不滅のあなたへでフシの変身能力の条件は?変化できる器を解説

公開日: 2022年6月6日 | 最終更新日: 2022年6月6日

 

不滅のあなたへ】を面白くしている要素の1つとして、フシの変身能力が挙げられます。

物語のテーマやストーリーの根底にあるのは、フシを周りを取り巻く「」です。

フシは関わりを持った相手に変身することで、世界の出来事や人間としての感情を獲得していきます。

 

そこで、気になるのは「誰に変身できて、何に変身できないのか?」ということです。

今回は、そんな物語の大切な要素とも言える、フシの能力について詳しく言及していきます↓↓

この記事を見て分かること
  • フシの変身能力の「条件」について
  • 変化できる「」とは何か

不滅のあなたへでフシの変身能力の条件は?

 

冒頭では、フシの変身能力について触れました。

実は、フシの能力は「何にでも変身できる」ということはありません。

刺激を受けたものの中でも「変身できる対象」「変身できない対象」があります。

 

フシの変身には、いくつかの条件があります。

何気なく見ていましたが、言われてみれば気になる点も多いです。

早速ですが、秘密に包まれたフシの変身能力について詳しく見ていきましょう↓↓

 

フシは「モノ」「人」「食べ物」「武器」に変身可能

結論ですが、フシは「モノや人」「食べ物や武器」に変身が可能です。

観測者によって「」として生み出されたフシは、初め「」に変身しました。

そこから「」が生え「」になり、そして「人間」へと段階を経て変身できるようになります。

 

ただ「見たもの、触れたもの」の全てに変身できる訳ではないです。

その人物や動物が「得意だった能力」などは継承できます。

ただに、変身した対象そのものに完全になれるわけではなく、意思や思考はフシのものになります。

なので、フシ自体に知識や考える力がなければ、宝の持ち腐れという訳です。

 

石などの思考力を持たない物質に変化してしまうと、「考えること自体ができなくなってしまう」ため、フシ自身に戻れなくなる、という危険性もあるようです。

 

能力の発動条件は「自身が刺激を受けた対象」に限る

先ほど、フシの変身能力は万能ではないとお伝えしました。

実はフシが変身するための条件というのは、簡単に言えば「刺激」です。

作中では、フシの「心が動いた時」「何かを学んだ時」さらには「痛み」でも刺激として認定されていました。

 

逆に、このような刺激を与えられなかった対象には変身をすることができません。

 

変化できる器について

 

先ほどは、フシの変身能力の条件について触れました。

続いて、物語でも重要度が高い「」にも触れていきます。

 

フシは変身するだけではなく「器」として対象そのものになることもできます。

便利な能力ですが、変身と同じく条件があるので理解をしていないと「なぜ?」と疑問に感じるでしょう。

ここからは、フシの「器」の使用について解説します↓↓

 

 

「対象の生物が死んだ時」器として使用可

先ほど、変身する際の条件について解説しましたが、これはあくまでも「モノ」に限ります。

実は、生物に関してはもう少し複雑な条件があるようです↓↓

フシがその生物に変身する場合「器」として、自身にストックしておく必要があります。

さらに、器とするにその生物が「死んでいる場合でないと変身できない」という条件がありました。

 

もっと具体的な説明をすると、その器としたい体からファイが抜けている状態でないといけません。

生きている生物の器には、その人の魂が宿っているため、フシがその器に入り込むことはできないのです。

死んでいる=魂がない」という状態となるため、この場合に限りフシが器とすることができます。

 

「現世編」でのノッカーが体を奪っていたシーンでも、元々その体に入っていた魂は現世を彷徨っていました。

ミズハの母などが、その例です。

フシの元で復活した数人の仲間達も、魂が行き着く先「楽園」には行っていませんでした。

ずっとフシの側で、魂の姿のまま旅を共にしていたことが途中で明かされていたりします。

 

モノや生物の遺体を複製することもできる

フシは、モノや生物の複製も可能です。

刺激を受けた過去の物質を「武器や道具」さらに「食べ物」まで忠実に再現しています。

そして、それを人々に振る舞っていたりもします。

 

さらにこのような物質に関しては、作る数の制限もないようです。

このフシの大量に物資を生み出せる能力は、ノッカーとの戦いの色々な場面で役立っていました。

 

そして、元の器から魂が抜けている状態であれば、フシはその体を複製したり作り出すことも可能です。

過去に、女性の遺体を複製したこともあるなど、その能力は進化を続けています。

 

「生前の姿」を知っていれば死体が動く

「生物の遺体を複製できる」というチートな能力を持つフシですが、万能ではないです。

なぜなら複製したとしても、それはあくまでも「遺体」なので動くことはありません。

しかし、その中で動かせる条件が出てきました↓↓

  • 複製する対象の「生前の姿を見たことがある
  • 生きていた人間」だと認識をしている

 

この条件下であれば、死体を動かすことも可能だということです。

実際に、フシが認識していない相手の複製を作った時には動かなかった事例もあるので間違いないでしょう。

 

また「生前の姿を知っていれば」という条件は、視覚的、聴覚的にその姿を知る必要があります。

では本当に、フシが見たことがなく認知していない相手の複製は作り出すことができないのか?

これにも攻略法がありました↓↓

肉体そのものでなく、ボンの力を利用して魂そのものとの触れ合う

 

レンリルでの戦いでは、未練を残して彷徨っていた死者たちを復活させ、フシは快進撃をすることができたのです。

 

【不滅のあなたへ】フシの能力についてまとめ

 

まとめ

変身能力について

  • フシは「モノ」「」「食べ物」「武器」に変身可能
  • 能力の発動条件は「自身が刺激を受けた対象」に限る

 

変化できる器について

  • 対象の生物が死んだ時」器として使用可
  • モノや生物の遺体を「複製」することもできる
  • 生前の姿」を知っていれば死体が動く
  •  

 

以上、フシの能力についてでした!

やっぱり、フシの能力の根底には「器(体)と魂(ファイ」の関係がとても重要な要素になってくるようです。

この部分に注目してみると、フシ自身は一体何なのか記すヒントになるかもしれません。

「現世編」から、その謎が徐々に明かされていくことでしょう!

今後のフシの能力とその正体に注目してみていきたいところです^ ^

 

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