火花のラストは気持ち悪い?神谷がシリコンでfカップに豊胸したシーンから解説

公開日: 2023年6月23日 | 最終更新日: 2023年6月25日

 

映画【花火】のラストでは、徳永と神谷と再会するシーンが描かれます。

そこでは、なんと神谷が巨乳のオッサンに変身していてびっくりでした。

この意外なラストを見て、気持ち悪く感じた人は多いと思います。

なぜ、神谷は謎のキャラ変をしてしまったのか?

今回は、神谷のラストシーンについて詳しく解説したいと思います↓↓

この記事を見て分かること
  • 気持ち悪いという「視聴者の声
  • ラストシーン」について
  • 神谷が「巨乳化」した理由

 

 

 

火花のラストは気持ち悪い?

たしかに、どう見ても巨乳の30代オッサンは気持ち悪くて笑えません

神谷は巨乳の赤いビキニで、馬に跨って砂浜を走ったら絶対受けると自信満々です。

でも「それのどこが面白いの?」って思っちゃいますよね?

映画では桐谷健太さんが神谷役を演じていますが、男っぽい濃い顔立ちとユサユサと迫力タップリの胸元は、違和感が半端なくて、笑いの粋を飛び越えてしまっています。

 

逆に、ちゃちなオモチャの巨乳を使用したほうが、よっぽど単純に笑える気がしました。

徳永も正面から神谷の目を見て、真剣に全然面白くないと言っています。

ではここからは、さらにもっと詳しくネットでの意見も含めて見ていきましょう↓↓

 

ネット上の気持ち悪いという評価・評判

神谷の巨乳が、どういう風に評価されているのかネット調べてみました↓↓

 

 

 

 

 

以上が「気持ち悪い」というSNSの意見でした。

意見まとめ

  • ドン引きした
  • グロくて感動とか無理
  • 不快でしかない
  • 気分悪い
  • ヤバイ

 

このように、かなり厳しい意見ですね。

観客は、純粋に楽しくて笑える漫才を求めています。

だから、芸人が笑いを取る為に手術を受けて肉体の印象を大きく変えてしまったら、ハッキリ言って異様である意味ルール違反です。

 

巷では性転換をした元男子のユーチューバーの方々が人気を博していますが、笑いを取る為に豊胸手術をした神谷の場合はそれとは意味合いが違います。

誰にも言えない自分の性に痛々しい程に悩み、様々なリスクを承知で人とは違う生き方を選んだ彼女らの生の声は、見るものを強烈に惹きつける実直さがあるでしょう。

それと比べられてしまうと、神谷の考えている事はあまりにも軽薄で下衆でした。

 

30代オッサンが笑いの為に豊胸手術で実際に巨乳になって、それをネタにTVに出て笑いを披露するとか趣味が悪いです。。

もしTVに彼の姿が写ったら、その瞬間に多くの人にチャンネルを変えられて番組の視聴率は駄々下がりですよね。

 

 

売れないながらも新たな芸を磨こうと必死だった

神谷には同棲していた”真樹”という女性がいました。

神谷と同棲し始めると、すぐに神は彼を支える為に風俗で働き始めます。

彼女に献身的に支えられていた頃の神谷は、自信に満ちていました。

しかし、真樹が他の男性と出会い別れてしまったあたりから、彼は生活苦に追われどんどん余裕がなくなっていきます。

 

それでも神谷の目の前には、芸人として生きる道以外に選択肢はありませんでした。

神谷の選択は、漫才をやるか死ぬか常に二択です。

彼の目には、強烈な個性は舞台に立った瞬間に、大きなインパクトで観客の目を釘付けにしたいように見えました。

思いつくネタをやりつくした神谷は、もうこれしかないと思い立ったのでしょう。

巨乳になったのは、神谷にとってもイチかバチかの賭けだったのかもしれません。

 

最終的にシリコンを入れFカップに豊胸するというオチだった

徳永は芸人を辞めたあと、久しぶりに神谷からのメールを受け取ります。

待ち合わせの居酒屋で、神谷は借金問題は自己破産をして大方蹴りがついた事を報告しました。

徳永がホッとしたのも束の間、上着を脱いだ彼の胸元には異様なふくらみがありました。

それは目のやり場に困るノーブラのfカップで、白いTシャツに乳首が露骨に透けて見えていました。

 

