SAOの物語の中で登場するゲームには、ソードアートオンラインを含めていくつかゲーム内での死が現実での死に繋がるものがあります。
「デスゲーム」と言える世界の中で、亡くなってしまったキャラも多く存在します。
それは、キリトやアスナの敵もそうですし、仲間の中にも存在しました。
では、作中の死亡キャラは誰がいるのでしょうか?
今回はそんな悲しいキャラクターたちを紹介していきたいと思います。
- 「死亡キャラ」や「死んだシーン」
目次
- 1 SAOの死亡キャラ一覧まとめ
- 1.1 ソードアートオンラインの世界での死亡数は「約4000人」となった
- 1.2 ディアベル(アインクラッド編)
- 1.3 サチ(アインクラッド編)
- 1.4 コーバッツ(アインクラッド編)
- 1.5 ユウキ(マザーズ・ロザリオ編)
- 1.6 ユナ(オーディナル・スケール編)
- 1.7 ユージオ(アリシゼーション編)
- 1.8 ライオス・アンティノス(アリシゼーション編)
- 1.9 カーディナル(アリシゼーション編)
- 1.10 アドミニストレータ(アリシゼーション編)
- 1.11 チュデルキン(アリシゼーション編)
- 1.12 ビクスル・ウル・シャスター(アリシゼーション編)
- 1.13 リピア・ザンケール(アリシゼーション編)
- 1.14 エルドリエ(アリシゼーション編)
- 1.15 ディー・アイ・エル(アリシゼーション編)
- 1.16 ベルクーリ(アリシゼーション編)
- 1.17 柳井(アリシゼーション編)
- 1.18 ガブリエル・ミラー(アリシゼーション編)
- 1.19 茅場晶彦(アリシゼーション編)
- 2 【ソードアートオンライン】死亡キャラまとめ
SAOの死亡キャラ一覧まとめ
皆さんきっとこれかなり強いと思う
なんだってSAOの一話で出てきた茅場晶彦(ラスボス)ですから(画像視点
しかももしかしたらデスゲームに引き摺り込まれるかも‥w pic.twitter.com/ahZpgFeTvW— 遊佐 (@MaoYozora) May 25, 2021
デスゲームという特性上、どうしてもキャラクターの死亡は避けて通れません。
多くのキャラクターが理不尽な状況や、誰かを助けようとしたりして亡くなっていきます。
特にアインクラッド編、アリシゼーション編では主に登場するゲームの仕様から死んだキャラが多くなっています。
下記で、死亡キャラをご紹介します↓↓
※代表的なキャラだけに厳選しています
ソードアートオンラインの世界での死亡数は「約4000人」となった
https://twitter.com/sao_anime/status/1440284752548798474?s=21
まず、SAOというゲームがどれほどの危険なゲームかを簡単に解説します。
すでにアニメ化されているアインクラッド編、そしてプログレッシブでも登場するソードアートオンラインというゲーム。
発売日当日にログアウトすることが出来なくなり、ゲームの中での死が現実での死に直結するデスゲームとなってしまいました。
死亡したとされる人の数は「約4000人」。
これにより、多くの人が犠牲になりました。
そしてこのゲームのみにとどまらず、作中には犠牲になる人々が存在します。
ここからは、主人公のキリトたちに関わりのあったキャラクターの中で、死亡した人物についてご紹介していきたいと思います↓↓
ディアベル(アインクラッド編)
ディアベル…お前が見ることの無かった世界を、俺が見せてやる!! pic.twitter.com/XYj5xRK90F
— 金色のオぺイロン陛下:復活の「O」 (@oberon0714) October 29, 2021
「ディアベル」はアインクラッド編で登場したプレイヤーです。
ソードアートオンラインを攻略すべく、第1層のボス討伐を率いるリーダー的存在を担っていました。
彼はキリト同様にゲームのベータテスターでしたが、ボスのベータテストの時とは異なる攻撃に残念ながら、正面で目から斬られてしまうことになりました。
