みなさんは「発達障害」という言葉を聞いたことがありますか?
近年よく聞く言葉として、1度は耳にしたことがあるかと思います。
ただ、一言で発達障害と言っても、全員に当てはまる訳ではありません。
なぜなら、それぞれ特性があり、いくつかの種類に分けられているからです↓↓
- 自閉症スペクトラム障害(ASD)
- ADHD
- 学習障害(LD)
まずは、ここを理解する必要があります。
特に、発達障害児を持つ親御さんには覚えて頂きたい内容です。
発達障害児が「できない」理由は、実は脳のメカニズムに問題があります。
なので「親の教え方が悪い」「子どもの覚えが悪い」と卑屈になる必要はありません。
これは、すでに証明されていることなのです!
そんな発達障害児についてですが、筆者はとあるサイトにて学ばせて頂きました。
それは「それでもADHD」というブログです!
こちらのブログサイトの運営者の方は、実際に発達障害児を子に持つ親でした。
そして、夫婦でブログを運営し記事を書かれています。
全て実体験なので、その内容も非常に信憑性が高いです。
「それでもADHD」のサイトでは、どのような内容を発信されているのか?
さらに、発達障害児との関わり方で「ストレスを激減させる方法」とは何なのでしょうか?
今回は、発達障害児のサポートサイト「それでもADHD」についてご紹介します↓↓
- 「それでもADHD」のサイトについて
- 「ブログ記事」をご紹介
- オンライン教材「すらら」とは?
目次
発達障害児のサポートサイト「それでもADHD」とは?
冒頭では、発達障害児のサポートサイト「それでもADHD」について触れました。
「なんで分かってくれないんだろう」
「すごく疲れる・・」
など、子育てする上ではどうしようもない「悩み」や「ストレス」もあるでしょう。
しかし、第一に「発達障害」について深く知る必要があります。
原因を知らないのに、うまく対処することはできません。
まずは、お子さんがどのような特性を持っていて、どのジャンルに属しているのかを知る必要があります。
そうすることで「無駄に神経をすり減らしたり」「怒らなくてよいところで怒ってしまう」という状況から抜け出すことができるでしょう。
ではここからは、まず「それでもADHD」についてご紹介します。
ここまで記載した中身は、全てこちらのサイトから学ばせて頂いた内容です。
それでもADHDでは、実際にはもっと詳細に解説されています。
これだけでも非常に気になりますよね!
早速、ご紹介します↓↓
「それでもADHD」のサイトについて
まずは「それでもADHD」のサイト説明です↓↓
運営者について
- 「尚」さんと「奥さん」の夫婦2人で運営
- 尚さんは「サラリーマン」で奥さんは「専業主婦」
→元銀行員で、現在は保険営業の職に就く
→子育てを優先するために、残業の少ない仕事に転職
- お子さんが「4人」いるので、6人家族
- 「発達障害」のお子さんがいる
サイトの内容
- 「発達障害児」に関する解説
- 「悪戦苦闘」のエピソード
- 「学習・勉強」方法
- うまく「関わっていく方法」
- おすすめのオンライン教材「すらら」の紹介
ブログで発信する目的
- 同じような経験をされているママ・パパさんの「手助け」となるように
- 親の「苦労・疲労・ストレス・時間」を軽減してもらうため
以上「それでもADHD」についてでした。
運営者の尚さん夫婦は、実際に発達障害児のお子さんを持つ親です。
そして、尚さんご自身も発達障害だと記事にて記載がありました。
なので、余計にその大変さが身にしみて理解できるのでしょう。
先ほどのプロフィールでは割愛しましたが、尚さんが現在に至るまでの経緯はこうです↓↓
- 学生時代には、父の影響で「スパルタ教育」を受ける
