【不滅のあなたへ】観察者の正体とは?なぜサトルに姿を変えたのか考察

不滅のあなたへ】では、主人公のフシを見守る「観察者」という存在がいます。

物語の最初から登場し、全身を黒いローブで纏っている謎が多いキャラです。

 

ストーリーが進むにつれ、常にフシに寄り添い見守り続けてきました。

フシに対して、意味ありげな助言をすることで手助けをします。

 

一体、観察者の正体とは何者なのでしょうか?

今回は【不滅のあなたへ】に登場する観察者についてお話します↓↓

この記事を見て分かること
  • 観察者の正体
  • 現世編でサトルに姿を変えた理由

 

 

 

【不滅のあなたへ】観察者の正体とは?

 

冒頭で、観察者について触れました。

いつも黒いフードを纏い、見た目もどこか人間離れしている観察者。

その姿は、基本的にフシ以外に見えず、声も聞こえません。

 

そんな観察者とは、どのような人物なのでしょう?

既出の情報から、その正体について考察します↓↓

 

観察者の正体は「黒い球体」を世に放り投げた存在

物語の冒頭では、独特な場面から始まります。

何もない世界から、観察者によるナレーションでスタートしました。

 

そして観察者は、フシの最初の姿・いわゆる「」とも言える「黒い球体」を作り出します。

その後、その球体を世界に放り投げました。

この「黒い球体」は、自身が刺激を受けた対象物へと変化します。

 

フシを通して「世界が保存される」様子を観察する者

観察者がフシに初めて声をかけたとき、その目的に触れていました。

世界を保存するため」に、この世に放り出されたと言っています。

さらには「多くの刺激を受けなさい」とも助言します。

 

物語の序盤では、フシが何かの刺激を受け成長する姿を、解説するのが観察者の役目でした。

このように、フシを通して「世界が保存される様子」を観察しているのです。

 

天敵である「ノッカー」についても詳しく知っている

フシの天敵といえば「ノッカー」ですよね。

「ノッカー」が初めて登場した際にも、特に驚く様子はなく、現れることが分かっていたような口ぶりでした。

また、観察者自身も自分を世界に繋げることで、ノッカーの位置を知ることができていました。

 

後半ではその能力を使ってフシに情報を渡すなどして、共闘する様子もありました。

 

なぜサトルに姿を変えたのか考察

 

ノッカーとの戦いに終止符を打ち、一時的な平和を手に入れたところから始まる「現世編」。

「現世編」で目覚めたフシの前に、観察者も現れます。

その際、世界と繋がり再接続できる能力をフシに譲りました。

 

そして、観察者はどこか満足そうな表情で、その姿を消しました。

その後、観察者は今までのローブ姿とは違った外見で、フシの前に現れるのです。

 

観察者は「現世編」で11歳のサトルという少年へと姿を変えた

フシに能力を譲った後、観察者はフシに話しかけられても、今までのように姿を現さなくなりました。

観察者は、11歳のサトルという名前の少年へと姿を変えていました。

 

彼が初めて登場するのは「126話/いなくなったひと」です。

さらに、はっきりと「観察者=サトル」だと分かるのいは「130話/へいわのしょうめい」です。

 

その後、フシは姿を変えた観察者と接触を図り、多くの衝撃的な事実を知ることになります。

 

15歳になれば「全ての記憶を失う」という設定を自身に上書きしていた

フシが接触した際、サトルとなった観察者は以下のように述べていました↓↓

「私は地上の生物になり、お前達を見届けることにした。」

「この体は、15歳で私が何者だったのか思い出せなくなるよう設定してある。」

「つまり、あと4年でただの人間になる」

 

ここから、観察者は全知全能の存在から「ただの人間になることを選んだ」のだと、判断することができるのです。

どうしてそうしたのかは、ここでははっきりとは述べていません。

しかし、他の情報からある程度推測することができます。

 

では、なぜ人間になったのでしょうか?

以下、考察します↓↓

 

ただの人間に戻った理由は「フシが成長した姿」を最後まで見届けたからと予想

フシに再接続の力を与えて姿を消す際、観察者はこのようにセリフします↓↓

ではフシ、また会おう。

よくやった。今後は自分を謳歌しなさい

 

この観察者のセリフに、大きな「想い」や「意味」が込められているように思います。

観察者はあまり微笑んだりするイメージがりませんが、ここではどこか表情が穏やかに見えました。

 

観察者は「自身の後釜となる存在」としてフシに担って欲しかったと考察

今までの情報から考えると「フシの能力」と「観察者の能力」は、似ていきています。

それも、フシが成長するにつれてです。

 

観察者から能力が失われてしまったことが、そのセリフから分かります。

観察者は、フシが成長したことで「世界が平和になった」もしくは「ノッカーの脅威がなくなった」と判断したのでしょう。

全ての能力をフシに渡した理由は「自身の後釜となる存在を探していたから」です。

 

全てをフシに託して、自らはノッカーとの戦いや、世界の観察から身をひいたと考えられます

 

観察者の究極の目的は「不滅」ではなく「死ぬこと」だったと考察

ここで、1つ注目したい伏線があります。

93話/船の行く末」で、観察者とフシの仲間たちが議論する所で、メサールが鋭い指摘をしています↓↓

「そのためににフシを作ったのか?」

「消えてしまうから?」

「それともお前が消えたいからか?」

この指摘に対し、観察者は意味ありげな、だんまりを決め込んでいました。

 

無言は「同意」ともいうくらいなので、この指摘は観察者にとって図星だったのかもしれません。

そして、サトルという普通の人間になることで、永遠の不死身と能力を捨て記憶を消し去り「人間として死ぬ道を選んだ」のではないかと考えられます。

この世界にフシを作り放り込んだ理由も「自分が死ぬための下準備だったのでは?」と予想できますよね。

 

【不滅のあなたへ】観察者の正体や目的まとめ

 

まとめ
  • 観察者の正体は「黒い球体」を世に放り投げた存在
  • フシを通して「世界が保存される様子」を観察する者
  • 天敵である「ノッカー」についても詳しく知っている
  • 観察者は「現世編」で11歳の「サトル」という少年へと姿を変えた
  • 15歳になれば「全ての記憶を失う」という設定を自身に上書きしていた
  •  ただの人間に戻った理由は「フシが成長した姿を最後まで見届けたから」と予想
  • 観察者は「自身の後釜となる存在」としてフシに担って欲しかったと考察
  • 観察者の究極の目的は「不滅」ではなく「死ぬこと」だったと考察

 

以上、観察者に関する考察でした!

登場当時は謎の多かった観察者ですが、彼自身のセリフから多くのことを推測できます。

彼自身も核心にあまり触れようとはしませんが「聞かれれば答える」と言ったスタンスもあり、ある程度の情報をフシや仲間たちに助言もしてくれていました。

 

観察者が敵でないことは、分わかります。

サトルとして記憶を失いつつあるので、フシの力にはもうなれません。

今後は、フシが観察者なくして1人で乗り越える必要があります。

今後の展開と、彼の活躍から目が離せなさそうですね^ ^

 

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