サチ(アインクラッド編)
#突然可愛い子投下して1RTでも来たら続ける
No.1257
サチ 早見沙織
(ソードアート・オンライン) pic.twitter.com/xTVB36QRbL— 蒼のカリスト@フルダイブ愛してます (@AONOcalistASUNA) February 11, 2022
「サチ」はアインクラッド編で登場した「月夜の黒猫団」というギルドの一員です。
デスゲームの中で死の恐怖に怯え続けながら毎日を過ごしていた少女です。
第27層迷宮区の中にある結晶無効化エリアで、逃げることのできないままモンスターと戦う中で亡くなってしまいました。
サチは亡くなってからキリトへ届くように、時限式の録音アイテムを残しています。
その中に残された言葉は、キリトの行動に大きな影響を及ぼすことになりました。
コーバッツ(アインクラッド編)
#ソードアート・オンライン
コーバッツの死に際にいったセリフとは? pic.twitter.com/LwK9y2dEJa— カズ (@SAO_twinkle1109) June 22, 2018
「コーバッツ」はアインクラッド編で登場した、「アインクラッド解放軍」を率いていたプレイヤーです。
頑固で自信家、そんなコーバッツはギルドのメンバーたちと階層のボスキャラに挑みます。
しかしボスを何の策もなく攻略できるはずもなく、それでもキリトたちの静止を聞かずに突き進み敗れてしまいました。
「ありえない」という最期の言葉とともに消滅してしまう様子は、キリトにもアスナにも衝撃を与えました。
ユウキ(マザーズ・ロザリオ編)
「何でかな。アスナが、現実世界の僕を見つけてくれるような予感がしたんだよ。何にも教えてなかったんだから、そんな訳ないのにね。でも… アスナは来てくれた。僕、予感が当たるの、結構珍しいんだ。嬉しかったよ、凄く… 」#SAOで学ぶ英会話 #SAO #ユウキ
English Ver⬇️1/2 pic.twitter.com/ESoj5drGFt— ぎんが (@Ginga_SAO) January 9, 2023
「ユウキ」はマザーズ・ロザリオ編で登場した凄腕プレイヤーです。
ギルド「スリーピング・ナイツ」のエースで、絶剣と称される他のプレイヤーたちから憧れを抱かれる存在でした。
ですが、ユウキを含めたスリーピング・ナイツのメンバーたちは現実では重病患者であり、彼ら以外に元メンバーが3人亡くなっています。
彼ら、特にユウキは自分たちが生きた証を残そうと挑戦したボス攻略戦でアスナと出会い、親友となりました。
ゲームだけでなく現実でも、可能な限り楽しい生活を過ごす中で容態が急変し、最期はゲーム内で多くのプレイヤーたちに見守られながらアスナの腕の中で亡くなります。
亡くなってからもその存在はアスナの背中を押し、助けになり続けています。
ユナ(オーディナル・スケール編)
#突然可愛い子投下して1RTでも来たら続ける
No.1161
ユナ 神田沙也加
(ソードアート・オンライン) pic.twitter.com/VsVhT2zE4q— 蒼のカリスト@フルダイブ愛してます (@AONOcalistASUNA) July 28, 2021
「ユナ」は劇場版オーディナル・スケールで登場したキャラクターです。
元はソードアートオンラインをプレイし、デスゲームの中を生きた人物でした。
彼女は、ソードアートオンラインの攻略の前に亡くなってしまいましたが、父である重村教授によりユナを再生させる計画が進められます。
AIという形で復活し、黒いユナはARアイドルとして白いユナはソードアートオンラインから生還した人々から、ユナ自身のログを収集する存在として機能していました。
しかし、ユナのライブ会場で行われることとなった決戦で、元々のソードアートオンラインの100層のボスを攻略することに連動して初期化され存在が消失しました。
ユージオ(アリシゼーション編)