→家族全員が「一流大学」出身
→敷かれたレールの上を歩く人生となり「自身では決めきれない性格」となってしまう
- 大学卒業後に就職するも「半年」で退職
→家族には内緒にしていたため、実家には帰れず「1人暮らし」がスタートする
- 「残業」が多すぎる勤務体制により、休みの日は休息をとるためにただただ過ぎてしまう
- その後、退職して「バイト」を半年間続ける
- 「銀行に再就職」し、人間関係や社会生活を学び直す
→「最低限の事」が1人でこなせるようになり、実家にも顔を出す
- 「結婚」し、子どもに恵まれる
- 就学したお子さんの「成績が悪い」ことに悩む
- 「塾」に通わせるも、なかなか成績があがらずお手上げ状態に
→後に、塾は諦め「両親が直接」教えることに
- 調べる内に「発達障害」という言葉が目に入る
→調べれば調べるほど、該当していると「実感」する
- 病院で検査をした結果「発達障害」だと診断される
→それまでに調べていたため、不思議と驚かずに「受け入れる」ことができた
- うまく向き合うように「考え方」を改める
→「長い文章で説明をしない」
→「1度に1つの事しか説明しない」
など
- 「自己学習」を目指すようになる
→オンライン教材「すらら」と出会う
→「すらら」を「独自の活用方法」で学習することで、結果的に「時間的」「金銭的」「精神的」「体力的」な負担を軽減することに成功
- この経験を元に、同様に悩んでいる方の「手助け」となるようブログで発信中
上記のような経緯で、尚さんは現在に至ります。
「ご自身の受けた教育」と「ご自身がする教育」は、同じではないためどうしても難しいです。
さらに、お子さんの勉強方法について解決するまでは、苦難の道だったかと思います。
しかし、奥さんと夫婦でリサーチしてオンライン教材「すらら」と出会ってからは、負担が軽くなったようです!
「発達障害児=できない」ではなく「向き、不向き」があります。
すららは、お子さんの自己学習にマッチしたんですね!
この尚さんのこれまでの奮闘劇は、ブログサイト「それでもADHD」にて全て記載されています。
気になる方は、ぜひ覗いてみて下さい^ ^
→ブログサイト「それでもADHD」はこちら
「ブログ記事」をご紹介
先ほどは、ブログ「それでもADHD」についてご紹介しました。
ここからは「ブログ記事」をご紹介します。
「それでもADHD」では、順序立てて解説してくれています。
見る順番によって、内容の受け取り方も変わってしまうかもしれません。
ですので、おすすめ順でご紹介します↓↓
以上の3記事の順番がおすすめです!
では、1記事ずつ見ていきましょう。
発達障害児のレビュー!ママ塾の育児疲れを解放する5つのSTEP
内容
- 発達障害への「勉強の教え方」を改善する方法
→改善することにより「空き時間」を作り出す
→「育児疲れ」を大幅に軽減する
目次
- 【発達障害の種類】自分の子どもの特性を正確に理解する方法
- 【発達障害とは?】5分で復習!発達障害の3つの特性
- ①自閉症スペクトラム障害(ASD)
- ②ADHD(注意欠如と多動性・衝動性)
- ③学習障害(LD)
- 発達障害児の特性が混在するケース
- 発達障害まとめ
- 発達障害は得意・不得意の見える化でママの育児疲れが変わる!?
- 検査を受けると何がわかる?
- WISC検査・WAIS検査とは
- 発達障害児の勉強はママのワンオペが当たり前!?
- 家庭は夫婦の共同経営!夫の「手伝う」発言はNG!
- ママ塾の限界
- 発達障害児のママ塾は激務!育児疲れを解放するもう1つのママ塾とは!?
- 発達障害児は塾で効果を上げるのは難しいかも!?
- もう1つのママ塾効果で空き時間が作れるようになった!
