みなさんは「不妊治療」という言葉を聞いたことがありますか?
おそらく多くの方がご存知だと思いますが、これは「子供ができない方向けの治療」のことです。
日本だけではなく、世界中でこの不妊に悩んでいる方が大勢います。
不妊には何かしらの理由があり、うまく妊娠することができない状態を指します。
不妊治療によって子供を授かる家庭もあれば、そうでない家庭もあるでしょう。
そんな不妊治療ですが、いくつかの方法がある中に「卵子提供」という治療法があります。
これは、卵子を提供してくれる方の協力のもと体外受精をさせ、できた受精卵を奥様の子宮に移植することです。
ご自身のお腹で、直接的にお子様を育てることができるため、救われる方も多いです。
そして、このような方向けに、卵子提供の会社を設立された方がいました。
それが「misaki ogikuboさん」です!
※以下「ogikuboさん」と呼称します
ogikuboさんは女性の方で、現在InstagramなどのSNSを通して卵子提供の情報を発信しています。
一体、このogikuboさんとはどんな方なのでしょうか?
さらに、インスタの投稿はどのようなものがあるのか?
今回は、卵子提供の会社を設立した「misaki ogikuboさん」についてご紹介します↓↓
- ogikuboさんのプロフィール
- 卵子提供をする会社について
- インスタの投稿をご紹介
目次
卵子提供の会社を経営する「misaki ogikubo」とは?
この投稿をInstagramで見る
冒頭では、ogikuboさんについて触れました。
後ほどご紹介しますが、ogikuboさんはまだお若いながら、すでに会社を経営しています。
実はこの卵子提供という分野にされたのは、ある事があったからでした。
この出来事により、悩める女性の方向けに会社を立ち上げようと考えたのです。
ogikuboさんの経歴とともに、見ていきましょう!
ogikuboさんのプロフィール
ここからは、ogikuboさんの人物像をご紹介します↓↓
プロフィール
- 氏名「Misaki Ogikubo」
- 出身「神奈川県横浜市」
- 居住地「ロサンゼルス」
- 「Sakura Egg Donation, Inc.」代表取締役またはCEO
- 「MiGe, Inc.」代表取締役またはCEO
→医療の関係者として、現在コロナウイルスに立ち向かっている
- 大学に通いながら「博士号」を取得中(2つ目)
- 21歳でアメリカで「起業」
- 「Mrs international Japan 2022」のファイナリスト
→日本大会を心待ちにしている
ご活動・ご経歴
- 「横浜」で生まれ育つ
- 英語は話せないものの、海外への憧れを持ち「短期留学」を決める
- 高校時代に、バイト代で「フィジー」と「フィリピン」へ行く (3カ月間)
→英語が話せるようにはならなかったが、そこで「文化の違い」を知る
→海外に対して「適応能力」があることを知り、さらなる「好奇心」が湧く
- 大学時代にも、短期留学として「サンタモニカ」(アメリカ)に行く
→在学中はインターンとして「ベトナムの旅行会社」「日本のIT会社」で働く
→旅行会社を経験し務まらないことを感じるも、逆にIT会社では月に500万円程を売り上げ「表彰」される (中国からのOEM輸入と販売)
- 就活期間になり「不動産会社」から内定をもらい営業することが決定する
→しかし海外へのあこがれもあり「日本では就職しない」ことを決める
- 同時期に、親戚の中で「不妊治療」に悩む親族と接し「卵子提供」の素晴らしさに気付く
→ボランティアでは限りがあるため「21歳で卵子提供の会社を設立」
- 「体調不良」により、2016年頭から継続することが困難になる
→同年「再スタート」をする
- 「人の命」を預かる仕事に抵抗感を持つも、依頼者の言葉に励まされる
→医療に関する知識を付けるべく、1年間「学校に通う」
- インターン中に仕事をしながら「弁護士の大学院」へも進学
→依頼者が負担する「費用の削減」をするため
→「通学に片道2時間」「週4日」「法律専門の大量の宿題」「授業」など、寝る間を惜しんで勉学に励む
