テネットは難しいし理解できない?意味がわからない理由についても

公開日: 2024年4月25日 | 最終更新日: 2024年4月25日

 

2020年公開のアメリカ・イギリス映画のTENETテネット

クリストファー・ノーラン監督・脚本のテネットは、単なるタイムリープものではなく時間を逆行するという物理的概念が織り交ぜられているSFアクション映画。

そのため、1度見たくらいでは到底理解できないというほど綿密に作り込まれています。

見終わって以降、ずっとテネットのことを考えてしまいます^^

 

見れば見るほどに深いテネットですが、それゆえ「テネットは難しいし理解できない」や、「意味がわからない」という声も少なからず挙がっています。

今回は、テネットが「難しいし理解できない」「意味がわからない」と言われる理由について考察していきましょう。

この記事を見て分かること
  • テネットが「難しいし理解できない」という視聴者の意見
  • 意味がわからない」と感じられている理について

 

 

 

 

テネットは難しいし理解できない?

 

主人公の「名もなき男」は、オペラハウスのテロ事件(実は偽装)で捕らえられました。

そこでひどい拷問を受け、機密を守るため自決を選び毒薬を口に。

 

でも、名もなき男は生きていて、実は一連の出来事は第三次世界大戦を阻止するための謎の存在「TENETテネットのメンバーとしてふさわしいかをテストするためのものでした。

そこから先、時間の逆行の話が出てくることでかなり複雑化していきます。

その複雑さにハマる人もいれば、「難しい!」「理解できない!」という意見も挙がりました。

どのような点がそう思われたのか、見ていきましょう。

 

「難しい」「理解できない」という視聴者の意見

 

 

 

 

 

監督・脚本を手掛けたクリストファー・ノーラン監督の手掛ける作品には、中毒性があると言われています。

その理由は、ノーラン監督の作品は「1度見ただけでは難解」「観客に考えさせる系」「記憶力や読解力が必要」という特徴があるからです。

ツウなファンは、「ノーランの映画は1回の鑑賞で理解できるとは最初から思っていない!」と言います。

そういった特徴を知らず、前情報ナシで見に行くとあまりの難解さに驚き、「難しい!」「理解できない!」と呆然としてしまうのでしょう。

それでは、様々な意見を細かく見ていきましょう。

 

 

難しい要素① 順行・逆行の設定

 

テネットを難しいと感じる最大の理由は、時間軸の順行・逆行の設定です。

テネットの世界では、未来人が時間を逆行できる技術を開発しています。

すでに最初のオペラハウステロ事件から順行と逆行が概念が登場していて、名もなき男は銃の弾丸が銃口に戻るのを目撃。

主人公と一緒に私たちも「どういうこと?」と首をかしげました。

 

特に、テネットの中で印象深いのが中盤以降に出てくるカーチェイス。

激しいカーチェイスシーンは見どころで、それだけでも目が離せないのに、テネットではここに順行と逆行が次々出ているので全く頭がついていけません^^;

1度で理解できた方はかなりの読解力と記憶力の持ち主でしょう!

 

難しい要素② 次々とミッションが発動するテンポ感

 

テネットは、150分を越える長尺と言われる部類の映画ですがとにかく次々とミッションが起こるので見てる人を飽きさせません。

ただ、テンポ感がよく「1つ終わったら次!」と進んでいく分、「今のなんだった?」と考えているとたちまち置いてけぼりになります。

1つ1つ細かな説明がありません。

まるで「わかる人だけ理解して、わからない人は後でまた見てください」と言われている気持ちになりました。

盛り込みたい内容や情報量が多く、いちいち説明してられないのでしょうが、ノーラン監督作品初鑑賞だとこれは難しいと感じるのがうなづけましたね。

 

 

理解できない要素① 登場人物の心情が見えにくい

 

とにかくテンポよくミッションをこなしていくので、主人公含め登場人物の細かな心情を思いやる暇がありません

鑑賞後、思い返してみて「あのとき主人公はこう思ったのか」などと、切なくなりました。

登場人物が多く、場面も色々と切り替わるのでゆっくりと心情を思い浸る間もなく進んでいくので共感しにくいです。

そのため、理解できないと感じた方が多かったのでしょう。

 

理解できない要素② 専門用語の多用

 

テネットの冒頭で、時間の逆行の技術の話が出てくるとき「エントロピーの減少」や「陽電子」といった言葉が出てきます。

それらを理解しないと話がわからないというわけではないですが、しっかりと不安感を抱く要素にはなりました。

わからない言葉をわからないまま進めていくと、大体途中で完全にわからないという状態になることが多いと感じています。

最終的に、それらの専門用語はそこまで必要ではなかったのですが、テネットが理解できないと感じる要素の1つではあったと思います。

 

意味がわからない理由「ノーラン監督の鬼才ぶり」

 

クリストファー・ ノーラン監督の鬼才ぶりは有名で、完成イメージはノーラン監督の頭の中にしかなく、スタッフや出演者も完璧に理解できていないと言われています。

それは良い意味で、「ノーラン監督の頭の中どうなってるの?!」とファンから舌を巻かれるほど。

時間をテーマに、何度も見返さないと理解できないような重厚なストーリーを作り上げる監督で、なぜそのようなものを生み出すことができるのか凄すぎて唖然とします。

ノーラン監督の頭の中のアイディアがたくさん詰め込まれたテネットで、主演の名もなき男を演じたジョン・デヴィッド・ワシントンですら、「終盤なにをやらされているのかわからなかった」と語っているほどです。

テネットの「意味がわからない」という意見の最大の理由は、ノーラン監督の鬼才な演出に対して感じたものと言えるでしょう!

 

 

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最後に、テネットを超お得に視聴する方法をご紹介します。

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【テネット】映画が意味不明な理由まとめ

 

まとめ
  • 難しい要素① 順行・逆行の設定
  • 難しい要素② 次々とミッションが発動するテンポ感
  • 理解できない要素① 登場人物の心情が見えにくい
  • 理解できない要素② 専門用語の多用
  • 意味がわからない理由「ノーラン監督の鬼才ぶり」

 

今回は、テネットが「難しいし理解できない」「意味がわからない理由」について考察してきました。

テネットは、コロナ禍に3度の延期の末、満を持して日本でも公開されました。

ノーラン監督の作品は、ノーラン監督にしか作れない独自性が光っていて見た者を惹きつけます。

映画ファン、俳優、アーティストなど著名の方々の中でも一気に話題になり盛り上がりました。

「難しいし理解できないけど、なぜかもう1回見たくなる!」という不思議な中毒性を体験したい方、ぜひご覧くださいね!

 

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