- まとめ
記事の信憑性
- ①「国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター」 で夫と子どもが検査したWISC-Ⅳ・WAIS-Ⅳの数値結果に対する精神科医の解説と質疑応答。
- ②「某メンタルクリニック」 で夫と子どもが検査したWISC-Ⅳ・WAIS-Ⅲの結果の読み取り方。分析方法を臨床心理士に解説していただいた内容と質疑応答。
→上記①,②の内容を元に記載
総括
- 自分の子どもの発達障害の「特性」をしっかり理解する
- 「WISC・WAIS検査」で得意・不得意を見える化する
- 「夫」にも本気で教育に参加してもらう
- もう1つのママ塾。「オンライン教材」を活用して空き時間を作る
【発達障害児のママ必見!】WICS・WAIS検査結果の見方をやさしく徹底解説
内容
- ウェクスラー検査の「WICS」「 WAIS」2種類の「見方」を解説
→現在は「WISC-Ⅳ」「WAIS-Ⅳ」が最新
→1つの分野を「2種類ずつ」検査するため、合計で「5分野10種類」となる
目次
- 【ウェクスラー検査】WISC・WAISとは
- 5分野の知的能力(IQ)
- パーセンタイル(正規曲線)
- 発達障害のママ塾でWISC・WAIS検査後に必須でやるべきこと
- 言語理解の数値が低い場合
- 知覚推理の数値が低い場合
- ワーキングメモリの数値が低い場合
- 処理速度の数値が低い場合
- まとめ
記事の信憑性
- ①「国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター」 で夫と子どもが検査したWISC-Ⅳ・WAIS-Ⅳの数値結果に対する精神科医の解説と質疑応答。
- ②「某メンタルクリニック」 で夫と子どもが検査したWISC-Ⅳ・WAIS-Ⅲの結果の読み取り方。分析方法を臨床心理士に解説していただいた内容と質疑応答。
→上記①,②の内容を元に記載
総括
- 5分野の数値から本人の「得意・不得意を見極める」ことが重要
→「全検査IQ」「言語理解」「知覚推理」「ワーキングメモリー」「処理速度」
- 「どのような説明の仕方をしたら効果的か」「 どのような勉強の教え方にしたら理解しやすいか」という方針を立てる
- 焦らず、ゆっくり子どもと一緒に試行錯誤しながら「ベストな教育方法」を見つける
【すららの口コミ・評判】発達障害の子どもが3年間利用した生の声!
内容
- オンライン教材「すらら」の体験談をご紹介
→「特徴・効果」について
→「金額」について
→「メリット・デメリット」について
目次
- 【すらら体験談!】すららを選んだ理由
- 【すらら体験談!】①多感覚学習
- 【すらら体験談!】②対話型動画レクチャー
- 【すらら体験談!】③無学年方式 すららを活用した効果的な勉強法
- 【すららの効果的な勉強法】①ゴールを決めてから学習を開始させる
- 【すららの効果的な勉強法】②対話型動画レクチャーをフル活用する
- 【すららの効果的な学習法】③「教科書対応表」をベースに学習する
- ④楽しい機能はあえて使用しない
- すららの料金
- すららのタブレット・パソコン
- すららのメリット・デメリット
- すららのメリット
- すららのデメリット
- すららのちょっとイライラ・うざいところ
- すららの口コミ・評判【発達障害の子どもが実際に利用した生の声】
- まとめ
重要・大切なポイント
- 多感覚学習
- 対話型動画レクチャー
- 無学年方式
- 「ゴールを決めてから」学習を開始する
- 「対話型レクチャー」をフル活用
- 「教科書対応表」をベースに学習する
- 楽しい機能は「あえて使用しない」
総括
- 塾を変えても学校の勉強についていけなかったのに何とか「ついていけるように」なった
- 「自分1人で勉強」をすることができるようになった
- 自分で勉強したところを「理解できるように」なった
- 「空き時間」を作り出すことができた
- 「心労・疲労・イライラ」を減らすことができた
以上が、おすすめの3記事の概要でした!
