みなさんは、YouTubeで「釣り動画」を見ることはありますか?
釣りジャンルは、多くのYouTuberの方々が競い合うようにチャンネルを開設されています。
特に、コロナ禍でありながらでも「個人で楽しめる」という理由から人気のジャンルです。
そんな釣り動画ですが、最近発見したインパクトの強かったチャンネルがあります!
その名も「ヤスヒロ遊漁船日誌」です!
こちらのチャンネルでは、まだ動画数が1本しかアップされていないながら、再生数が「1.5万回」という驚異の数字を誇っています。
では、この「ヤスヒロ遊漁船日誌」ではどんな動画を配信しているのか?
さらに、どのような方が運営されているのでしょうか?
※この記事では、運営者の方を「ヤスヒロさん」と呼称します
今回は、YouTubeの釣りチャンネル「ヤスヒロ遊漁船日誌」についてご紹介します↓↓
- YouTubeチャンネル「ヤスヒロ遊漁船日誌」の概要
- 「ヤスヒロさん」のプロフィール
- 「大物ヒット動画」をご紹介
目次
総合釣りチャンネル「ヤスヒロ遊漁船日誌」とは?
冒頭では「ヤスヒロ遊漁船日誌」について触れました。
上記は、ヤスヒロさんのチャンネル内のヘッダー画像です!
真っ赤な鯛がひときわ目立つ、迫力のあるイラストで描かれています。
船上でヤスヒロさんが釣り上げた鯛を片手にする姿も、インパクト十分です!
これだけでも、どのような動画なのか察することができますよね!
では早速、YouTubeチャンネル「ヤスヒロ遊漁船日誌」について見ていきましょう。
YouTubeチャンネル「ヤスヒロ遊漁船日誌」の概要
まずは「ヤスヒロ遊漁船日誌」のチャンネル概要についてご紹介します↓↓
チャンネル概要
- チャンネル名「ヤスヒロ遊漁船日誌」
- チャンネル登録者数「未公表」
- 登録日「2019/10/28」
- 総再生数「15,771回」
※2022年5月20日時点
配信内容
- ヤスヒロさん自身が全国各地の遊漁船に乗って、最新の「釣果」「船長」「船の設備」を説明していくチャンネル
→全ては、視聴者の皆さんに「釣りを楽しんで頂く」ため
→「釣りをしたことがない」「釣り船に乗ったことがない」という方でも、楽しんで見てもらえる動画
- 1人あたり「1万円」を超える船代のご時世だからこそ「釣れる船」「いい船長」を探していくチャンネル
→遠征の時は、この動画を参考にして「遊漁船を探してもらえるように」頑張っていく
今後の予定・ビジョン
- 動画を「月に5~10本以上」公開していく
- 「全国各地の海」に釣りに行くこと
→時間をかけてでも「全国の海を遊漁船に乗って」回っていきたい
→実際、ヤスヒロさんは熊本在住で、会社に勤めている関係で「毎日どこかに釣りに行く」という訳にはいかない
→ただ、熊本の海といえば「天草」があるため、そこでも釣り等の紹介もしていきたい
- 「大量に釣れるのか?」「大物が狙えるのか?」「楽しく釣りができるのか?」という視点で動画を撮影していきたい
- 魚を釣った後も「どうやって持って帰るのか?」「捌くにはどうすれば良いのか?」など、全工程の流れを動画で紹介していきたい
以上、YouTubeチャンネル「ヤスヒロ遊漁船日誌」のアカウント概要についてでした。
とにかく、ヤスヒロさんが釣り好きなことが伺えるチャンネルです!
船に乗って釣りに行くというイメージから、まさに「ヤスヒロ遊漁船日誌」というチャンネル名がぴったりだと感じます。
船に乗って釣りに行くのも、1万円の費用がかかるんですね。。
気軽に行ける金額ではないですが、だからこそヤスヒロさんはチャンネルを通して釣りを楽しめるよう伝えてくれているのです!
ご自身だけが楽しむのではなく、釣り好きな視聴者のために情報を発信してくれているのも助かりますよね!
ぜひ、そんな「ヤスヒロ遊漁船日誌」をご覧下さい^ ^
→【ヤスヒロ遊漁船日誌】のチャンネルはこちら
「ヤスヒロさん」のプロフィール
先ほどは「ヤスヒロ遊漁船日誌」についてご紹介しました。
ここからは、ヤスヒロさんご自身についてもフォーカスしていきます!