→時間を確保するため、2年目からは「オンラインの学校」へ編入
- 2019年あたりから「コロナの影響」で、卵子提供の会社は渡米することが難しくなる
→医療の知識・技術を活かすため、最前線である「コロナの検査」の仕事を選ぶ
→学校に行けない子供、オンライン授業をする先生たちが「安全に学校に行けるよう手助け」をする
- コロナの影響力を知りながらも、少しでも「充実した生活を送る方法」はないか模索する
→女性向けの「大人のおもちゃ」の開発・販売を行なう
→女性が、前向きに「性」に向き合えるきっかけを作るため
- 2020年7月に、自身の体型に気を使い「ダイエット」を始める
→自分磨きに注力していた頃、友人が「Mrs of the year」に出場
→自身も「Mrs International Japan」に応募する
→「Mrs international Japan 2022」の「ファイナリスト」に選ばれる
インスタグラムで情報発信をする理由
- 設立した「2社の宣伝・活動」している情報を発信するため
- 「Mrs international Japan 2022ファイナリスト」として活躍するため
- 「留学」のこと
- 「アメリカ」での生活
- 「メキシコ」や「日本」について
- 「移民」について
- 自分の経験
→現在の働き方が変わり「女性起業家」が増え、自分の選べる就職や生活ができる世の中に変わることを思い発信する
以上、ogikuboさんのご紹介でした!
かなり、波乱万丈な人生を歩まれている方だというイメージです。
しかし、全て楽しんでいらっしゃる印象もあります!
学生の頃より海外に憧れを持ち、現在そのステージでご活躍されていることは素晴らしいです。
ogikuboさんが学生時代にバイト代で行った留学先のフィジーのきれいな海は、もう1度行きたい国リストに入っているそうです^ ^
さらに、ご親族の方の中に「不妊治療」に悩む方がいたことがきっかけで、会社も設立されています。
現在は、コロナウイルスの影響でフル稼働はできていませんが、世界中で悩んでいる方はいます。
そんな方たちが1人でも多く救われるようにと願いつつ、ogikuboさんは今後も活動の幅を広げていくことでしょう^ ^
→不妊治療サイト「Sakura Egg Donation, Inc.」はこちら
→女性向けグッズ販売サイト「MiGe, Inc.」はこちら
卵子提供をする会社について
ここからは、上記でご紹介をした卵子提供の会社「Sakura Egg Donation, Inc.」を、さらに深堀りします。
会社概要
- 会社名「Sakura Egg Donation, Inc.」(Surrogacy & Egg Donation Agency )
- 「不妊治療専用」のクリニック
- 「体外受精」ができるように支援する団体
- 「代理出産」も行なっている
卵子提供
- 卵子提供プログラム
→「卵子提供者」から卵子の提供を受け、ご主人の精子により「体外受精」を行なうこと
→その後、奥様の子宮に「受精卵を移植」し、奥様がご自身で実際に「妊娠・出産」の過程を経てお子さんを授かる方法
→お子さんは「実子」として戸籍登録される
→日本での卵子提供による体外受精は「まだ認可されておらず」見通しが立たない中、カリフォルニア州では卵子提供プログラムは早くから受け入れられていて、多数の業績がある
- 種類・方法
→「卵子ドナー募集」「凍結卵ドナーによる提供」「精子ドナー」
※詳しくは公式サイトをご確認下さい
- 対象者
加齢による卵巣機能低下
自然閉経
卵巣摘出
複数回にわたる自己卵子IVF不成功
排卵誘発しても卵胞が育たない
自己卵子IVFの結果初期流産を反復
染色体転座
脆弱X症候群
早発閉経(ターナー症候群を含む)
自然閉経
卵巣摘出
高FSH値/低AMH値
子宮内膜症/卵巣嚢腫/チョコレート嚢腫など(重度)
- 卵子提供の流れ
①登録・申し込み
→「プログラムへの理解」「受け入れ先クリニックのご紹介」「お申し込み」「契約」
②1度目の渡航(1〜2日間)
→「奥様の検査と旦那様の検査」(凍結の場合は採精する)、「精子の凍結」、「治療についての説明」