ロニエとティーゼを助けるときも、整合騎士の守りを突破するときも、アドミニストレータを倒すときも、俺が再び剣を取ることを拒んだときも、PoHとの戦いのときも、そして……ガブリエルとの決戦の時も。お前はいつだって助けてくれたよな、ユージオ。#sao_anime pic.twitter.com/uUjoutrGih
— Kirito/桐ヶ谷和人 (@SAOP_IDKirito) August 29, 2020
「ユージオ」はアンダーワールドと呼ばれる世界での、キリトとアリスの幼馴染です。
キリトとは相棒とも言えるほど互いを理解しあった関係でもあります。
幼い頃にいなくなってしまったアリスを救い出すために、キリトとともに剣士となりました。
アリスを連れ去り、世界を意のままにしてきたアドミニストレータと対峙し協力者カーディナルの力で姿を剣に変えて戦いましたが、反撃を受け致命傷を負い亡くなってしまいます。
長くともに過ごしたユージオの死は、キリトの精神に大きな傷を残しました。
ライオス・アンティノス(アリシゼーション編)
ライオスとウンベール
キモすぎるけどこれは笑った#sao_anime pic.twitter.com/0jo5Ejffzn— さぁやん (@Sayan_meronpan) December 8, 2018
「ライオス」は、アンダーワールドに存在するノーランガルス帝立修剣学院で首席だった人物です。
ライオスは三等爵家長子という強い権力を持つ立場にあり、本人もそれを承知した上で身分の低い人間に嫌がらせをしていました。
ウンベールと二人で、キリトとユージオのそばについていたロニエとティーゼを拘束してしまいます。
そして、ユージオの目の前で彼女らを強姦しようとしました。
ですが、右眼の封印を破ったユージオによって阻止され、駆けつけたキリトによって腕を切り落とされてしまいます。
最期には天命と禁忌目録を天秤にかける選択を迫られ、それによってフラクトライトに負荷がかかり死亡しました。
カーディナル(アリシゼーション編)
SAOのカーディナル好きだったな……
キリトやユージオを守るために身代わりになるのは本当にすごかったな…… pic.twitter.com/z1Lu9i77Ko— そーた (@Skg64Skg642) August 10, 2022
「カーディナル」は公理教会の最高司祭であり、キリトたちを助けた人物です。
そしてザ・シードの調整プログラムであるとキリトに明かしていました。
アドミニストレータとキリトたちの戦いを支援します。
しかし、キリトとユージオ二人の命を助けようとアドミニストレータの攻撃を喰らってしまい、それが致命傷となり死亡してしまいました。
アドミニストレータ(アリシゼーション編)
今更だけどSAOのアドミニストレータ、正直かなり性癖に刺さる pic.twitter.com/gtevULNglv
— 渦 (@uzukasu) January 20, 2020
「アドミニストレータ」は公理教会の最高司祭であり、セントラル・カセドラルを支配していると言っても過言ではない人物です。
人界で初めて貴族たちの政略結婚によって誕生し、人界の支配者となっています。
目的のため眠りについていましたが、セントラル・カセドラルまでやってきたキリトとユージオと戦闘をし、圧倒的な強さを見せつけました。
しかし、最後にはキリトの二刀流ソードスキルに敗れることになり致命傷を負ったアドミニストレータは現実世界へ逃れようとします。
ただ部下であるはずのチュデルキンに邪魔をされ現実世界に逃れることのできないまま炎に焼かれて死亡しました。
チュデルキン(アリシゼーション編)
SAOコラボしたらチュデルキンの真似やって( ̄▽ ̄) #モンストプリズン pic.twitter.com/35HMgHJMLs
— ハメドリーマー・ロック (@misakiaoihiNa) August 8, 2019
「チュデルキン」は、アドミニストレータの側近であり元老長の地位にある人物です。
横柄な態度をとり、アドミニストレータに忠誠を誓うチュデルキンですが、セントラル・カセドラルでキリトたちと戦い敗北しました。
