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青のミブロはつまらない?面白くないし微妙な理由を考察

公開日: 2024年4月7日 | 最終更新日: 2024年4月8日

 

現在、週刊少年マガジンで絶賛連載中の『青のミブロ』

土方歳三たちから誘われたことをきっかけに壬生浪士組に所属した主人公・ちりぬにおが、自分なりのやり方で京都を守ろうと奮闘する話となっています。

そんな青のミブロですが、連載が長く続いており固定ファンも存在する中で、「つまらない」「面白くない」という批判的な意見も見受けられます。

連載開始から3年近く経っておりしているので、本当につまらない作品であれば打ち切りになってしまってもおかしくはありません。

そこで青のミブロが「つまらない」「面白くない」といわれてしまう理由を考察していきます!

この記事を見て分かること
  • 『青のミブロ』がつまらないと言われる理由について考察
  • 『青のミブロ』が面白くないと言われる理由について考察
  • 批判的な意見の口コミをご紹介

 

 

 

青のミブロはつまらない?

 

それでは青のミブロはつまらないのかについて考察していきます。

あくまで客観的な意見としてまとめていきますので、この作品を批判しようとするものではありません。

他の作品でモデルとして起用されている新選組の、前身といえる壬生浪士組も出てくるのでテーマとしてはつまらないとは考えにくいです。

果たして、どのような点が「つまらない」と感じられてしまうのでしょうか?

 

「つまらない」など批判的な読者の声

まずは、つまらないと感じている読者の声を紹介していきます。

ネット上に書かれている口コミを参考に見ていきましょう↓↓

 

 

 

以上がネット上の口コミでした。

壬生浪士組というと土方歳三や沖田総司など、ゲームや漫画として取り上げられる際にイケメンキャラクターになる存在です。

そのため女性向けなイメージが強く、男性の楽しめる要素が少ないという点から「つまらない」と思う人がいるようでした。

 

また、幕末は戦いが多く動乱の世とも言われていますが、戦闘で展開が早く進んでいくというよりも人物同士の会話でのやり取りが多くポエム的な要素が強いと感じる方もいるようでした。

設定的な面に関しては、主人公・におは必要なのかという疑問を持っている方もいるようです。

におは戦闘に参加してはいますが特に活躍している様子もないため、このように感じている人は少なくないかもしれませんね。

ここからは『青のミブロ』がつまらない、面白くないと批判的な意見がある理由を考察していきます。

 

 

考察① 主人公が完全オリジナルキャラ

『青のミブロ』がつまらないと言われる要素1つ目は、完全なオリジナルキャラクターが主人公である、という点です。

この作品の登場人物の多くは土方歳三や沖田総司など歴史上に存在する人物が登場する中で、主人公・ちりぬにおはモデルのいない完全なオリジナルキャラクターとなっています。

”オリジナルキャラクター”ということ自体に問題があるわけではありませんが、せっかくオリジナル要素として登場する主人公の性格に問題があったのだと思います。

におは優しい性格を持っており、信念を持つ敵に対しては甘くなり斬り捨てることができない様子が描かれています。

 

そのため己の信念をもって迷いやためらいなく、尊王攘夷派の志士を斬ることができる壬生浪士組とは基本的に相容れません。

作者としては、あえてこの動乱の時代とも言われる世界線に、優しさを持つキャラを入れることに作品としての意図があったのかもしれませんね。

しかし、この壬生浪士組のいる世界観とにおのミスマッチ具合に、違和感を感じ「つまらない」と感じてしまう読者がいるのでしょう。

そのため、上記で取り上げているようなにおに対する批判的な意見も出てくるのだと思います。

 

考察② 序盤がまったりしすぎている

続いては、序盤がまったりしすぎている、という点になります。

青のミブロの舞台は幕末。

尊王攘夷派の志士たちが京都で暴れており、佐幕派や開国派の者たちを国賊として斬り捨てるという争いが多い時代です。

 

そんな尊王攘夷派の志士たちを取り締まり、場合によっては斬る役目を与えられているのが壬生浪士組でした。

そのため京都の治安を守るために常に働いており、日々も稽古などで忙しくしているイメージがあります。

しかし序盤の方では和気あいあいとした雰囲気もあり、表現を変えればかなり空気的にぬるい雰囲気が出ています。

特に序盤は大きな事件もなく、におが壬生浪士組と出会うシーンが中心に描かれているため、人によっては展開の緩さにつまらなく感じてしまうのではないでしょうか。

 

 

考察③ 三匹の狼の存在価値が分からない

続いては、「三匹の狼」の存在価値が分からない、という点です。

青のミブロに登場する「三匹の狼」とは主人公・におと斎藤はじめ、そして田中太郎の3人のことを示しています。

彼らは幼馴染として登場しますが、最新話までこの3人のみで事件を解決したことがほとんど無く、存在価値が分からないという批判的な声も上がっています。

また、におやはじめは様々な事件に関わり、各々が成長しようとしていることが見受けられますが、太郎にはそのような要素が無くモブキャラに近い印象を持っていしまいがちです。

「三匹の狼」という名称を付けているのですから、何らかの意図や思いがあって登場する3人だとは思うのですが、現時点では彼らの存在に対して疑問の声が多く見られました。

 

考察④ 絵柄が受け付けない

続いては、絵柄が受け付けない、という点です。

青のミブロの作者は独特な絵柄をしており、人によって好みが分かれる印象の強い作品となっています。

漫画ですから、絵柄も大切な要素であり人気に左右してくるポイントだと思います。

そういった面で、この作者の独特な絵柄を受け入れられないことが、「つまらない」という感覚を持たせてしまう一つの要因となっているかもしれません。

 

考察⑤ 話が全く進まない

考察の最後は、話が全く進まない、という点です。

読者の反応をみていると、青のミブロが描かれている時代としては有名な芹沢鴨暗殺や池田屋事件、禁門の変、伊藤甲子太郎の加入、山南敬助の切腹、寺田屋事件、油小路の変などの歴史的な事件が沢山あります。

 

しかし、約3年の連載の中でようやく芹沢鴨暗殺までが描かれました。

もちろんその間にはオリジナルの話である「血の立志団編」も描かれています。

オリジナル要素は必要だとは思いますが、血の立志団編がかなり長く描かれたこともありテンポが悪くなったと感じてしまいます。

先ほど主人公におの性格についても触れましたが、この全体の構成としてのんびり描かれていることも「つまらない」と感じられてしまう要因の一つなのでしょう。

 

 

【青のミブロ】面白くないと言われる理由の考察まとめ

 

ここまで『青のミブロ』「つまらない」「おもしろくない」と言われてしまう理由について考察してきました。

まとめ
  • 考察①主人公が完全オリジナルキャラ
  • 考察②序盤がまったりしすぎている
  • 考察③三匹の狼の存在価値が分からない
  • 考察④絵柄が受け付けない
  • 考察⑤話が全く進まない

 

アニメや漫画作品で、壬生浪士組や新撰組が取り上げられる作品は多くある中で、オリジナルキャラクターやオリジナルストーリーがある点はこの作品の魅力の一つであることは間違いありません。

ただ、このオリジナル性が時代背景や読者のイメージする世界線とマッチしておらず、それに違和感を感じてしまい結果「つまらない」という評価が出てきてしまうのだと思います。

対して、この他の作品にはない斬新で独特なストーリー展開が「面白い」と感じている読者がいることも確かです。

これからアニメも控えていますので、皆さんもこれを機に一度、自分の目で見てみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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