みなさんは「お金に関する知識」はどこまで持っていらっしゃいますか?
何気なく生活しているだけでも、お金の知識があるかないかで「得をする人」「損をする人」に分かれます。
生きていく上でのお金の知識のことを「マネーリテラシー」と言います。
今の時代は、個人でもマネーリテラシーを上げていかなければ「搾取される人生」へと繋がってしまいがちです。
なので、お金に関する専門家「ファイナンシャルプランナー」という職業があるのです。
やっぱり、どの分野でもプロに任せることが安全策ではないでしょうか?
しかし、全員がファイナンシャルプランナーの方からお金の知識を学んでいる訳ではありません。
ネット社会となった現在では、各媒体にてその情報を発信している方もいます。
中でも「得する情報館」というブログサイトは、マネーリテラシーに対して追求し続けるサイトです。
何度も目を通しましたが、すごく学びに繋がります。
私生活でのお金の知識はもちろん「日本」という国の財政にも焦点をあて、そこにメスを入れていく斬新なサイトでした。
この「得する情報館」とは、一体どのようなサイトなのでしょうか?
さらにネットリテラシーを上げるために、どんな記事があるのか?
今回は「得する情報館」についてご紹介します↓↓
- 「得する情報館」のサイト概要
- 「運営者」について
- 書籍「消費税HACK」についても
マネーリテラシーを高めるサイト「得する情報館」とは?
冒頭では「得する情報館」について触れました。
「お金が欲しい」
これは誰もが、望んでいることだと思います。
しかし「お金を稼ぐ」ことも大切ですが、それ以上に「お金を守る」ことの方が大事です。
いくら稼いでいても無駄な出費がかさめば、手元に残る金額は少なくなってしまいます。
反対に、稼ぎが多くなくても「守り方」を知っていれば、生活はやっていけるのです。
得する情報館では、この守り方について詳しく解説されています。
しっかりと、お金の守り方を学んでいきましょう!
「得する情報館」のサイト概要
まずは「得する情報館」についてご紹介します↓↓
サイト概要
- 「お金」について学ぶことができるサイト
- マネーリテラシーを高めて「人生を豊かにするための情報」を発信
- 特に「消費税」に対する内容に注力する
運営者
- 「樋口裕也」さん
※後ほど、ご紹介します
記事ジャンル
- お金の勉強
- 投資
- 格安SIM
- キャッシング
- クレジットカード
- 税金
- 副業
- ブログ
- ライフスタイル
- 健康
- 節約
- ふるさと納税
- 電力自由化
- インターネット
- 仕事
- サービス
キャッチコピー
- 「知らなかった」それは人生最大の損である
発信する目的
- 「消費税」についての深い知識を得てほしいから
- 消費税が「悪税」だということを広く認知してほしいから
→普段当たり前のように支払っている消費税には、実は「闇」がある
→「社会保障に全額使う」目的で導入されたにも関わらず、実際は「全く使われていなかった」という事実
→多くの中小企業が消費税を払うことができずに「倒産」している一方、大企業は「多額の消費税還付を受けている」という事実
今後の活動方針
- 「ブログ」で継続して「お金に関する知識」の情報を発信していく
- 新たな「本の出版」などを通して、できる限り多くの方へ「消費税の問題点」を知ってもらいたい
→消費税の「逆進性」による税負担率など、考えてもらうきっかけになるような活動
以上「得する情報館」についてでした!
記載しました通り、幅広い記事ジャンルがありました。
私生活で「節約」をする方
資産形成として「投資」をする方
ふるさと納税などで「節税」をする方
など
大体の人には当てはまる内容なので、これだけ知っておくだけでも「得」をします。
「得する情報館」という、サイト名ならではのラインナップだと感じました^ ^
中でも「消費税」については、かなり力説されています!
私たちが普段納めている税で、1番身近なものですよね。
疑問に感じることもなく、何気なく支払っているこの消費税ですが、実はここに「日本の闇」が存在すると言うのです。
実は、日本は「借金大国」ではなく「金持ち国家」なのです。
前・小渕総理が「世界一の借金大国」と公言してから、国民は消費増税に嫌がりながらもしぶしぶ納得してきました。
さらに、その使用用途を「社会保障」と国民に説明しながら、実際は「全く使用されていない」ようなのです。
簡単に言えば「苦しい人たちからお金を搾取し、金持ちに対して優遇するためだった」のです。
この事実には、すごい驚きますよね。
「得する情報館」では、このような内容に深く触れているので、見ているだけでもタメになりすぎます!
