黒い神官服に、大きなハルバード。【GATE】のロゥリィ・マーキュリーは、見た目と戦いぶりの差が印象に残る人物です。
接近戦の強さで選ぶなら、ロゥリィは有力な最強候補。ただ、どんな相手にも、どんな場所でも同じように勝てると考えると、本編の面白いところを見落としてしまいます。
今回はイタリカと箱根での活躍、炎龍討伐での役割から、ロゥリィの強さと苦手な場面をご紹介します↓↓
- ロゥリィは何者?エムロイ神に仕える亜神
- イタリカでは自衛隊とともに戦う
- 箱根で工作員と渡り合う強さ
- 苦手な場所は?炎龍の巣での選択
2026年10月30日確認。旧TVアニメの展開・結末に触れます。人物の強さの評価はアニツリーの考察です。
ロゥリィは何者?エムロイ神に仕える亜神
原作公式では、ロゥリィはエムロイ神に仕える亜神と紹介されています。伊丹たちと同じ人間の兵士として比べるより、特地にいる人ならざる存在として見ると、戦い方をつかみやすいですね。

引用:原作公式人物・作品紹介/©柳内たくみ/アルファポリス
上の原作人物画でも目を引くのが、黒い神官服と大きな武器の組み合わせ。かわいらしい服装だけで人物像を決めつけると、戦場での姿に驚くことになります。
この記事では、旧TVアニメのイタリカ、箱根、炎龍討伐での行動を取り上げます。最強候補と考える根拠は、特地の軍勢にも現代の工作員にも対抗した接近戦の実績です。
イタリカでは自衛隊とともに戦う
第6話「戦女神の騎行」では、イタリカを守る側が追い詰められたところへ自衛隊の航空部隊が到着します。ロゥリィもハルバードを手に戦いに加わりました。画像に写っているのは、この大きな武器を構えたロゥリィです。

引用:ビデオマーケット・各話紹介/©柳内たくみ・アルファポリス/ゲート製作委員会
空から攻撃する自衛隊と、敵の近くへ踏み込んで戦うロゥリィ。同じ戦場に二つの戦い方が並ぶので、彼女の近接戦の役割が分かりやすい場面ですね。
イタリカを襲っているのは、盗賊化した諸王国軍の残党です。ロゥリィが戦っている相手と、住民を守ろうとする皇女ピニャを分けておくと、この回の攻防を追いやすくなります。
箱根で工作員と渡り合う強さ
日本へ来たロゥリィの戦闘力が際立つのが、第9話から第10話にかけての箱根です。警護が中止された状況で、彼女は三つの陣営の工作員の前に立ちはだかります。相手は現代の銃を持った人間たちでした。

イタリカのような異世界の軍勢だけでなく、こうした相手にも対抗する。ここを、ロゥリィを接近戦の最強候補に推す大きな理由と考えます。
図の中央は、その乱戦の関係を整理したものです。工作員同士の撃ち合いも起きているため、全員をロゥリィ一人が倒した戦いとして数えることはできません。それでも、警護を失った一行の前に立つ彼女の頼もしさは変わりません。
苦手な場所は?炎龍の巣での選択
第17話の炎龍討伐で、ロゥリィは地下を嫌って洞窟の外に残ります。伊丹たちが巣へ進む間、彼女が引き受けたのは見張りでした。
炎龍の帰還を察知しても、電波障害によって伊丹へ警告が届きません。外の危険に気づくことと、それを洞窟内へ伝えることが、ここでは別々の問題になっています。
苦手な場所があると分かるのはこの場面ですが、地下で能力を失うという説明ではありません。箱根での圧倒的な戦いぶりを知っていても、炎龍の巣では仲間と違う役割を担っている点に注目です。
国会で伊丹たちを守る言葉
ロゥリィが伊丹たちの力になるのは、武器を振るう場面だけではありません。第8話の国会では、参考人として呼ばれた立場から伊丹たちを弁護します。
特地で何が起きたかを知る本人が、日本で自分の言葉を述べる。自衛官が説明するのとは違う立場から、一行を支える場面です。箱根の戦いと続けて見ると、日本への同行でも彼女が守る側に回っていたと分かりますね。
接近戦の実績を知りたいなら第6話と第10話、伊丹たちとの関係を知りたいなら第8話。ロゥリィの強さを振り返るなら、この三つを押さえておきたいです。
Xで振り返る当時の反応・公式紹介
Xには、戦闘と国会の両方を挙げる感想もありました。個人の感想ですが、武器を使う強さだけではないロゥリィの魅力が伝わってきますね。
でも闘う時は超強いし、国会でのシーンは痛快だった
— @simousa_shuka 2020年12月19日の投稿を見る
【GATE】今回のポイントまとめ
- 接近戦ではロゥリィを最強候補に推せる
- 箱根の戦果は工作員同士の撃ち合いも含む
- 炎龍戦では地下を嫌い、洞窟外の見張りを担当した
- 強さを比べるときは相手と場所、支援の有無も見る
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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本文の確認資料:原作公式人物紹介/旧TVアニメ各話紹介/新章原作公式。各画像の出典は画像下に記載しています。











