鴨乃橋ロン-内通者は誰?犯人はシャチ/エルマー/フィンなのか解説

公開日: 2023年8月7日 | 最終更新日: 2023年8月9日

 

今回は「家庭教師ヒットマンREBORN!」が大人気だった天野明さんの最新作である「鴨乃橋ロンの禁断推理」についての考察になります。

この作品は、規格外で天才的な探偵のロンが警視庁捜査一課の一色都々丸と一緒に、難事件を解決していく漫画です。

驚異的な推理力で事件を解決していきますが、犯人を自殺に追い込んでしまうという病気を持っています。

その病の治療法も模索していくのも見どころの1つです。

 

主人公の2人はこれまた個性的なキャラクターたちに囲まれながら、ギャグもありシリアスな顔も見せつつ痛快に事件を解決していくところが人気になっています。

アニメ化も決定し今後も大注目間違いなしです!

 

そんな中、ロンを亡き者にしようと企む、暗殺一家のM家という組織が登場。

そのスパイが、ロン側に存在することが判明しました!

一体、その正体は誰なのか?

そして、なぜスパイをしていたのか?

 

今回は、ここにスポットを当てていきたいと思います↓↓

この記事を見て分かること
  • 内通者の「正体」について
  • スパイ」をしていた理由

 

 

 

内通者は誰?

 

主人公の鴨乃橋ロンにはその生い立ちの多くの謎に包まれています。

物語の中で世界的暗殺一家のM家と名探偵のホームズ家の間に生まれていたロン。

そのM家から、ロンを暗殺するために内通者がいることが判明しました。

この謎ポイントである、内通者について考察していきたいと思います。

 

主人公であるロンは、名探偵でありBLUEの出身です。

そして、BLUEは探偵養成学校です。

その養成学校で、ロンが大事件を起こします。

 

「死の実習事件」と呼ばれ、その事件が元でロンはBLUEを退学になっていますし、無意識に犯人を追い込んでしまう謎の病?もあります。

その事件にM家が関わっていて、内通者がBLUEの内部情報を流していた、ということが判明しました。

内通者を暴いてM家の陰謀も阻止したいロンは、現在クライマックスを迎えた「悲劇の航海連続殺人事件編」で内通者を追い込みます。

フィン、Dr.ヒルシュ、エルマー、シャチの4人の誰かが確定となっていますが、はたして誰なのでしょうか?!

 

M家の内通者はシャチだと考察

ずばり、4人の中の内通者はシャチでしょう!

シャチは、ロックな見た目の若い男性。

ロックと言ってもデーモン小暮閣下系のビジュアルですね。(髪型そっくりw)

頭につけているバンダナの模様から察するに、おそらくイギリス人と思われます。

 

ロンとは、BLUEの在学中の同級生でした。

その時は今のような感じではなく、とてもシャイな青年でフィンの後ろに隠れていたようです。

在学中は髪型も普通、むしろマッシュルームカットでした。

昔からフィンに付き従い働いているようで、今はアシスタントという立場です。

フィンには心酔していて「お嬢」と呼んでいます。

 

そんな感じなので、BLUE在学時代からフィンに尊大な口をきくロンに対していい感情は持っていません。

ロンに恨みがあるとは言い切れませんが、好意的ではないので何かしらの確執が隠れているのかもしれません。

では、ここからはその考察理由をお話していきます↓↓

 

 

理由① BLUEと関わりがある

ロンは、在学中に能力を発揮し他者を寄せ付けないほどの推理力でした。

そのため、同級生からは妬まれたり疎まれたりしていたはずです。

なので、BLUEに関係するシャチからしても例外ではありません

ロンに何らかの恨み持ち、同級生だからという理由で安心させて近づき、M家と共謀している可能性はあります。

 

理由② フィンの弱みを握られている

シャチの性格上、自分1人でロンに立ち向かったり、逆恨みの感情を持つとは考えにくいです。

シャチは良くも悪くも性格がまっすぐで、フィンのことしか考えていません。

フィンが白といえば白になってしまうくらい、従順な人物です。

 

そんなシャチが内通者だとしたら、誰かにBLUEの教官でありシャチの敬愛するフィンの弱みを握られている

もしくは、命を狙われているくらいだと思います。

シャチがどれだけフィンを大事にしているかは一目瞭然なので、そこに付け込まれやすく狙いやすいのだろうなと感じました。

そもそも「お嬢」なんて呼んじゃダメですよね・・w

 

 

理由③ 本当はM家の変装

シャチはロンの同級生であり、フィンのアシスタントです。

フィンが幼い頃より彼女の支えとなったり、裏でうむくやってきたのがシャチです。

 

でも、よく考えてみると状況が出来すぎる気がしてきます。

密室のプロであるフィンが「双子の牢」密室殺人事件の時に、わざわざ日本に来たのも不思議です。

ロンが関わっている事件に、フィンも関わっています。

偶然にしてはおかしいですよね?

 

と、すると本物のフィンは実はM家に囚われていて、ロンを殺すまでは解放しないとかという条件で、シャチが暗躍していると考えると自然な気がします。

犯罪組織のM家からすれば、1人の人間になりすますことなんて簡単でしょう。

本物を誘拐してシャチを手駒として利用しつつ、裏切らないように見張るためにフィンになりすましている。

こう考えると、何だかしっくりきます。

 

犯人はシャチで確定

実は、最新刊で内通者が発覚してしまいました。

犯人は、シャチ

考察は当たっていましたが、残念ながらフィンは本物でした。笑

・・・もっと早くフィンに危険を伝えていたら変わっていたのかもしれません。

 

シャチはロンの病の元になっている「血の実習事件」の主犯でした。

ロンにしたことを言おうとして、マイロに殺されてしまいました。

ようやくロンが「血の実習事件」で誰も殺してい無いことは証明され、探偵免許も戻り・・

 

あとは犯人を追い詰めてしまう病だけだったのに、

シャチが死んでしまったことで、振り出しに戻ってしまいました。

これから新章が始まっていくと思いますが、まだまだロンの秘密は明らかになっていませんし、ますますM家との戦いも激しくなっていくはずです。

 

 

【鴨乃橋ロンの禁断推理】内通者の正体まとめ

 

まとめ
  • M家の内通者は4人に絞られていました。
  • 内通者はシャチでした。
  • 理由はフィンの命を人質にされていたから。
  • これまでフィンは3回命を狙われていたがシャチがM家に従うことで回避していた。
  • シャチはロンに恨みはなくただフィンを守るために犯罪者になった。
  • フィンは何も知らずシャチが1人で抱え戦っていた。

 

以上、内通者の正体についてでした!

内通者になってしまった理由も明らかになりましたが、シャチの死は残念です。

さらに、殺したマイロも死んだとされていますが・・

ロンの病は治るのか?また敵はM家だけなのか?

アニメ化もして勢いに乗るのと共に今後の展開に期待が膨らみます!