上記の記事では、その内容について、さらに詳しく触れられています。
まずは、1度サイトを覗いてみることをおすすめします^ ^
→「得する情報館」はこちら
「運営者」について
先ほどは「得する情報館」について触れました。
ここからは、運営者についてもご紹介します。
専門的な内容を発信している樋口さんとは、一体どのような方なのでしょうか?
樋口さんのプロフィール
- 氏名「樋口裕也」さん
- 生年月日「1991年1月30日」
- 星座「水瓶座」
- 血液型「B型」
- 出身「静岡県伊東市」
- 現住所「神奈川県横浜市」
趣味
- 旅行
- 温泉
- ブログ
- 投資
→とにかく「旅行」と「温泉」が大好き
→毎日「旅行」のことばかり考えている
→自由に旅行できる生活を目指し、日々「マイルを貯める方法」や「節約方法」「投資」などについて研究している
バイト経験
- クリーニング工場(3年)
- コールセンター(半年)
- 日雇い派遣(現役)
- 温泉施設のホールスタッフ(現役)
保有資格
- ITパスポート
- IC3 グローバルスタンダード
- ネットショップ検定レベル1
- MOS Excel 2013
- MOS Word 2013
- MOS PowerPoint 2013
- MOS Excel 2016
- MOS Word 2016
- MOS PowerPoint 2016
- P検4級
- P検3級
- ビジネス文書実務検定1級
- 簿記検定3級
- 秘書検定3級
- ふじの国ジュニア防災士
※2022年1月22日時点の情報です
以上が、運営者・樋口さんについてでした。
非常に高いマネーリテラシーをお持ちの方なので、そこそこなお歳なんだと思っていました。
しかし、現在20代前半というすごくお若い方だったので驚きました!
「得する情報館」での発信はもちろんですが「保有資格」や「投資」など、そのアクティブさにも驚愕です!
ビジネスをするのに年齢は関係はないということを、自らで証明している方なので格好良いですよね^ ^
さらに、樋口さんは「得する情報館」以外にも、いくつかのサイトを運営しています↓↓
それぞれ違ったジャンルでの発信になりますので、樋口さんに興味がある方はこちらも見てみて下さい!
マネーリテラシー以外にも、何か得られる情報があるかもしれませんよ^ ^
→「樋口さんの情報ページ」はこちら
書籍「消費税HACK」についても
最後に、樋口さんが発行する「書籍」についてもご紹介します。
マネーリテラシーの中でも、1番強くお伝えしたい内容「消費税」についての本です!
その名も「消費税HACK」。
ここでは、こちらの書籍についても解説します↓↓
※中身のご紹介はできませんので、公表できる範囲の内容となります
いきなり、出だしから強烈に目を引くコピーですよね!
「得する情報館」のご紹介時にも触れた内容の「消費税」について、詳しく言及されている書籍です。
目次は下記の通りです↓↓
はじめに
(冒頭分)
なぜ国民を幸せにするためにはずの「税金」が逆に私たち国民を地獄の底へと突き落としているのだろうか。
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(続きは書籍で)
第一章
- 今の日本は「税金地獄」
- 給料の半分近くは税金。国民から搾取し続ける日本政府
- 毎年二万人以上が自ら死を選ぶ。生きる希望がない国「日本」
第二章
- 「消費税は全額社会保障に使う」は政府の大ウソ
- 消費税は消費行動に対する「罰金」であり、日本を破壊する
- 消費税に潜む「逆進性」という大きな落とし穴
- 消費税にはビルトイン・スタビライザー(自動安定化装置)がない
- 多すぎる延滞。消費税は事業者に対する「第二事業税」
- 実質的に消費税は大企業のための「輸出補助金」
- 消費税が「派遣労働者」を量産する
- 税率を変えずにひっそり増税。「インボイス制度」の深すぎる闇
第三章
- 「自国通貨建ての国債のデフォルトは考えられない」BY財務省
- 政府の借金の「貸主」の正体
- 【推察】政府が旧「優生保護法」の考えを取りいれている可能性
- プライマリーバランスの黒字化を達成して財政破綻した「ギリシャ」
- まだまだ財政出動できる「日本政府」
おわりに
(末尾文)
多くの方が「消費税は広く公平に課税されている税金であり、社会保障の維持のためには増税もやむを得ない」と考えていらっしゃるかと思いますが、これまで解説させていただいてきたように、消費税は貧困層ほど負担が重く、多くの中小企業が消費税を支払うことができずに倒産している中、一部の輸出企業は一円も消費税を支払うことなく、むしろ消費税を受け取っている不公平極まりない「悪税」だったのです。
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(続きは書籍で)
著者紹介
- 樋口 裕也(ひぐち ゆうや)
- 1999年1月30日生まれ。
- 静岡県伊東市出身。
- 2022年1月現在、神奈川県横浜市在住。
- 2017年10月から「得する情報館( https://tokusuruinfo.jp )」の運営を開始したものの、なかなかアクセスが集まらず、2020年8月に全削除し再スタート。
- 結果、今では毎月約七千人が見てくれるメディアに成長。
- その後、得する情報館での運営経験を生かして、トリップ倶楽部( https://tripclub.jp )の運営を開始し、毎月約六千アクセスのメディアに成長させることに成功。
- 得する情報館では節約情報など「お金」に関する情報を発信しながらも、時々今回のような「日本の税制の闇」などに関する情報も発信。
- 将来的には消費税を廃止にすることが目標。
このような構成になっています!