プロフィール
- 名前「ヤスヒロ」
- 職業「不動産役員」
- 年齢「30代」
- 釣り歴「2年以上」
- きっかけ「コロナ渦で嫌々釣りに行き、70㎝以上のタイを釣ってしまい夢中になってしまったから」
→それ以降は「遊漁船に乗り」釣りを楽しんでいる
発信している理由・目的
- 「旅行に行くのが好き」で、そこで釣りができるとなおさら良いと考えたから
→まさに、リアル版「釣りバカ日誌」に近いイメージ
- せっかくお金を払って釣りをするなら「良い遊漁船を紹介したい」と感じたから
→HPだけを見ただけでは「全てを判断することはできない」ため
→船の設備が悪かったり、船長が塩対応だったりと、ヤスヒロさんご自身も「損をした気持ち」になることがあったから
- 陸からの釣りと違って「ほぼ確実に釣れる」という1番の魅力を伝えたいため
→お金の計算だけなら、釣るよりも「魚屋で買ってきたほうが安い」のは事実
→しかし、それ以上に「魚のダイレクトな引きを味わえる」「大海原で非日常的な時間を過ごせる」「釣りたての新鮮な魚を食べられる」などの楽しみ要素がある
→「釣れないのもまた釣りである」という境地に至っている人以外は、せっかくの貴重な休日を使って出かけるので魚を釣ってもらいたい
これまでのご活動・ご経歴
- 大学を卒業後「大手ハウスメーカー」に就職
- その後「30歳で独立」
→「建築事業」「不動産事業」「保育園事業」などを行っている
- 独立後、プライベートな時間も必要だということに気付き「家族」や「趣味(釣り)」の時間を取るようになる
ひとこと
- 「全国各地の遊漁船の船長!!ぜひ来てくれと言われれば行きます!」
- 「顔を出すのは、恥ずかしいし、つたない口調になっていますが、これから皆様に楽しんでいただけるように努めてまいりますので、チャンネル登録・高評価をよろしくお願いいたします」
- 「まずは一度、船に乗ってみてください!」
- 「釣りに関しては、賞を獲得したり、博識があるということはないのですが、未熟者である私と視聴していただく方とともに成長できる動画を作っていきたいと思います」
以上、ヤスヒロさんについてでした!
ご覧頂くとお分かりの通り、ヤスヒロさんはすごく心優しい方です。
おそらく家族思い、従業員思いなのでしょう!
なので、視聴者のことも第一に考えて、見る方にメリットとなるような動画作りを本気で考えているのです。
ひとことにもある通り、ヤスヒロさんは各地の遊漁船の船長から声がかかるのを待っています。
- 全国の船長さんたちとのコラボ動画
- 遊漁船についての解説動画
- 各場所でのおすすめ釣りスポットのご紹介
など、色々な切り口で動画を配信してくれそうです^ ^
そんなヤスヒロさんが邁進するチャンネルを、ぜひ1度だけでも見てみて下さい!
→【ヤスヒロ遊漁船日誌】のチャンネルはこちら
「大物ヒット動画」をご紹介
最後に、ヤスヒロ遊漁船日誌の「配信動画」をご紹介して、終わりにしたいと思います。
動画内では「ある大物」を釣り上げる様子がアップされていました・・
こちらが、その動画となります↓↓
【超ド級モンスター「ヒラマサ」を釣る?!ジギングで水深約100mからの対決】
大物の正体は「ヒラマサ」でした!
その大きさ、なんと「1m43cm」「30kgオーバー」!
こんなに大きいサイズのものは、なかなかいないようです!
ヤスヒロさんも、モンスターヒラマサを釣り上げ満足されていました^ ^
ヒラマサと言えば、刺身や煮付けなどの料理にも使われる高級食材です。
料理として出されても嬉しいですが、やっぱり釣り上げた感触は格別だと思います!