ギョッとしている徳永を見て、神谷は自慢気に揉んで見せ「これでTVに出れる」と自信タップリです。

神谷は悩みに悩んだ末に、最終手段としてFカップに豊胸するという選択をしたのです。

この瞬間の徳永の落胆ぶりは、本当に可哀想なくらいでした。

 

「絶対イケる!」と思ったネタが世間に受け入れられないと知って、気落ちしている神谷を元気づけようと徳永は花火大会に誘います。

2人が出会ったのも花火大会でした。

あの頃の「自分にしかできない笑いを純粋に追い続けていた日々を振り返ってほしい」という徳永の願いもあったのでしょう。

花火大会は大盛況で、神谷は子供の様に楽しそうでした。

 

そうして帰りに立ち寄った店で、お笑いグランプリの参加者募集のポスターが貼ってありました。

「これ明日やんけ。出ようや、2人で 」

”芸人はもうやめたから出ない”と断る徳永を、神谷は持ち前の勢いでしつこく説得し始めます。

 

1日だけの神谷と徳永の漫才コンビが結成されたとしたら、2人はどんな漫才を披露するんでしょうね?

もしかしたら、最強のコンビができるのでは?

見ている側の期待をさんざん膨らませたままで、映画は終了します。

思わず、”続編はでやへんのかい!”と叫びたくなりました。

なかなか憎いラストです。

 

 

新たなキャラを模索するラストの神谷が気持ち悪い

それでは、ラストのシーンで徳永と会った神谷のどんな行動が気持ち悪かったのか、もう少し深掘りしてみましょう。

 

白いTシャツにノーブラの服装

徳永と会った神谷の服装は、谷間が見えるくらいに胸元が開いた白いTシャツでした。

明らかに、それを見た徳永の反応を確かめようとしています

徳永はあまりの気持ち悪さに表情は氷ついてしまいますが、それよりも視聴者へのダメージが大きかったようですね。

 

Fカップを自分で揉んでみせる

神谷はキョトン顔する徳永に対して、ドヤ顔で豊胸したFカップをセルフで揉みしだきます。

見た目のインパクトだけでお腹いっぱいなのに、さらに追い討ちとなる行動がドン引きでした。

さらに、徳永が「胸にしか目がいかない」と言った際の、神谷のニヤリ顔も気持ち悪かったです。

 

赤ビキニの妄想

なぜか神谷は、赤ビキニで馬に跨って砂浜を駆け抜けると面白いと思っています。

もちろん乗馬なのでFカップは猛烈に揺れると思いますが、オッサンの胸が揺れても吐き気がするだけです。

このズレた妄想が、さらなる気持ち悪さを生んでいます。

 

相方に殴られてもまだ気付かない

長年コンビを続けた相方が本気で怒って殴ってくれたのに、それでも自分の勘違いに気付かない。

そこまで巨乳にハマッている神谷の感性が、まさに異常です。

お笑いを追求するあまり、漫才師を通り越して変態になってしまってますね。

逃げ出さずに、真剣に説得した徳永の偉さに感心しました。

 

 

【火花】映画のラストシーンについてまとめ

 

まとめ
  • ネット上での「気持ち悪い」という批評は多く存在する
  • 神谷は売れないながらも新たな芸を磨こうと必死だった
  • 最終的にシリコンを入れFカップに豊胸するというオチだった
  • 新たなキャラを模索するラストの神谷が気持ち悪い

 

以上、今回は映画のラストシーンで、ネタを考えるあまりに豊胸手術までに至った神谷についてまとめてみました。

どんなに漫才を頑張っても世間に面白いと言ってもらえず、余裕がなさすぎて追い詰められた神谷。

ハッキリ言って、どこまでバカなのかと疑うほど。。

 

しかし、徳永は自分が辿りつけなかった場所で無様な姿でも必死に走っている神谷を見て、やっぱり尊敬して大切に思い続けます。

確かに一部気持ち悪いシーンも登場しますが、ラストはしみじみとした感動に浸ることができて、人間味溢れるこの映画は人々に長く愛される作品になると思いました^ ^