【名探偵コナン/世紀末の魔術師】あらすじ内容や犯人ネタバレまとめ!ラスト結末やトリックについて解説

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世紀末の魔術師は、劇場版として初めてキッドが登場します!

物語では、コナンが名推理を行なう中で、変装したキッドがずっと側にいました。

たまに、事件を解決する重要なことを助言してくれるなど、今作ではキッドが大活躍します!

 

今回は、キッドの活躍で事件解決をすることができた、「世紀末の魔術師」のあらすじや犯人のネタバレを解説します!

コナンのミスによって生まれた、もう一つの事件にも注目です!

 

★この記事をご覧いただくことで、世紀末の魔術師のあらすじやネタバレを理解することができます

 

【名探偵コナン/世紀末の魔術師】あらすじ内容や犯人ネタバレまとめ!

 

世紀末の魔術師は、キッドが出てくることで大いに盛り上がりました!

今回は、あらすじやネタバレ、連続殺人事件の犯人や物語のキーとなる「インペリアル・イースター・エッグ」についてお話していきます!

 

世紀末の魔術師のあらすじ・トリック・結末まとめ

ある日、怪盗キッドから「メモリーズ・エッグをいただきに参上する 世紀末の魔術師 怪盗キッド」という予告状が届きました。

このメモリーズ・エッグとは、鈴木財閥の蔵の中から発見されたロマノフ王朝の秘宝「インペリアル・イースター・エッグ」のことでした。

※インペリアル・イースター・エッグとは、ロシアの皇帝が皇后に送るために職人に作らせたもの(思い出と言う意味)

 

そのエッグは、大阪状公園内の美術館で展示されることになっていたのです。

「コナン・蘭・小五郎・園子」「西野(史郎の秘書)」「服部平次・遠山和葉」の7人で、鈴木財閥の会長・鈴木史郎しろうの元へ向かいます。

そこには、ロシア大使館のセルゲイ・オフチンニコス、美術商のいぬい将一、ロマノフ王朝研究家の浦思ほし青蘭せいらん、映像作家の寒川さがわもエッグを求めて、コナンたち同様に鈴木会長の元を訪れていました。

 

小五郎たちは、キッドの予告状を頼りにキッドが現れる時間や場所を推理し、午前3時大阪城の天守閣にキッドが現れる」と解釈しました。

そして、その時間までは自由行動をすることに!

本物のエッグは中森警部が秘密の場所に隠すことにしました。

 

午後7時13分、コナンがキッドの予告した時間は「午前3時ではなく午後7時20分」と言うことに気付き、

平次が、予告した場所は「天守閣ではなく光の天気予報と言われている通天閣」ということに気付きました。

 

すると、キッドが大阪城の方でたくさんの花火を打ち上げたあと、変電所をショートさせ大規模停電を発生させます!

キッドは、本物のエッグは別の場所にあることに気付いていました。

停電させたことによって「ホテルや病院以外で自家発電にいち早く切り替えた所=エッグの在処」と考えたのです。

そして、キッドにあっけなくエッグの隠し場所がバレて、盗まれてしまいました。

 

エッグ盗難後、逃走するキッドをコナンと平次が追いかけます。

逃げ切るかと思いきや、その途中にキッドは何者かに撃たれてしまうのです!

そして、その現場には【盗んだエッグ】【怪我をした鳩】【右目が割れたモノクル】の3つを残して、キッドの消息は途絶えてしまいます。

 

翌日、コナンたち一行は、エッグの傷を確かめるために鈴木財閥の船で東京に向かいます。

エッグの最初の所有者であった、香坂こうさか家の相続人である香坂夏美も一緒に船に乗り、エッグについて知っていることを語り始めました。

 

夏美の祖母の遺品から、曽祖父が書いたであろうエッグの図面古い鍵が見つかったことや、さらに、エッグの魔鏡から見えたお城が、曽祖父が建てた横須賀にある香坂家のお城だということが分かりました。

図面によると、もともとエッグは2つあったようです。

 

みんなが各部屋に戻り、ロビーでコナン・蘭・園子・青蘭・夏美の5人が集まって話していると、夏美が「小さいころから耳に残って離れない言葉がある」と言います。

「バルシェ、ニクカッタべカ」

この言葉のようですが、誰もその意味が分からない状態でした。

しかし、この言葉こそ、後に重要なキーワードとなります!

 

話は進んで誕生日の話になり、夏美が5月3日、青蘭が5月5日というとコナンが、「2人とも僕と1日違いだ!」と言ってしまいます。

実は、新一ということを忘れていたコナンは、そこで蘭に「コナン=新一疑惑」を植え付けてしまったのです。

冒頭でも触れた、コナンが引き起こす事件が増えた瞬間でした。

 

そして、ロシア後の話題に変わり、浦思青蘭ほしせいらんの名前の中国読みが、「プース・チンラン」ということも明かされました。

 

そんな楽しい時間も束の間、船内でも殺人事件が起こってしまいます。

なんと、映像作家の寒川が右目を撃たれて死んでいたのです。

そして、船に目暮警部・高木刑事・白鳥警部補が駆け付けました。

コナンは、阿笠博士に電話をして「右目を撃つスナイパー」を調べてもらうと、スコーピオンという強盗が浮かんできました。

 

寒川の部屋は荒らされており、指輪・ビデオテープが盗まれ、羽毛が散乱し、床には西野のボールペンが落ちていました。

そして、西野の部屋から寒川の指輪が発見されたことから、西野は犯人と疑われましたが、羽毛アレルギーということが分かり、犯人ではないと判断されます。

 

コナンは目暮警部に、一連の事件はスコーピオンの仕業だと伝えました。

このあたりから、白鳥警部の眼力が徐々に強くなってきます…

※その理由はラストに分かります

 

コナンたち一行は、東京に到着するなり横須賀の城に向かいました。

そこでコナンは、阿笠博士にバージョンアップしたメガネを届けてもらいます!

