広げます。
具体的にいつ倒されたかなどの描写はありませんが、その後の勇者ヒンメルたちによって倒された確率が高そうです。
ソリテール
『葬送のフリーレン』の今戦っている大魔族の「ソリテール」。自分の中ではもう完全に“茅野愛衣”さんのボイスで流れてる。こういう透き通った不気味さは、かやのんが最適だと思う。#葬送のフリーレン pic.twitter.com/5zWqjKhVBX
— 芹時雨 (@serisigure) October 6, 2022
ソリテールは、人類について研究している変わり者の魔族です。
黄金郷にてフリーレンたちと攻防しますが、戦闘中にも関わらず人間への興味が溢れすぎて質問をし続けます。
攻撃方法も魔力をただぶつけるだけの単純な魔法ですが、これがかなり強力でフリーレン一行を追い詰めました。
しかし、フェルンが戦闘不能となったことで油断をし、最後はその彼女とフリーレンによって討たれます。
電閃のシュレーク
電閃のシュレークは、魔族の将軍です。
魔王討伐後、残党を率いてヴァイゼを攻めようと画策しましたが、同じく魔族のマハトの手によりあっさり討たれました。
王座のバザルト
玉座のバザルトは、シュレークと同様に魔王軍の将軍の1人です。
原作漫画21話に初登場し、フリーレンが生まれ育った故郷を襲い、彼女以外のエルフを皆殺しにしてしまいます。
フリーレンは、まだ幼いながらも強大な魔力をすでに所持しており、ここで1人でバザルトを返り討ちにします。
そこにフリーレンの師匠であるフランメが登場し、フリーレンの才能を見抜き弟子にすることにしたのです。
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【葬送のフリーレン】死亡キャラやシーンまとめ
『葬送のフリーレン』が、TVアニメ化決定‼️ pic.twitter.com/NcthhRn3cr
— アニメ化・続編情報告知bot (@zokuhenkokuti) September 13, 2022
主要な死亡キャラ一覧
- ヒンメル(勇者)
- ハイター(僧侶)
- フランメ(大魔法使い)
- 賢者エーヴィヒ
- ブルグ(不動の外套)
- タオ
- フリュー
- グリュック
- ヴァールハイト
- 魔王
- クヴァール(腐敗の賢老)
- 断頭台のアウラ
- リュグナー
- リーニエ
- ドラート
- 神技のレヴォルテ
- 不死なるベーゼ
- 全知のシュハルト
- 奇跡のグラオザーム
- ソリテール
- 電閃のシュレーク
- 王座のバザルト
今回は、葬送のフリーレンの死亡キャラについてまとめました!
こうして見ると「葬送のフリーレン」というタイトル通り、フリーレンや私たち読者がたくさんのキャラクターを死者と最後の別れをし、送り出しております。
それぞれのキャラクター達の死生観を感じられるとても感慨深い作品だなと改めて感じました^ ^
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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