③ドナーの選択
→「エッグドナーのご紹介」(基本的に匿名のドナーとなる)
④エッグドナーの採卵
→「エッグドナーの診察と検査」「採卵誘発剤の投与」「採卵」「受精卵の培養」
⑤2度目の渡航(5~7日間)
→「凍結胚の融解」「胚移植」「旦那様の精子採取(新鮮胚移植の場合)」「受精(新鮮胚移植の場合)」
⑥妊娠・出産
→移植後、約2週間で妊娠成功の可否のご確認
→ご夫婦のお住まいで出産準備
代理出産
- 代理出産プログラム
→「子宮に問題がある」もしくは「卵子を採卵できるが不育症など流産を繰り返している」という方向けのプログラム
- 代理出産の流れ
①登録・申し込み
→「プログラムへの理解」「受け入れ先クリニックのご紹介」「お申し込み」「契約」
②1度目の渡航
→「ご夫婦の検診、検査」「クリニックにて説明」
③代理母の紹介
→「代理母の紹介」「代理母の検診・検査」
④2度目の渡航
→「採卵抑制剤の投与」「受精卵の培養」「採卵」
⑤移植
→「代理母への受精卵の移植」「妊娠検査」
⑥渡米(3~5回)
→妊娠中に代理母とのコンタクト
⑦最後の渡米
→「代理母の出産」「お子様を連れて日本へ帰国」
以上、不妊治療サイト「Sakura Egg Donation, Inc.」のご紹介でした。
専門的な内容となるため当ブログでは簡易的な解説としましたが、実際はさらに細かい検査などがあります。
不妊治療に悩み、こちらのプログラムを利用しようとお考えの方は、サイト内の説明を熟読することをおすすめします。
さらに、ogikuboさんが目指す「費用の負担削減」という目標も、しっかりと反映されていました。
“低所得者~高所得者まで“という名目のもと「卵子提供業界初」となる料金がこちらです↓↓
「Sakura Egg Donation, Inc.」の料金表
そして、利用する上で1番心配なのが「成功率」ですよね。
実は、アメリカでの成功率はすごく高い数値で推移しています↓↓
EGG DONOR「76%」
34歳以下「72%」
35~37歳「63%」
38~40歳「70%」
41~42歳「78%」
43歳以上~「71%」
加齢していくほど難しいという認識の中、これだけ高い成功率を誇っていることは驚きでした!
さらに、大きな「3つのサポート」もご用意されているので、その点でも安心です↓↓
①女性スタッフ24時間365日
→安心の現地女性スタッフによる24時間365日サポート
→お問い合わせはメールまたはお電話にて受け付けている
→スタッフはアメリカの医療関係の資格を持つ方々が在籍
②日本の不妊治療の病院との提携
→アメリカの病院のみでなく日本とマレーシアの不妊治療の病院と提携し、より良い治療方法の選択が可能
→アメリカでは、主にカリフォルニア州を中心に提携病院がある
③現地体外受精エージェントの提携
→より良い選択をして頂けるために「卵子提供」「代理出産エージェント」と提携している
→代理出産プログラムでは、待ち時間なくプログラムに参加できる
手厚いサポートや、高い成功率がある「Sakura Egg Donation, Inc.」での不妊治療は、今後ますます拡大していくでしょう。
ただ、必ず渡米をしなければいけないことから、現在は困難を極める状況です。
スムーズに不妊治療をする環境を整えるためにも、早くコロナウイルスの影響力が弱まってほしいですね。
その前に、事前知識としてサイトを見てみて下さい^ ^
→「Sakura Egg Donation, Inc.」はこちら
インスタの投稿をご紹介
最後に、ogikuboさんの「インスタグラムの投稿」をご紹介して、終わりにしたいと思います。
「Sakura Egg Donation, Inc.」の代表を務めるogikuboさんは、どんな方なのか?
この投稿を見れば、少しでも印象が分かるはずです^ ^
ogikuboさん
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各所の風景
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以上、ogikuboさんのインスタ投稿でした!