 

城の中に入り、部屋の探索をしていると、乾が抜け駆けをして宝石を盗もうとします。

しかし、この城はからくり屋敷だった為、貴一が仕掛けた罠に引っかかってしまいました。

 

すると乾は、部屋に飾ってあった世紀の大悪党「ラスプーチン」の写真を発見します。

ラスプーチンの遺体は、片方の目がつぶれた状態で発見されたそうです。

 

そして、コナンは小五郎が吸っていたタバコの煙から、地下への入り口を見つけ、ロシア語でパスワードを入力していきます。

思い出という意味の「ボスポミナーニェ」も「キイチコウサカ」を入力するもエラー。

そこで、コナンは夏美の言っていた「バルシェ、ニクカッタべカ」を思い出します。

 

これは、ロシア語の「ヴァルシェーブニック・カンツァー・べカ」のことだったのです。

日本語では、「世紀末の魔術師」という意味で、香坂貴一の通り名でした。

 

このパスワードで地下への扉が開き、からくりを突破したコナンたちは先へ進みます。

すると、そこには桐の棺がありました。

持っていた鍵で棺を開けると、なんとエッグを抱いた夏美の曾祖母の遺骨が入っていました。

 

棺に入っていたエッグと、手持ちのインペリアル・イースター・エッグを組み合わせると、驚くことにぴったりと合致したのです!

そして、コナンがこの2つのエッグに隠されたからくりを破り、エッグに光を当てると、一面に「ニコライ皇帝一家の写真」が浮かび上がります!

これは、メモリーズエッグという名前の通り、ニコライ一族の思い出が詰まったエッグだったのです。

 

無事に事件が解決したと思ったその時、何者かが小五郎と蘭に銃を向けました。

コナンは、すぐに犯人のスコーピオンだと気づき、2人を助けて犯人を追います。

 

スコーピオンが灯油を撒き、城に火を付けて逃げようとしたとき、コナンはお決まりの推理力を発揮します!

「スコーピオンの正体は、ラスプーチンの末裔である浦思青蘭」と見破ったのです!

そうして、事件は無事に解決しました!

城は燃えつきましたが、「エッグ」と「思い出」だけは、夏美の中にしっかりと残りました。

 

コナンや視聴者は「事件が解決した」と安心していましたが、まだ1つ、残っている”問題”がありました。

 

蘭にコナンが新一だとバレる!?

事件が解決し、家に帰って落ち着いたコナンは、蘭の様子がおかしいことに気付きました。

コナンが「蘭姉ちゃん?」と声をかけると、

「ありがとう、お城で助けてくれて。あの時のコナン君かっこよかったよ。」

「まるで新一みたいで。でも、別人なんでしょ?そうなんだよね?コナン君…」

 

実は、蘭は前々からコナンの言動に違和感があり、新一に似ていることを自覚していたのです!

そして、今回の一件で、それが決定的になったのでした!

泣きながらセリフする蘭に対して、もう「嘘をつき通すのは無理だ」と悟るコナン。

 

諦めてメガネを取り、白状しようとすると…

なんとそこに、新一が現れたのです!

※正しくは、新一に変装した怪盗キッドです

 

 

コナン(新一)はなんとか、キッドのおかげで蘭にバレずに済みました!

無事にもう1つの事件も解決してよかったですね!

 

あと実は、事件解決のために活躍した白鳥警部補もキッドの変装でした!

 

【名探偵コナン/世紀末の魔術師】あらすじネタバレ内容まとめ!

 

まとめ

●鈴木財閥の蔵からロマノフ王朝の秘宝「インペリアル・イースター・エッグ」が見つかった

●キッドは「エッグを狙う」と予告状を出し、「世紀末の魔術師」と名乗っていた

●何者かがキッドと寒川を銃撃し、それはスコーピオンの仕業だと分かった

 

●コナンたちが横須賀の城へ行くと、地下にもう1つのッグがあった

●このエッグは2個1組で、中には「ニコライ皇帝一家の思い出」が詰まっていた

●スコーピオンの正体は、ラスプーチンの子孫の浦思青蘭と判明

●世紀末の魔術師とは、香坂貴一のことだった

 

●物語の最後では、蘭に「コナンが新一」とバレそうになるが、キッドが新一に変装をして助けに来てくれた

●登場した白鳥警部補は、全てキッドの変装

(最後の最後に、旅行から帰ってくる白鳥だけ本物)

 

なんと、スコーピオンの正体は浦思青蘭だったんですね!

ラスプーチンの子孫とはびっくりしました。

世紀末の魔術師は、キッドではなくて香坂貴一のことだったんですね。

 

最後、蘭にコナンが新一だとバレなくて安心しました!キッドのおかげです。

そんなキッドは終始、白鳥警部補に変装していましたね。

ずんぱぱ
あの鋭い眼力が際立つシーンが多くて、かなり怪しすぎましたね!!

 

あらすじを知ってから観ると、さらに世紀末の魔術師が理解できると思います!

良かったら、観てみてください!^^

 

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