ここでは代表的な内容だけ羅列させて頂きましたが、本来のブログではさらに詳細に解説されています。
体験談を元に書かれているため、内容が非常に充実しています。
しかし、「それでもADHD」で言いたいことはただ1つです↓↓
- 親自身が、発達障害の「特性」を理解すること
- 「検査結果」を読み取って、適切な「勉強方法」を導き出すこと
- その集大成とも言えるのが、オンライン教材「すらら」だったこと
=「すらら」を「独自の活用方法」で学習することで、結果的に「時間的」「金銭的」「精神的」「体力的」に負担が軽減されること
発達障害児を子育てするということは、並大抵の努力ではないです。
それを肌で痛感しているからこそ、尚さん夫婦はブログで発信しています。
そうして、同じように悩んでいる親御さんたちの「手助けになれば!」という気持ちで取り組まれているのです!
改めて、ご紹介しました3記事の順序をまとめます↓↓
こちらの順番で見て頂ければ、しっかりと内容が入ってくるはずです!
さらに「それでもADHD」には、今回ご紹介していない別の記事もあります。
残りの記事もかなり有益な情報が書かれているため、ぜひチェックしてみて下さい^ ^
→ブログサイト「それでもADHD」はこちら
オンライン教材「すらら」とは?
最後に、オンライン教材「すらら」についてご紹介します!
先ほどと重複する部分はありますが、特徴をお伝えできればと思います↓↓
対象
- 発達障害
- 学習障害
- ADHD
- ASD
- グレーゾーン
特徴
- 無学年方式
→苦手な単元を何年もさかのぼって勉強できる
→分野ごとに学年串刺しの体系的な学びができる
- 多感覚学習
→人に教わるのが苦手な時期でも安心して学習できる
→ワーキングメモリーの機能を向上させる働きがある
→「文字」と「音」と「イラスト」を結びつけて学ぶ
→親しみやすいキャラクターも登場
- 親御さんの負担を軽減
→発達障害児の指導経験が豊富な専任コーチがサポート
→すららコーチが親御さんをサポート(学習設計)
- 小学生~高校生向け
→国語・数学・理科・社会・英語の「5教科」対応
- 日本eラーニング大賞 文部科学省大臣賞 受賞(2012年)
- 専門機関「子どもの発達科学研究所」と共同開発
- すららコーチが、お子さんに質問をする
→必要な刺激を与え、不要な刺激(雑情報)を無くす
おすすめの方
- 勉強をどう教えたらよいのか分からない
- 物事の仕組みを理解してくれない
- どこからつまづいたのか分からない
- 勉強以前に、動作と言葉がつながらない
- 気分にムラがあって、勉強が続けられない
以上、オンライン教材「すらら」についてでした!
かなり万全のサポート体制が整っているサービスでしたね!
これであれば、お子さんも「勉強をさせられている感」が少なく学習できると感じました。
さらに「お子さんとすららコーチ」「親御さんとお子さん」「親御さんとすららコーチ」というトライアングルの連絡経路があることで、漏れなく学習ができそうです。
お子さんの勉強の進み具合も知ることができるので、親御さんとしても助かります。
すららコーチが親御さんとの連絡内容によって「学習設計」をしてくれるのも嬉しいです!