最後には、1人だけ現実世界へと向かおうとするアドミニストレータへ縋り付き、彼女とともに炎に包まれて死亡してしまいました。
ビクスル・ウル・シャスター(アリシゼーション編)
ビクスル・ウル・シャスター #sao_anime pic.twitter.com/hkuUWxLwEO
— たっくん (@n092t) October 26, 2019
「ビクスル・ウル・シャスター」は、ダークテリトリー側の暗黒騎士団団長を務める人物です。
人界との和平を望んでいた数少ない人物ですが、突然現れたベクタによってその望みが絶たれてしまいます。
ベクタに恋人であったリピアを殺されてしまい、怒りとともにベクタに襲いかかりました。
ですが、ベクタの心意に呑み込まれてしまいそのまま亡くなりました。
リピア・ザンケール(アリシゼーション編)
リピア・ザンケール #sao_anime pic.twitter.com/qls8nOwUAi
— たっくん (@n092t) October 26, 2019
「リピア」は、暗黒騎士団で第十一位の女性でシャスターの恋人でもある人物です。
シャスターの理想を叶えるべくその障害となるベクタを暗殺しようと試みますが、返り討ちにあってしまい死亡してしまいました。
エルドリエ(アリシゼーション編)
「ゴブリン共に陣を突破された上、敵の族長もレンリ殿に討たれてしまうとは…なんと無様な!アリス様の期待を…私は裏切った。(このザマで師の心を…愛を得ようなどと滑稽にもほどがある…)私には!アリス様の弟子を名乗る資格はないのです!」#SAOで学ぶ英会話 #SAO #エルドリエ
English Ver⬇️1/2 pic.twitter.com/DaxkiXYxTO— ぎんが (@Ginga_SAO) December 21, 2022
「エルドリエ」は、騎士でありアリスの弟子とも言える人物です。
ダークテリトリー側との戦いの際にディー・アイ・エル渾身の、生贄を利用した大規模術式で生み出した攻撃から味方を庇うように行動しました。
そして、最後にはアリスを庇うようにして武装完全支配術を使用し、ディー・アイ・エルの攻撃をまともに受け止めます。
天命が尽き、マイナスへと変わりながらも耐えたエルドリエでしたが、攻撃を受け切ってから爆発とともに亡くなりました。
ディー・アイ・エル(アリシゼーション編)
人族の
豚を助けて
人を斬るディー・アイ・エル
最期の一句#sao_anime pic.twitter.com/kAK2U3rL0n— タカティン亜種 (@Nargakuruga_Jin) July 12, 2020
ダークテリトリーに所属し、人界軍に攻撃を仕掛けてくる術士が「ディー・アイ・エル」です。
彼女は失敗を繰り返してボロボロになってしまいましたが、リーファのことを捕まえるリルピリンを見つけ、リーファから天命を吸い取って回復しました。
ですが、リルピリンのことを過剰なまでに侮辱するリーファが彼女のことを悪と断じ、リーファに斬られて死亡しました。
ベルクーリ(アリシゼーション編)
「そんで、ファナティオは俺の弟子ってわけさ。俺は恨みつらみで戦うのは好きじゃねーんだけどよ。でもせめて、弟子が殺されたなら、その仇くらいとってやんねーとっていう。そんだけの話さ。」#SAOで学ぶ英会話 #SAO #sao_anime #ベルクーリ
1/2 English Ver. ⬇️ pic.twitter.com/RQYqjRMqhK— ぎんが (@Ginga_SAO) October 26, 2022
「ベルクーリ」は古参の騎士で、長い間人界を守ってきました。
アリスの師匠に当たる人物でもあり、アンダーワールドの人界側では英雄として話が伝わっている人物でもあります。
ダークテリトリーとの戦いの中、人界軍をそしてアリスを守るためにベクタと戦うことになりました。
ベクタの圧倒的な力を前に善戦しながらも、天命が尽きてしまいます。
それでも最期は満ち足りた表情を浮かべて亡くなりました。