今回ご紹介させて頂いたのは「ogikuboさん自身」と「各所の景色」の2つです。
ogikuboさん自身は明るい雰囲気の方だということが分かります!
さらに、風景の方はすごく絶景で、綺麗な場所がありましたね^ ^
筆者個人はアメリカに行ったことがないため、写真を見るだけでも刺激的でした。
そして、掲載した投稿もこれが全てではありません。
他にも投稿されている内容はありますし、今後もどんどん情報を発信されていくことでしょう。
フォローをしておけば大事な情報も見逃さないため、おすすめですよ^ ^
→ogikuboさんのInstagramはこちら
【misaki ogikuboさん】についてまとめ
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ogikuboさんについて
プロフィール
- 氏名「Misaki Ogikubo」
- 出身「神奈川県横浜市」
- 居住地「ロサンゼルス」
- 「Sakura Egg Donation, Inc.」代表取締役またはCEO
- 「MiGe, Inc.」代表取締役またはCEO
→医療の関係者として、現在コロナウイルスに立ち向かっている
- 大学に通いながら「博士号」を取得中(2つ目)
- 21歳でアメリカで「起業」
- 「Mrs international Japan 2022」のファイナリスト
→日本大会を心待ちにしている
ご活動・ご経歴
- 「横浜」で生まれ育つ
- 英語は話せないものの、海外への憧れを持ち「短期留学」を決める
- 高校時代に、バイト代で「フィジー」と「フィリピン」へ行く (3カ月間)
→英語が話せるようにはならなかったが、そこで「文化の違い」を知る
→海外に対して「適応能力」があることを知り、さらなる「好奇心」が湧く
- 大学時代にも、短期留学として「サンタモニカ」(アメリカ)に行く
→在学中はインターンとして「ベトナムの旅行会社」「日本のIT会社」で働く
→旅行会社を経験し務まらないことを感じるも、逆にIT会社では月に500万円程を売り上げ「表彰」される (中国からのOEM輸入と販売)
- 就活期間になり「不動産会社」から内定をもらい営業することが決定する
→しかし海外へのあこがれもあり「日本では就職しない」ことを決める
- 同時期に、親戚の中で「不妊治療」に悩む親族と接し「卵子提供」の素晴らしさに気付く
→ボランティアでは限りがあるため「21歳で卵子提供の会社を設立」
- 「体調不良」により、2016年頭から継続することが困難になる
→同年「再スタート」をする
- 「人の命」を預かる仕事に抵抗感を持つも、依頼者の言葉に励まされる
→医療に関する知識を付けるべく、1年間「学校に通う」
- インターン中に仕事をしながら「弁護士の大学院」へも進学
→依頼者が負担する「費用の削減」をするため
→「通学に片道2時間」「週4日」「法律専門の大量の宿題」「授業」など、寝る間を惜しんで勉学に励む
→時間を確保するため、2年目からは「オンラインの学校」へ編入
- 2019年あたりから「コロナの影響」で、卵子提供の会社は渡米することが難しくなる
→医療の知識・技術を活かすため、最前線である「コロナの検査」の仕事を選ぶ
→学校に行けない子供、オンライン授業をする先生たちが「安全に学校に行けるよう手助け」をする
- コロナの影響力を知りながらも、少しでも「充実した生活を送る方法」はないか模索する
→女性向けの「大人のおもちゃ」の開発・販売を行なう
→女性が、前向きに「性」に向き合えるきっかけを作るため
- 2020年7月に、自身の体型に気を使い「ダイエット」を始める
→自分磨きに注力していた頃、友人が「Mrs of the year」に出場
→自身も「Mrs International Japan」に応募する
→「Mrs international Japan 2022」の「ファイナリスト」に選ばれる
インスタグラムで情報発信をする理由
- 設立した「2社の宣伝・活動」している情報を発信するため
