薬屋のひとりごと映画「亡妃の秘宝」はいつ?原作との関係とあらすじ

2026年10月25日確認/発表済みの予定は変更される場合があります。

『劇場版 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』は、2026年12月11日(金)公開予定です。原作者・日向夏さんが映画のために書き下ろした完全新作ストーリーで、猫猫と壬氏が南の水上都市で事件に巻き込まれます。

映画化と聞くと、「原作の何巻の話?」「先に小説を読んで予習できる?」と気になりますよね。

今回は、映画の公開日や原作との関係、あらすじ、新人物をご紹介します↓↓ 物語の紹介は公式発表の範囲にとどめ、事件の真相には触れません。

アニ木
アニ木
猫猫と壬氏が、今度は南の水上都市へ! 後宮を離れた二人がどんな事件に出会うのか、楽しみですね。
映画の基本情報

  • 公開予定:2026年12月11日(金)
  • 原作・ストーリー原案:日向夏
  • 舞台:南の地・未南州にある水上都市
  • 原作者自身による小説版も発売予定
劇場版「亡妃の秘宝」の公式ビジュアル
「亡妃の秘宝」の公式ビジュアル。今回紹介するのは映画館で公開される完全新作で、同日のテレビ特別編集版とは別作品です。
画像引用:公式発表/©2026 劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会 ©日向夏・イマジカインフォス

映画と原作小説の関係

映画公式の作品紹介では、日向夏さんによる完全新作ストーリーと案内されています。原作小説の特定の巻をそのまま映画化するという発表ではありません。

まず覚えておきたいのは、映画のために書き下ろされた物語だということ。そのプロットを日向夏さん自身が小説にしたものが、『小説 薬屋のひとりごと 亡妃の秘宝』です。

既刊本編の巻数を探すより、映画と同じ「亡妃の秘宝」の題名を目印にすると、小説版を見つけやすいですよ。

日向夏さん自身による小説化

2026年10月22日の公式告知によると、書き下ろしの劇場版プロットを日向さん自身が小説化。映画には収まらなかった要素も収録される予定です。

小説版は12月9日(水)、映画の2日前に発売予定です。映像を見たあとに、小説でさらに物語を楽しめるのも気になるところですね。

アニ木
アニ木
小説のほうが先に発売されます。事件の行方を映画館で初めて知りたい方は、鑑賞後に読む順番がおすすめです!
「亡妃の秘宝」書籍化の公式告知画像
小説化の告知画像。原作者が映画用のプロットを小説にするという成り立ちで、既刊の本編とは区別して探せます。
画像引用:公式発表/©2026 劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会 ©日向夏・イマジカインフォス
映画と小説版の成り立ち

日向夏の劇場版プロット映画に向けた書き下ろし
劇場版12月11日公開予定
小説版日向夏が自ら小説化/12月9日発売予定

アニツリー作成。公式の作品紹介と書籍告知をもとに整理。物語内の時系列を表す図ではありません。

同じ書籍化の公式告知では、サンデーうぇぶりでのコミカライズも発表されています。

映画・小説・漫画の予定

媒体予定日発表されている内容
小説版12月9日(水)日向夏による小説化作品が発売
漫画版12月9日(水)サンデーうぇぶりで連載開始
劇場版12月11日(金)映画館で公開

いずれも2026年の予定です。漫画版について発表されたのは連載の開始日で、単行本の発売日ではありません。

未南州で起こる事件

物語のきっかけは、5年前に後宮で亡くなった妃を故郷へ帰すという帝の命令です。壬氏が遺体を確認すると、年月が経ったとは思えないほど美しい姿を保っていました。

この謎を調べるため、猫猫も壬氏とともに未南州へ向かいます。未(ビ)の一族が治める南の土地で、舞台になるのは活気のある水上都市。猫猫にとっては、見慣れない薬や植物に出会う場所でもあるようです。

ただ、その土地では財宝をめぐって水賊が動いています。妃の遺体の首が持ち去られる事件に加え、一族の末息子・沐清が誘拐されることに。遺体の謎と財宝争いがどうつながるのかが、公開前に押さえておきたい筋道です。

年月が経っても姿を保つ妃の遺体と、財宝をめぐる事件。公式あらすじでは、この二つの謎が紹介されています。猫猫が何に気づき、どう調べていくのかに注目です。

新人物・沐清(ムーチン)

未の一族の末息子・沐清の公式人物画
沐清の人物画。未の一族に生まれた少年で、映画の誘拐事件に関わる新人物です。
画像引用:公式発表/©2026 劇場版「薬屋のひとりごと」製作委員会 ©日向夏・イマジカインフォス

公式人物紹介によると、沐清は未の一族の末息子で、自分の本当の母親を探しています。声を担当するのは伊瀬茉莉也さんです。

沐清について押さえておきたいのは、「本当の母親を探す少年」であることと、「誘拐される人物」であること。母親探しが事件の中でどう描かれるかは、映画で確かめたい部分です。

公開前のおさらい

映画を待つ間には、テレビシリーズの総集編も配信されます。第1期から第2期前半までをまとめた3本が、10月31日から順次配信される予定です。

また、映画公開日と同じ12月11日には、金曜ロードショーで第2期後半を中心にした特別編集版が放送予定。映画とテレビの両方に同じ日付が出てきますが、それぞれ別の作品です。

映画の細かな時系列や「どこまで見れば十分か」という必須条件は、確認した公式発表では示されていません。これまでの猫猫と壬氏の立場を押さえたい人には、テレビシリーズを順に振り返る見方が合っています。

総集編の配信日と収録範囲は公式の総集編・金曜ロードショー告知で確認できます。映画を先に観る人は、小説版の紹介や感想に事件の結末が含まれていないかにも気をつけたいところです。

主題歌の発表とXでの反応

主題歌は米津玄師さんの「春が灯り」。10月22日公開の公式予告で発表され、日テレの作品紹介にも記載されています。音楽が気になる人は、まず公式の予告映像で確かめられます。

主題歌入りの最新予告を公式Xで見る(2026年10月22日公開)

この発表への返信では、Riyoさんが起用への驚きと喜びを投稿しています。

RiyoさんのX投稿:米津玄師は考えてなかったけど、普通に嬉しすぎる!!
画像引用:Riyoさん(@Riyo_Hoshino)の投稿/2026年10月22日。2026年10月25日取得。投稿部分を抜粋したスクリーンショットです。

米津玄師は考えてなかったけど、普通に嬉しすぎる!!

米津玄師さんの起用を喜ぶ、主題歌発表への反応です。映画本編の感想は公開後になりますが、まずは予告で曲と映像の雰囲気を確かめてみたいですね。

【薬屋のひとりごと】映画の公開日と原作との関係まとめ

『亡妃の秘宝』は、2026年12月11日(金)公開予定。日向夏さんによる完全新作ストーリーで、未南州の水上都市が舞台です。

12月9日には原作者自身による小説版が発売され、映画のコミカライズも連載開始予定。小説で先に物語に触れるか、映画館で事件を見届けてから読むか、楽しむ順番も考えておきたいですね。

猫猫の推理と、壬氏との新たな旅に期待しながら公開を待ちましょう!