現在は、こちらの動画1本のみとなっていますが、今後はどんどんアップされていくことでしょう。
次回作も、楽しみにしたいですね^ ^
→【ヤスヒロ遊漁船日誌】のチャンネルはこちら
【ヤスヒロ遊漁船日誌】についてまとめ
YouTubeチャンネル「ヤスヒロ遊漁船日誌」について
チャンネル概要
- チャンネル名「ヤスヒロ遊漁船日誌」
- チャンネル登録者数「未公表」
- 登録日「2019/10/28」
- 総再生数「15,771回」
配信内容
- ヤスヒロさん自身が全国各地の遊漁船に乗って、最新の「釣果」「船長」「船の設備」を説明していくチャンネル
→全ては、視聴者の皆さんに「釣りを楽しんで頂く」ため
→「釣りをしたことがない」「釣り船に乗ったことがない」という方でも、楽しんで見てもらえる動画
- 1人あたり「1万円」を超える船代のご時世だからこそ「釣れる船」「いい船長」を探していくチャンネル
→遠征の時は、この動画を参考にして「遊漁船を探してもらえるように」頑張っていく
今後の予定・ビジョン
- 動画を「月に5~10本以上」公開していく
- 「全国各地の海」に釣りに行くこと
→時間をかけてでも「全国の海を遊漁船に乗って」回っていきたい
→実際、ヤスヒロさんは熊本在住で、会社に勤めている関係で「毎日どこかに釣りに行く」という訳にはいかない
→ただ、熊本の海といえば「天草」があるため、そこでも釣り等の紹介もしていきたい
- 「大量に釣れるのか?」「大物が狙えるのか?」「楽しく釣りができるのか?」という視点で動画を撮影していきたい
- 魚を釣った後も「どうやって持って帰るのか?」「捌くにはどうすれば良いのか?」など、全工程の流れを動画で紹介していきたい
ヤスヒロさんについて
プロフィール
- 名前「ヤスヒロ」
- 職業「不動産役員」
- 年齢「30代」
- 釣り歴「2年以上」
- きっかけ「コロナ渦で嫌々釣りに行き、70㎝以上のタイを釣ってしまい夢中になってしまったから」
→それ以降は「遊漁船に乗り」釣りを楽しんでいる
発信している理由・目的
- 「旅行に行くのが好き」で、そこで釣りができるとなおさら良いと考えたから
→まさに、リアル版「釣りバカ日誌」に近いイメージ
- せっかくお金を払って釣りをするなら「良い遊漁船を紹介したい」と感じたから
→HPだけを見ただけでは「全てを判断することはできない」ため
→船の設備が悪かったり、船長が塩対応だったりと、ヤスヒロさんご自身も「損をした気持ち」になることがあったから
- 陸からの釣りと違って「ほぼ確実に釣れる」という1番の魅力を伝えたいため
→お金の計算だけなら、釣るよりも「魚屋で買ってきたほうが安い」のは事実
→しかし、それ以上に「魚のダイレクトな引きを味わえる」「大海原で非日常的な時間を過ごせる」「釣りたての新鮮な魚を食べられる」などの楽しみ要素がある
→「釣れないのもまた釣りである」という境地に至っている人以外は、せっかくの貴重な休日を使って出かけるので魚を釣ってもらいたい
これまでのご活動・ご経歴
- 大学を卒業後「大手ハウスメーカー」に就職
- その後「30歳で独立」
→「建築事業」「不動産事業」「保育園事業」などを行っている
- 独立後、プライベートな時間も必要だということに気付き「家族」や「趣味(釣り)」の時間を取るようになる
ひとこと
- 「全国各地の遊漁船の船長!!ぜひ来てくれと言われれば行きます!」
- 「顔を出すのは、恥ずかしいし、つたない口調になっていますが、これから皆様に楽しんでいただけるように努めてまいりますので、チャンネル登録・高評価をよろしくお願いいたします」
- 「まずは一度、船に乗ってみてください!」
- 「釣りに関しては、賞を獲得したり、博識があるということはないのですが、未熟者である私と視聴していただく方とともに成長できる動画を作っていきたいと思います」
配信動画のご紹介について
※記事内にて埋め込み済みのため、ここでは割愛します
※2022年5月20日時点での情報です
以上、釣りチャンネル「ヤスヒロ遊漁船日誌」についてでした!
いかがでしたでしょうか?
登録者数は発表されていませんが、釣り好きにはたまらない動画でした。
今後も動画を投稿していけば、もっと伸びるチャンネルだと思います。
なんせ、1本の動画で「1.5万回」の再生数を誇るチャンネルなので、他ではなかなかありません。
釣り初級者の方でも、ベテラン勢でもぜひ見ていただきたいチャンネルです!
個人的には、チャンネル内のイラストにもある「鯛」も釣っているところを見てみたいです!
それまで、心待ちにしています^ ^
→【ヤスヒロ遊漁船日誌】のチャンネルはこちら