日本の現状は「闇」で、この先も「お先真っ暗」という状況が描かれます。
なので、正しいお金の知識を得て資産形成をしていこうと言うのです!
私たちには法律自体を変える権限はないため、自らで守っていく必要があります。
以下、Amazonで販売されている「消費税HACK」の商品ページの記載内容です↓↓
※そのまま引用します
消費税が導入された理由として、日本政府は「高齢化社会における社会保障費の財源を確保すること」を理由としていますが、消費税は用途が定められている「特別会計」ではなく、用途が定められてない「一般会計」として利用されています。
消費税が導入された当時は3.3兆円の税収だった消費税ですが、2020年度には20.3兆円にまで消費税からの税収が増えています。
にもかかわらず、社会保険料は値上げされ、社会保障も改悪され続けています。
おかしいと思いませんか?
さらに驚くべきことに、消費税が増えていった中で減っていった税金があります。
それが、「所得税」や「法人税」です。
このことからもおわかりいただけるように、日本政府は私たち国民に大きな「ウソ」をつき、消費税を導入していることがわかります。
主権者である「国民」にウソをつく政府とは、一体どのような政府なのでしょう。
消費税が導入された結果、私たち国民の消費マインドは大きく冷え込み、20年以上もの「デフレ」になりました。
デフレになった結果、労働者のお給料は一向に上がりません。
しかし、国は国民のお給料が上がっていない中ひっそりと増税を繰り返し、社会保険料を密かに上げ続けています。
実際に、私たち国民が使う事ができるお金である「等価可処分所得」は下がり続けています。
1996年には340万円だった等価可処分所得が2014年には286万円にまで下がっています。
これでは、自分ひとりを養うのがやっとであり、子どもを産みたくても産めない方、結婚したくてもできない方が増えていくのも必然です。
著者は少子高齢化問題は今の日本の高すぎる税制により、国民が貧困化していった結果だと考えます。
少子高齢化問題を解決するためには消費税の廃止や、その他の税金に関しても大幅に減税し、日本経済を回復させることが必要です。
また、消費税の廃止・大幅に減税することは可能です。
消費税を廃止・減税にしたことによって減った税収は「国債の発行」によって賄えば良いのです。
新規国債の発行を恐れる必要はありません。
実際に、財務省の「外国格付け会社宛意見書要旨」という文書の中で「日・米など先進国の自国通貨建て国債のデフォルト(財政破綻)は考えられない。
デフォルトとして如何なる事態を想定しているのか。」とはっきり記載されています。
政府の赤字は民間の黒字です。
なぜ、日本政府は「通貨発行権」という、多くの国民を救うことができる特権を持っているのにもかかわらず、政府はその権利を行使しないのでしょう。
新規国債の発行による財政出動は「将来世代へのツケ」ではなく、むしろ「将来世代への贈り物」だと考えます。
財務省の発表によれば、令和元年の国民負担率は44.4%でした。
この重すぎる税制を放置したままにする方が、よっぽど「将来世代へのツケ」なのではないでしょうか。
命はお金よりも大切です。
この世の中に「死んだ方がいい人」などひとりもいません。
しかし、今の日本では「経済的理由」により自ら命を絶ってしまう方々が大勢いらっしゃいます。
この現状を一刻も早く変えていきたい。 「消費税廃止」はそのための第一歩になると信じています。
本書はできる限り多くの方へ「消費税の問題点」について知っていただき、普段当たり前に支払っている消費税について少しでも考えていただくことを目的として執筆させていただきました。
できる限り専門用語を避け、わかりやすく消費税の問題点をお伝えできるよう最大限工夫しています。
本書をきっかけに、少しでも多くの方に「消費税の問題点」について考えていただけたのなら嬉しく思います。
引用元 : 「消費税HACK」 商品購入ページ
参考URL : https://www.amazon.co.jp/dp/B09QX9LPYB
全てお読みいただけましたでしょうか?
