【名探偵コナン/純黒のナイトメア】キュラソーの能力は?オッドアイで色を記憶媒体として見るシーンから考察

公開日: 2020年6月13日 | 最終更新日: 2020年6月23日

 

名探偵コナン「純黒の悪夢(ナイトメア)」は、劇場版のコナンシリーズの第20番目の作品です!

2016年に公開されたが、全世界で興行収入が110億円を超える大ヒット作品となりました!

参考資料:シネマトゥデイ

https://www.cinematoday.jp/news/N0104983

 

本作では、黒の組織に所属するキーパーソン「キュラソー」という女性が登場します!

キュラソーが持つ特殊能力は、ずばり「驚異的な記憶力」でした!

 

今回は、純黒のナイトメアのキュラソーについてお話します↓↓

 

 

 

【名探偵コナン/純黒の悪夢(ナイトメア)】キュラソーの能力は?

 

純黒の悪夢のオリジナルキャラクターであるキュラソーは、物語の超重要人物でした!

上記のポスターにも大きく、オッドアイ(左右の瞳の色が違う)の女性の顔が描かれています。

この女性がキュラソーですが、一体どのような人物なのでしょうか?

さらに、どのような能力があったのか解説します↓↓

 

キュラソーは脳の損傷により抜群の記憶力を持つ

物語の冒頭でキュラソーは警察庁に侵入し、NOC(ノック)リストを見ていました。

NOCとは・・

Non Official Cover(ノンオフィシャルカバー)の略で、一般人を装っているCIA工作員(スパイ)のこと。

ノックリストは、スパイの名前が書いてあるリストのことです。

 

その際、ノックの名前をノートなどに記録することなく一瞬で覚えきっていました。

また、中盤の警察病院のシーンでは、オセロをしていたときに元太がオセロ盤をひっくり返してしまいましたが、キュラソーはオセロの位置を完璧に戻していました。

 

このことから、キュラソーが異常な記憶力の持ち主だということが分かります!

実は、この異常な記憶力はどうやら脳の損傷から来ていたそうです。

 

あるシーンでキュラソーが、観覧車の中で苦しんだあと、水族館の医務室に搬送されます。

その際にスキャンされた脳のデータに、珍しい損傷が見つかりました。

 

この損傷は、脳の脳弓のうきゅうと呼ばれる部分にあり、記憶に関わる器官です。

ここを損傷すると、健忘症という「物事が記憶できない」という障害が起こります。

 

しかしキュラソーの場合、医師が「珍しい損傷」と言っていましたので異常な記憶力として症状が現れていました。

キュラソーは生まれつきの損傷によりこの能力を持っており、黒の組織はこの異常な記憶力を悪用していたようです。

 

 

オッドアイで色を記憶媒体として見るシーンから解説

 

先ほどは、キュラソーの驚異的な記憶力について解説しました!

このキュラソーが脳内に記憶をインプットする作業時には、必ずやることがあります!

それは、5色のプラカードを見ることです!

 

では、ここからキュラソーの特徴である、能力について解説していきます!

 

 

キュラソーは左右の目の色が違うオッドアイ

キュラソーは、左目が青、右目が透明なオッドアイです。

 

余談ですが、実は、作中で目の以上に関するキャラが登場すると大騒ぎになる傾向があります!

例えば、黒の組織のNo.2であるラム「片方の目が義眼」や、今回のキュラソーがそうです!

 

ラムも、この義眼からオッドアイのように見えるため、登場することがあれば大事件に発展することでしょう。

そして、このキュラソーはラムの右腕と言われており、黒の組織内でもかなり上の地位だったと考えられます。

 

以上のように、キュラソーはオッドアイの持ち主だったため、例に習い大事件が勃発しましたね!

 

赤/青/白/緑/橙の5色を記憶媒体として自在に引き出す能力があった

キュラソーは、警察庁でノックデータを見た後にカラーカードを眺めていました。

「赤・青・白・緑・橙」の5色のカラーカードですが、キュラソーにとってはかなり重要なものでした。

キュラソーは、5色のプラカードを使用することで膨大な情報を記憶することができたのです。

 

記憶を失った後からは、プラカードの5色に似た色を見ると激しい頭痛を起こすようになってしまいました。

そして、記憶を取り戻すときも、夜の観覧車の中から再び、5色のライトの重なりを見ていました。

以上のことから「赤・青・白・緑・橙」の5色が、キュラソーの記憶力に重要な媒体であることが分かります!

 

 

オッドアイだからこそ色から記憶を取り出せたと考察

キュラソーがオッドアイであることについてですが、オッドアイは別名虹彩異色症とも呼ばれています。

医務室で医師が、「片目の虹彩が強膜と同じ」「透明に近い」と言っていました。

 

「透明な目=記憶のないキュラソー」が「赤・青・白・緑・橙の5色(ライト)に染まったことで、記憶が戻った

つまり、「透明な自分」から、「黒の組織にいた頃の自分」に戻ったという考え方です。

なかなか無理矢理感は否めませんが、医師が「透明に近い」と言っていたことがどうしても引っかかっていました。

 

何故ならば、先ほども述べたとおりキュラソーは何色にも染まることができるからです。

そしてクライマックスに、キュラソーが持っていた白いイルカが黒焦げになったのを見てコナンは言いました。

「記憶じゃない。思い出だよ。黒焦げになっちまったけどな…」と。

 

このことからも「片目が透明のオッドアイ」という設定は、何らかの意図があると思います。

つまり観覧車で記憶を取り戻すシーンは、片目の「透明」な色が「赤・青・白・緑・橙」の5色に染まったことで記憶が戻ったと考察しました!

 

名探偵コナン/純黒の悪夢(ナイトメア)についてまとめ

 

まとめ

●キュラソーは、オッドアイ抜群な記憶力を持っていた

●異常な記憶力は、生まれつきの記憶に関わる脳弓の損傷からきていた

●キュラソーは、赤・青・白・緑・橙の5色のカラーカードを常に持ち歩いており、記憶をする媒体として使っていた

●キュラソーの片目は透明に近く、赤・青・白・緑・橙に染まったことで、純粋な自分から黒の組織の自分へと戻ったことを表していた

 

いかがでしたか?

キュラソーのオッドアイ、すごく綺麗でしたね。

あの抜群の記憶力もすごく羨ましかったです!!

 

また、キュラソーの特徴に注目しながら見てみてください!

 

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