魔女の宅急便-ジジが話せない理由は?キキの心の声なのか考察

公開日: 2023年7月13日 | 最終更新日: 2023年9月14日

 

ジブリ作品の中で、人気が高い作品の【魔女の宅急便】。

魔女の見習いの主人公・キキの相棒は黒猫のジジです。

初めは2人の仲の良いやり取りに、良いコンビだという印象でした。

 

しかし物語の後半から、ジジは猫の鳴き声だけを発するようになります。

それ以降、ジジは一切人の言葉を話さなくなります

言葉を話さなくなるきっかけは、キキが魔力を失ったことが大きいです。

同時期に、キキの魔力喪失やジジの退化、さらには他にも変化が起こります。

 

では、ジジはなぜ話せなくなったのでしょうか?

喋れなくなった理由は、キキが飛べなくなった理由と関係しているのか?

 

今回は、ジジが言葉を話さなくなった理由について、考えていきます↓↓

この記事を見て分かること
  • ジジが「話せなくなった理由
  • キキトジジの「関係性

 

 

 

 

ジジが話せない理由は?

 

キキは魔力をなくしてしまい、ホウキに乗ることができなくなりました。

そこから、ジジは普通の猫の言葉で鳴くようになります

私がまだ子供のときにはそこまで気にならなかったシーンですが、大人になってみると「なぜ?」と確かに気になります。

 

なぜ、ジジは突然話さなくなったのでしょうか?

キキが、それを乗り越え成長できた理由とは何か?

ここからは、キキとジジの関係性や最後のシーンの謎について合わせて見ていきましょう↓↓

 

考察① 元から話ができずキキの心の声だった

キキは、普通の猫であるジジをもう1人の自分として見ていたという説があります。

これは、キキがそう感じていただけで、実際に人間の言葉を話しているわけではないと、制作陣が語っていました。

そのため、キキとジジの会話は実際にジジが話していたものではなかったのです。

成長途中の複雑な感情を、もう1人の自分であるジジに話しかけることで確認や整理をしていたのでしょう。

近年で言えば、ジジは心の中に存在するイマジナリーフレンドだったということですね。

 

キキが再びホウキに乗ったあと、大勢からインタビューを受けるシーンがあります。

そのとき、ジジがキキの肩に乗ってきて『にゃー』とだけ鳴き、それ以降のセリフはありません。

キキの目標であり目的は、新しい街で生活し1人前の魔女になることでした。

 

ジジが話さなくなることで、1人前の魔女としてキキが新しい生活に慣れて成長した証なのではないかと考えます。

ジジと会話をしなくても自分で解決することができるようになったことを、視聴者に伝えたかったのでしょう。

 

 

考察② キキが恋をして大人になったから

次の考察は「キキが恋をして大人になったから」という説です。

キキが、新しい町コリコで出会った少年・トンボと接するようになってから言葉を話さなくなるジジ。 

キキは初めトンボのことが苦手で、その取り巻きも空気感が合わずに一歩引いていました。

しかしトンボと交流するようになり、次第に少しずつトンボに心惹かれていきます。

 

そんなトンボですが、終盤で飛行船から落ちそうになるという危機に直面。

それを見たキキが、魔力を失っているのにも関わらずホウキに乗って必死で飛ぼうとします。

キキの思いが通じたのか、最後にほんの少しですが、ホウキで飛ぶことに成功。

キキが失ってしまった魔力が少しでも回復したのは、間接的ですがトンボのおかげです。

 

トンボを救ったことによって、キキは一躍ヒーローになります。

こうして、キキ自身が成長して大人になったタイミングで、ジジの言葉が完全に分からなくなったのではないしょうか?

ジジは、一人前の魔女にするための導き役だったのかもしれませんね。

 

考察③ 原作とは違いアニメ版だけのオリジナル設定

魔女の宅急便の「原作小説」と「アニメ映画」では、展開の関係で設定が異なります。

アニメ映画では、ジジは初めからあまり話をしていませんでした。

なので、ジジが話さないのはそもそも原作とは違うオリジナルビデオアニメーションだったからということです。

 

考察①でもお伝えしましたが、実はキキが会話をしていたのはジジではなく、自分自身だったという説に繋がります。

あくまでも、独り言として話していたにすぎなかったということですね。

この設定を知ったとき、私は衝撃を受けました!

