万引き家族-祥太は誰の子で親は?最後はわざと捕まった?

公開日: 2024年4月20日 | 最終更新日: 2024年4月20日

 

映画「万引き家族」では、独居老人である「柴田初枝しばたはつえの元に集まったのは大人だけではなく、「おさむ」と「信代のぶよが連れてきた子供も一緒に暮らしています。

タイトルの通り万引きのシーンが所々に登場しますが、治とその息子である「祥太しょうたの2人がタッグを組んで万引きを成功させるシーンが多いです。

犯罪だと分かっていても、その慣れた手口に「お見事!」と感じてしまう視聴者も多かった事でしょう。

今回は、そんな祥太の本当の両親やラストについて考察していこうと思います↓↓

この記事を見て分かること
  • 祥太の「本当の両親
  • 祥太が「わざと捕まった」説について
  • ラストの「セリフの意味

 

 

 

 

祥太は誰の子で親は?

 

この映画では、初枝の元に集まった家族は皆血が繋がっていません

そのため子供である祥太は一体誰の子なのか、治と信代の実子じゃないのなら、本当の両親はどうしているのか疑問点が多々出てきます。

さらに映画の中では祥太が学校に通っている描写はなく、万引きをして街をぶらぶらとしながら暮らしているようです。

祥太を取り巻く環境は一体どうなっているのでしょうか?

 

本当の両親は不明

祥太はまだ赤ん坊の頃に治と信代の元にやってきました。

実は祥太はパチンコ店の駐車場にて車の中に放置されており、車上荒らしを目的として駐車場に現れた治と信代に発見されたのです。

その後警察に届ける事なく自分達の子供として祥太を育てた治と信代ですが、信代は祥太が居た車の特徴を覚えており、ラストでは両親を探す事ができると祥太に伝えています。

映画の中では祥太の本当の両親は不明のままですが、信代はいつか別れなければならないと覚悟していたのかもしれませんね。

 

 

虐待にあっていた可能性あり

 

治と信代に発見された赤ん坊の頃の祥太は、炎天下の中車内に放置されていました。

しかも、自分の子供が何者かに連れ去られたというのに両親は警察に通報する事もなく、祥太が大きくなり小学生ほどの年齢になっても音沙汰がありません

パチンコ店の駐車場に赤ん坊を置き去りにするという事実から、祥太は実の両親から虐待を受けていた可能性は大いにあります。

さらに警察に通報しない理由としては、そもそも祥太がどうなろうとどうでもいい、あるいは子供を車内に放置していた罪を隠すためではないでしょうか。

学校にも通わず万引きを繰り返す生活をしている祥太ですが、実の両親の元で育った方が不幸だったのかもしれませんね。

 

 

ラスト最後はわざと捕まった?

 

映画の終盤、「りん」が万引きしようとするのを見た祥太は、店員に目が付くように万引きして逃走し、結局捕まってしまいました。

祥太が捕まった事で家族はバラバラとなり、祥太は施設に入り信代は逮捕されます。

祥太は駄菓子屋で万引きした際、店主に「妹にはさせるなよと言われた事をきっかけに万引きをする事に対して罪悪感や迷い出ていた事から、ネット上では「わざと捕まってこの生活を終わりにしたかったのでは?」と囁かれているようですね。

真相はどうなのでしょうか?

 

捕まろうとしたのではなく囮になった

 

結論から言うと、祥太がわざと捕まったという描写はありません

祥太はりんがスーパーで万引きをしようとするのを見て、店員の目をりんから逸らすために分かりやすく万引きをして逃走しています。

そのおかげで店員は祥太を追いかけ、りんは捕まりませんでした。

 

逃げようとして高い所から飛び降り怪我をしたために捕まってしまいましたが、おそらくわざとではなく、ただりんを守るために囮になったと言う方が正しい気がします。

結果的に捕まった事で万引き生活を終えた祥太でしたが、もし捕まっていなくても今まで通り万引きを続けていたかは分かりません。

りんには万引きをさせたくないという気持ちが強く出た行動により祥太の気持ちの変化がよく見て取れますね。

 

 

治のために嘘をついた

祥太が捕まった後、逮捕を恐れ祥太を置いて逃げようとした治は再会した祥太に対し「ごめんな」と謝罪しています。

祥太にとってはショックな事実ですが、治から「もう会わない」と言われかけた祥太は治の言葉を遮るように「わざと捕まったと話しました。

このシーンの祥太の真意は説明されていませんが、「わざと捕まったのだから、治が謝る必要はないと伝えたかったのだと考えられます。

自分を置いて逃げたという事実よりも、今までの幸せな思い出と感謝の方が勝ったからこその「わざと捕まった」というセリフではないでしょうか。

 

バスに乗った後に口パクで「お父さん」と呟いた

 

治との再会後、祥太は施設に戻るためのバスに乗ります。

バスを追いかける治に対し祥太は治の方を向きませんでしたが、最後何か声にならないセリフを呟いていました。

この口パクは、「お父さんと呟いているという説が有力となっています。

祥太に万引きをさせ、初枝の遺体を埋め、部が悪くなると祥太を置いて逃げる治ですが、祥太にとっては自分を助け、育ててくれた大切な家族であることに変わりはありません。

 

祥太は今まで1度も治を「お父さん」と呼んだことはありませんでしたが、家族が解体され「おじさんに戻る」、「もう会わない」と治に言われ、改めてもう家族には戻れないのだろうと悟った事でしょう。

万引きを教え込まれ学校に通わせてもらう事もありませんでしたが今まで父親という存在でいてくれてありがとうという気持ちを込めてつぶやいたと考えられます。

良い事ばかりではなかったけど幸せだったという祥太の複雑な気持ちが、治には聞こえない口パクに現れたのだと考察しました。

 

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【万引き家族】祥太の両親やラストまとめ

 

祥太の両親、ラストシーンについて
  • 両親は不明、虐待を受けていた可能性あり
  • わざとではなく、りんを守るため
  • 嘘をついたのは治のため
  • ラストは「お父さん」と言っている

 

いかがでしたでしょうか?

祥太の両親は誰なのか不明なままですが、この先祥太が自分の両親を探すかどうかは彼次第のようです。

しかし祥太にとっては実の両親よりも治や信代達との絆の方が深く普通の家族のような生活ではなくとも確かに幸せだったのではないでしょうか。

解体された家族の中では祥太の未来が1番明るいのではないかという意見が大多数のため、学校に通い万引きから解放された祥太がどのように成長していくのか見てみたいですね。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

 

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