こちらを読むと、日本という国は「国民をないがしろにする国家」に変貌していることが分かります。
「弱きを見捨て、強きを助ける」という、この国の体制が目に見えてきます。
個人的には、第三章の”プライマリーバランスの黒字化を達成して財政破綻した「ギリシャ」”という内容が面白いです。
赤字に歯止めをかけるために掲げたプライマリーバランス目標を達成したことで「財政破綻」するということは、最初から効果の見込めない制度だったということです^^;
IMF(国際通貨基金)とは、本当に国のことを思っているのか?
さらに、その加盟国の中でも日本が強い権力を持っていて、それが圧政に繋がっていないのか?
学校では教えてくれない内容を「消費税HACK」を読めば、すごい学びに繋がります。
ぜひ、お手に取って拝読して頂きたい1冊です^ ^
※1月26日~1月30日までの間、無料キャンペーンを実施予定
→「消費税HACKの購入ページ」はこちら
【得する情報館】についてまとめ
「得する情報館」について
サイト概要
- 「お金」について学ぶことができるサイト
- マネーリテラシーを高めて「人生を豊かにするための情報」を発信
- 特に「消費税」に対する内容に注力する
運営者
- 「樋口裕也」さん
※後ほど、ご紹介します
記事ジャンル
- お金の勉強
- 投資
- 格安SIM
- キャッシング
- クレジットカード
- 税金
- 副業
- ブログ
- ライフスタイル
- 健康
- 節約
- ふるさと納税
- 電力自由化
- インターネット
- 仕事
- サービス
キャッチコピー
- 「知らなかった」それは人生最大の損である
発信する目的
- 「消費税」についての深い知識を得てほしいから
- 消費税が「悪税」だということを広く認知してほしいから
→普段当たり前のように支払っている消費税には、実は「闇」がある
→「社会保障に全額使う」目的で導入されたにも関わらず、実際は「全く使われていなかった」という事実
→多くの中小企業が消費税を払うことができずに「倒産」している一方、大企業は「多額の消費税還付を受けている」という事実
今後の活動方針
- 「ブログ」で継続して「お金に関する知識」の情報を発信していく
- 新たな「本の出版」などを通して、できる限り多くの方へ「消費税の問題点」を知ってもらいたい
→消費税の「逆進性」による税負担率など、考えてもらうきっかけになるような活動
「運営者・樋口さん」について
樋口さんのプロフィール
- 氏名「樋口裕也」さん
- 生年月日「1991年1月30日」
- 星座「水瓶座」
- 血液型「B型」
- 出身「静岡県伊東市」
- 現住所「神奈川県横浜市」
趣味
- 旅行
- 温泉
- ブログ
- 投資
→とにかく「旅行」と「温泉」が大好き
→毎日「旅行」のことばかり考えている
→自由に旅行できる生活を目指し、日々「マイルを貯める方法」や「節約方法」「投資」などについて研究している
バイト経験
- クリーニング工場(3年)
- コールセンター(半年)
- 日雇い派遣(現役)
- 温泉施設のホールスタッフ(現役)
保有資格
- ITパスポート
- IC3 グローバルスタンダード
- ネットショップ検定レベル1
- MOS Excel 2013
- MOS Word 2013
- MOS PowerPoint 2013
- MOS Excel 2016
- MOS Word 2016
- MOS PowerPoint 2016
- P検4級
- P検3級
- ビジネス文書実務検定1級
- 簿記検定3級
- 秘書検定3級
- ふじの国ジュニア防災士
※2022年1月22日時点の情報です
書籍「消費税HACK」について
※記事内にてご紹介済みのため、ここでは割愛します
※1月26日~1月30日までの間、無料キャンペーンを実施予定
以上、マネーリテラシーについて発信するブログサイト「得する情報館」についてでした。
いかがでしたでしょうか?
今回ご紹介させて頂いた内容だけでも、かなり有益な情報だらけですよね!
樋口さんが1番恐れていることは「何も知らないこと」です。
同じ様に消費税を払うにしても「知っていながら払う」「知らずに払い続ける」という状態は全く別物です。
知っているだけでも、お金を守るために立ち回ることができます。
なので「マネーリテラシーを高めましょう」と発信してくれているのです。
この記事を読んで、少しでも「危機感」を覚えた方は「得する情報館」もしくは「消費時HACK」を覗き見ることを、おすすめします^ ^
→「得する情報館」はこちら
→「消費税HACKの購入ページ」はこちら
→「樋口さんの情報ページ」はこちら
最後に、樋口さんに関する情報を記載します↓↓