 

ただ、制作陣の1人である鈴木敏夫さんは、宮崎監督とは少し違うことを言っています。

当初、ラストシーンにだけジジが人の言葉を話すカットを入れる予定、それがスケジュールの関係で入れることができなかったとのこと。

こうなると、監督とスタッフさんで意見が少し異なっていることが分かりますね。

どちらが真実なのでしょうか。。

 

原作小説では、ジジはラストでも普通に会話をしています。

アニメ映画では描かれていませんが、原作ではキキが35歳の素敵な女性になるまでが描かれており、ジジとも一緒に生活しています。

原作で、ジジはキキが結婚するまで言葉を話し、ジジ自身も子だくさんのパパです。

アニメ映画と原作小説では少し展開が変わっているので、それぞれの違いが気になる人は原作小説を読んでみてくださいね。 

 

 

考察④ 最後のセリフから猫として生きると決めた

次の考察が、ジジ自身が「ただの猫」として生きていくことを決めたという内容です。

隣に住んでいた人の飼い猫にジジが恋をして、ジジの魔力が弱くなってしまった、という説です。

ジジと白猫のリリーとの初対面では、お互いにあまりいい印象を持っていません。

その後お互いの関係が変わっていき、こちらもだんだんと仲良くなっていきます。

 

アニメ映画でジジは『リリーっていうの。今行く。』というセリフ以降、人の言葉を話さなくなるんです。

キキがトンボと交流し始めてから、ジジは白猫と接するようになってから変わり始めています。

それぞれが新しい環境に慣れ始めたのがきっかけです。

 

これはキキとジジ、それぞれが成長して自分が選んだ道を進む、ということを示唆しているのではないでしょうか?

原作では、わざと言葉を発しないことはありますが、普通にキキと会話をしています。

 

考察⑤ わざと喋れなくなったふりをした

最後の考察は、ジジが「あえて言葉を発しなくなった」というものです。

これには、2つの考察があります↓↓

1つ目は、2人の間では意思疎通ができているが、あえて描いていない、というものです。

有名な最後のシーンでは、言葉を話すことはできるけど「わざと猫の声」でニャーと鳴き、キキとはもう会話がなくても「大丈夫だ」とジジが判断した。

このように考えると、キキの成長を見届けたというジジの親心のような気持ちが見えます。

魔女の宅急便のテーマは『思春期』での成長過程としており、年頃のキキが大人になるための物語です。

ラストでは恋を経験し、新しい環境にも慣れてキキが成長し、大人になったためジジの役目も終わり、ジジ自身も普通の猫として生きることを決めたのではないでしょうか?

 

2つ目は、ホウキにはかろうじて乗ることはできたけど、ジジと会話できるほどの魔力が回復できていない、というものです。

キキはアニメ映画のラストで、ホウキに乗れるほどの魔力を取り戻しました。

しかし、それはトンボを救うために絞り出した魔力であり、その後にはもうスッカラカンだったという考察です。

1度失った魔力を取り戻すには、かなりの時間がかかり「いきなり完全回復するのは難しいのかな?」と私は考えました。

 

 

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参照元 : スタジオジブリ STUDIO GHIBLI 公式サイト

サイトURL : https://www.ghibli.jp/works/majo/#frame

 

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  • かぐや姫の物語
  • 風立ちぬ
  • コクリコ坂から
  • 借りぐらしのアリエッティ
  • 崖の上のポニョ
  • ゲド戦記
  • ハウルの動く城
  • 猫の恩返し
  • ギブリーズ episode2
  • 千と千尋の神隠し
  • ホーホケキョ となりの山田くん
  • もののけ姫
  • 耳をすませば
  • On Your Mark
  • 平成狸合戦ぽんぽこ
  • 海がきこえる
  • 紅の豚
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【魔女の宅急便】ジジが喋れなくなった理由の考察まとめ

 

まとめ

・考察①ジジ自身の言葉ではなく、キキの心の声が聞こえていた
・考察②キキが恋をして大人になり、一人立ちした
・考察③アニメ映画での設定で、もともと普通の猫だった
・考察④となりの白猫に恋をして、普通の猫として生きることにした
・考察⑤キキが成長し、自分の役目を終えたと判断したから

 

以上、今回はジジが言葉を話さなくなった理由について考察しました!

親元を離れて1人で知らない街で生活する、というのは私たちでも不安になりますよね。

そんな中、猫であってもそばにいてくれる人がいたら心強いものです。

 

家族同然のようにジジが自分のそばにいてくれるのは、キキも安心できたでしょう。

ジジもまるで兄弟のように育ったキキが成長して、1人でもやっていけると思い、ジジ自身も自分の道を進むことにしたのかもしれませんね。

次に魔女の宅急便を見るときは、ジジの言動にも注目してみたいですね^ ^

 

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