「それでもADHD」の記事を見てすららが気になった方は、公式サイトを見ていて下さい^ ^
→オンライン教材「すらら」の公式サイトはこちら
「それでもADHD」についてまとめ
「それでもADHD」について
運営者情報
- 「尚」さんと「奥さん」の夫婦2人で運営
- 尚さんは「サラリーマン」で奥さんは「専業主婦」
→元銀行員で、現在は保険営業の職に就く
→子育てを優先するために、残業の少ない仕事に転職
- お子さんが「4人」いるので、6人家族
- 「発達障害」のお子さんがいる
サイトの内容
- 「発達障害児」に関する解説
- 「悪戦苦闘」のエピソード
- 「学習・勉強」方法
- うまく「関わっていく方法」
- おすすめのオンライン教材「すらら」の紹介
ブログで発信する目的
- 同じような経験をされているママ・パパさんの「手助け」となるように
- 親の「苦労・疲労・ストレス・時間」を軽減してもらうため
尚さんのこれまでの経緯
- 学生時代には、父の影響で「スパルタ教育」を受ける
→家族全員が「一流大学」出身
→敷かれたレールの上を歩く人生となり「自身では決めきれない性格」となってしまう
- 大学卒業後に就職するも「半年」で退職
→家族には内緒にしていたため、実家には帰れず「1人暮らし」がスタートする
- 「残業」が多すぎる勤務体制により、休みの日は休息を取るためにただただ過ぎてしまう
- その後、退職して「バイト」を半年間続ける
- 「銀行に再就職」し、人間関係や社会生活を学び直す
→「最低限の事」が1人でこなせるようになり、実家にも顔を出す
- 「結婚」し、子どもに恵まれる
- 就学したお子さんの「成績が悪い」ことに悩む
- 「塾」に通わせるも、なかなか成績があがらずお手上げ状態に
→後に、塾は諦め「両親が直接」教えることに
- 調べる内に「発達障害」という言葉が目に入る
→調べれば調べるほど、該当していると「実感」する
- 病院で検査をした結果「発達障害」だと診断される
→それまでに調べていたため、不思議と驚かずに「受け入れる」ことができた
- うまく向き合うように「考え方」を改める
→「長い文章で説明をしない」
→「1度に1つの事しか説明しない」
など
- 「自己学習」を目指すようになる
→オンライン教材「すらら」と出会う
→「すらら」を「独自の活用方法」で学習することで、結果的に「時間的」「金銭的」「精神的」「体力的」な負担を軽減することに成功
- この経験を元に、同様に悩んでいる方の「手助け」となるようブログで発信中
それでもADHDのブログを見る順番
- 発達障害児のレビュー!ママ塾の育児疲れを解放する5つのSTEP
- 【発達障害児のママ必見!】WICS・WAIS検査結果の見方をやさしく徹底解説
- 【すららの口コミ・評判】発達障害の子どもが3年間利用した生の声!
※内容については記事内にてご紹介済みのため、ここでは割愛します
すららのサービス内容
対象
- 発達障害
- 学習障害
- ADHD
- ASD
- グレーゾーン
特徴
- 無学年方式
→苦手な単元を何年もさかのぼって勉強できる
→分野ごとに学年串刺しの体系的な学びができる
- 多感覚学習
→人に教わるのが苦手な時期でも安心して学習できる
→ワーキングメモリーの機能を向上させる働きがある
→「文字」と「音」と「イラスト」を結びつけて学ぶ
→親しみやすいキャラクターも登場
- 親御さんの負担を軽減
→発達障害児の指導経験が豊富な専任コーチがサポート
→すららコーチが親御さんをサポート(学習設計)
- 小学生~高校生向け
→国語・数学・理科・社会・英語の「5教科」対応
- 日本eラーニング大賞 文部科学省大臣賞 受賞(2012年)
- 専門機関「子どもの発達科学研究所」と共同開発
- すららコーチが、お子さんに質問をする
→必要な刺激を与え、不要な刺激(雑情報)を無くす
おすすめの方
- 勉強をどう教えたらよいのか分からない
- 物事の仕組みを理解してくれない
- どこからつまづいたのか分からない
- 勉強以前に、動作と言葉がつながらない
- 気分にムラがあって、勉強が続けられない
以上「それでもADHD」についてでした。
まだサイト自体の記事数は多いとは言えませんが、有益さで言えば「素晴らしい」の一言です!
(上から目線ではありません!)
同じ様に悩まれている親御さんは、この記事を見ることで非常に助かると思います。
デリケートな問題のため、どうしても「周囲には相談しにくい」ということもあるかもしれません。
そんな方たちのための教科書として「それでもADHD」が道しるべとなるでしょう。
今後も、どんどん記事がアップされていくと思うので楽しみです!
さらなる有益な情報を、心待ちにしています^ ^
→ブログサイト「それでもADHD」はこちら
→オンライン教材「すらら」の公式サイトはこちら