万引き家族の気まずいシーンまとめ!何分ぐらいかについても

公開日: 2024年4月25日 | 最終更新日: 2026年10月19日

 

子役に台本を渡さず撮影現場でセリフを教えるスタイルや、ベテラン俳優達の演技に見えない表現によってよりリアリティ溢れる映画となった「万引き家族」。

映画の中では社会に埋もれてしまうような様々な問題が登場しますが、柴田家の日常生活をベースに描かれるためにちょっと気まずいシーンもあったりします。

映画が公開された当時は、「家族と観に行きたいけど気まずいシーンはあるのか?」、「1人で観に行った方がいいのか?」といった質問がネット上で飛び交ったようですね。

今回は、万引き家族の映画の中で気まずいシーンはどこか?何分くらいなのか?についてまとめてみました。

この記事を見て分かること
  • 気まずいシーンの「時間的長さ」
  • 「気まずいシーン」について

 

 

気まずいシーンまとめ

 

物語のテーマは貧困や犯罪、虐待などの社会問題の他、家族の絆とは何かについても深く考えさせられます。

その中で、家族の一員である「亜紀あき」が風俗店で働くシーンや、夫婦のような存在の「治おさむ」と「信代のぶよ」のキスシーンもあり少し気まずいと感じた視聴者もいるようです。

ここからは、気まずいシーンとはどのようなシーンなのか、どのくらいの長さなのかについて詳しく見ていきましょう。

 

気まずいシーンは約5分間

 

まず、映画全体の中で気まずいシーンはどのくらいの長さか見てみたところ、大体5分くらいだと感じました。

基本的には「初枝はつえ」の家に集まった家族が万引きしたりしながら過ごす日常生活が描かれており、気まずいシーンがメインテーマではありません。

そのため気まずいシーンは2箇所ありましたがそれぞれ2分ちょっとで終わるため、家族で映画鑑賞したとしてもなんとか乗り越えられるような長さではないでしょうか。

次項からは2つのシーンについてより深く掘り下げていきましょう。

 

風俗店での変なポーズのシーン

 

まず1つ目のシーンは、亜紀が「JK見学店」という店で働いているシーンです。

このお店は実在するお店だそうで、マジックミラー越しに女性達が客の要望に応えるというスタイルのようですが、胸を見せたりと中々過激なリクエストもあるようですね。

実際に亜紀は客の要望に応えて胸をはだけさせ股を開いており、働く前のシーンでは下着姿の女性達が描かれていました。

お店の女性達が着替えながら会話をするシーンや実際に客の対応をしている姿はかなりリアルに描かれており、彼女達の日常を切り取ってきたかのように感じます。

シーン自体は気まずいですが、亜紀が家庭の問題を抱えながらも働く姿が描かれており、亜紀の日常を知る上で重要なシーンでした。

 

治と信代夫婦がそうめんを食べるシーン

 

映画の中盤から後半に差し掛かった頃、治と信代が2人でそうめんを食べるシーンが登場します。

それまでは熟年夫婦のように描かれていた2人ですが、そうめんを食べながら突然キスシーンとなり、一気に気まずいシーンに移っていきました。

直接的な表現はないものの、裸の2人が会話しているシーンに繋がり何が起こったのかは一目瞭然となっています。

その後子供達が帰ってきたので慌てて服を着て誤魔化すところまでリアルに描かれており、映画を撮っているのではなく日常生活の動画を撮っているような感覚に陥りますね。

このシーンはそうめんを食べている途中でいちゃいちゃし出すためそうめんがこぼれている様子も描かれており、敢えて綺麗に描きすぎない表現の仕方が話題となりました。

 

生々しすぎて気持ち悪い

 

気まずいシーンの他に、ちょっと気持ち悪い印象だと感じる視聴者もいたようです。

というのは、役者の演技が上手すぎるために作られた映画を観ているのではなく現実を見せつけられているような感覚になります。

そのため様々な問題を抱えた人々がよりリアルに生々しく描かれ、現実を直視しきれないと感じる視聴者は意外にも多かったようですね。

特に貧困や虐待、年金問題などは中々表面化され辛く、悩みを抱えている人は実際に多いはずです。

容赦なく心に突き刺してくるような表現に、嫌悪感を抱いてもおかしくはありませんね。

 

 

 

【映画 万引き家族】気持ち悪いシーンや気まずい場面まとめ

 

気まずいシーンまとめ
  • 全部で5分程度
  • 亜紀の風俗店でのシーン
  • 夫婦でそうめんを食べるシーン
  • 気持ち悪いと感じる人も

 

いかがでしたでしょうか?

万引き家族では家族の日常生活を様々な問題とともに描いていますが、中には気まずいシーンや気持ち悪い気分になるシーンもありました。

演じ抜いた役者は素晴らしいですし、リアルを追求する表現を貫いた監督にも感服です。

気まずいシーンはあったものの過激すぎるというわけではなく鑑賞するのを躊躇するレベルではないため、一度観ておいても損はしない映画だと言えますね。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

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