- 「Mrs international Japan 2022ファイナリスト」として活躍するため
- 「留学」のこと
- 「アメリカ」での生活
- 「メキシコ」や「日本」について
- 「移民」について
- 自分の経験
→現在の働き方が変わり「女性起業家」が増え、自分の選べる就職や生活ができる世の中に変わることを思い発信する
「Sakura Egg Donation, Inc.」について
会社概要
- 会社名「Sakura Egg Donation, Inc.」(Surrogacy & Egg Donation Agency )
- 「不妊治療専用」のクリニック
- 「体外受精」ができるように支援する団体
- 「代理出産」も行なっている
卵子提供
- 卵子提供プログラム
→「卵子提供者」から卵子の提供を受け、ご主人の精子により「体外受精」を行なうこと
→その後、奥様の子宮に「受精卵を移植」し、奥様がご自身で実際に「妊娠・出産」の過程を経てお子さんを授かる方法
→お子さんは「実子」として戸籍登録される
→日本での卵子提供による体外受精は「まだ認可されておらず」見通しが立たない中、カリフォルニア州では卵子提供プログラムは早くから受け入れられていて、多数の業績がある
- 種類・方法
→「卵子ドナー募集」「凍結卵ドナーによる提供」「精子ドナー」
※詳しくは公式サイトをご確認下さい
- 対象者
加齢による卵巣機能低下
自然閉経
卵巣摘出
複数回にわたる自己卵子IVF不成功
排卵誘発しても卵胞が育たない
自己卵子IVFの結果初期流産を反復
染色体転座
脆弱X症候群
早発閉経(ターナー症候群を含む)
自然閉経
卵巣摘出
高FSH値/低AMH値
子宮内膜症/卵巣嚢腫/チョコレート嚢腫など(重度)
- 卵子提供の流れ
①登録・申し込み
→「プログラムへの理解」「受け入れ先クリニックのご紹介」「お申し込み」「契約」
②1度目の渡航(1〜2日間)
→「奥様の検査と旦那様の検査」(凍結の場合は採精する)、「精子の凍結」、「治療についての説明」
③ドナーの選択
→「エッグドナーのご紹介」(基本的に匿名のドナーとなる)
④エッグドナーの採卵
→「エッグドナーの診察と検査」「採卵誘発剤の投与」「採卵」「受精卵の培養」
⑤2度目の渡航(5~7日間)
→「凍結胚の融解」「胚移植」「旦那様の精子採取(新鮮胚移植の場合)」「受精(新鮮胚移植の場合)」
⑥妊娠・出産
→移植後、約2週間で妊娠成功の可否のご確認
→ご夫婦のお住まいで出産準備
代理出産
- 代理出産プログラム
→「子宮に問題がある」もしくは「卵子を採卵できるが不育症など流産を繰り返している」という方向けのプログラム
- 代理出産の流れ
①登録・申し込み
→「プログラムへの理解」「受け入れ先クリニックのご紹介」「お申し込み」「契約」
②1度目の渡航
→「ご夫婦の検診、検査」「クリニックにて説明」
③代理母の紹介
→「代理母の紹介」「代理母の検診・検査」
④2度目の渡航
→「採卵抑制剤の投与」「受精卵の培養」「採卵」
⑤移植
→「代理母への受精卵の移植」「妊娠検査」
⑥渡米(3~5回)
→妊娠中に代理母とのコンタクト
⑦最後の渡米
→「代理母の出産」「お子様を連れて日本へ帰国」
インスタグラムの投稿をご紹介
※記事内にて埋め込み済みのため、ここでは割愛します。
以上、misaki ogikuboさんについてでした。
ogikuboさんは海外に憧れ持ち、アメリカで不妊治療や女性向けグッズを2社経営する女性起業家です。
コロナウイルスの影響によって不妊治療の活動が思うようにいかない中、少しでも前向きになってもらえるよう、女性向けグッズを開発・販売するなどアクティブな活動をされています。
どのような状況でも「誰かのために」という精神のもと、努力をし続ける素晴らしい方です。
今後も、ogikuboさんはコロナの逆風に負けず、さらなるご活躍をされることでしょう^ ^
→ogikuboさんのInstagramはこちら
→不妊治療サイト「Sakura Egg Donation, Inc.」はこちら
→女性向けグッズ販売サイト「MiGe, Inc.」はこちら