柳井(アリシゼーション編)
柳井キタ━(゚∀゚)━!#sao_anime pic.twitter.com/WlGXiMZWhs
— リパっち (@riparusar_game) July 25, 2020
「柳井」はアンダーワールドを管理する側のスタッフの1人です。
アドミニストレータに心酔してしまっていた柳井は、その彼女を倒したキリトに対して恨みを抱いていました。
キリトを助けようと行動する比嘉を殺そうとしましたが、柳井が裏切り者であることに気づいた凛子が比嘉を助けるために、オーシャンタートルの階段から柳井を落とします。
落下した柳井は、全身を骨折した状態で死亡しました。
ガブリエル・ミラー(アリシゼーション編)
今期最強ボスであろうガブリエル・ミラー #sao_anime pic.twitter.com/yudGm2bAdt
— も̲か̲ち̲ゃ̲ん✨ (@m0kam) November 5, 2019
アンダーワールドでキリトと戦った「ガブリエル」は、キリトの放ったスターバーストストリームの衝撃でログアウトすることになります。
その後、なぜか現実世界の身体に戻ることが出来ずに、幽体離脱のような状態となってしまいました。
そんな時、かつてガブリエルが殺した少女・アリシアがガブリエルを地獄へと引き摺り込み、目を覚ますことはありませんでした。
茅場晶彦(アリシゼーション編)
SAO茅場晶彦のイメージでござった(汗 pic.twitter.com/6diTzXREiV
— 凸撃兵 (@Stosstruppe) October 23, 2018
「茅場」は、ソードアートオンラインを作った人物であり、デスゲームを起こした張本人です。
茅場は、ソードアートオンラインのゲーム内でキリトと戦って死亡しています。
ですが、精神が電脳化された存在としてゲームの中で生き続けています。
そしてアリシゼーションの際、オーシャンタートルの危機にロボットのニエモンに自己の意識をインストールして行動し、爆弾の解除を行ないました。
その後は、行方をくらませています。
【ソードアートオンライン】死亡キャラまとめ
#sao_anime
ニエモン(茅場晶彦)全力の
「我が生涯に一片の悔い無し!!」
である!! pic.twitter.com/PVJNsmCG8j— ⚔️††⚔️ルシファー・シェイド@解凍されし魔王 (@CHAOS_d_WARRIOR) September 5, 2020
死亡キャラ一覧まとめ
- ソードアートオンラインの世界での死亡数は「約4000人」となった
- ディアベル(アインクラッド編)
- サチ(アインクラッド編)
- コーバッツ(アインクラッド編)
- ユウキ(マザーズ・ロザリオ編)
- ユナ(オーディナル・スケール編)
- ユージオ(アリシゼーション編)
- ライオス・アンティノス(アリシゼーション編)
- カーディナル(アリシゼーション編)
- アドミニストレータ(アリシゼーション編)
- チュデルキン(アリシゼーション編)
- ビクスル・ウル・シャスター(アリシゼーション編)
- リピア・ザンケール(アリシゼーション編)
- エルドリエ(アリシゼーション編)
- ディー・アイ・エル(アリシゼーション編)
- ベルクーリ(アリシゼーション編)
- 柳井(アリシゼーション編)
- ガブリエル・ミラー(アリシゼーション編)
- 茅場晶彦(アリシゼーション編」
ご紹介した通り、多くのキャラクターが作品の中で死を迎えました。
キリトたちの仲間としての悲しい最期や、敵としての最期、他にも影響力のあるものの死などその一つ一つが何かに影響するものです。
キリトの奮起を促すこともあれば、あまりの衝撃で立ち上がれなくなってしまうこともありました。
そんな魅力的なキャラクターたちの死は、作品を楽しむ人たちにも何か影響を感じさせるようなものだったのではないでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。