コナンの悲しい事件ランキングTOP15!同情できる犯人の動機についても

公開日: 2024年8月15日 | 最終更新日: 2024年8月15日

 

名探偵コナン】は国民的推理漫画です。

2024年で連載30周年というだけあって、作中では数々の事件が起こりました。

そんな「コナン」の中で、特に記憶に残る悲しい事件独断と偏見で15件ピックアップし、ランキングにまとめました

皆さんの覚えている事件はあるでしょうか? ぜひ確認してみてください!↓↓

この記事を見て分かること
  • 犯人の「動機」が悲しいパターンの事件
  • 犯行の「結末」が悲しいパターンの事件
  • その他のパターンの悲しい事件

 

※本記事には原作やアニメのネタバレが含まれていますのでご注意ください。

 

 

 

悲しい事件ランキングTOP15

 

独断と偏見で選んだ15件の悲しい事件は、下記の通りです↓↓

  1. 鳥取クモ屋敷の怪
  2. カラオケボックスの死角
  3. そして人魚はいなくなった
  4. ピアノソナタ「月光」殺人事件
  5. ウェディングイブ
  6. 偽りの身代金誘拐事件
  7. 名家連続変死殺人事件
  8. 殺意はコーヒーの香り
  9. 雪山山荘殺人事件
  10. バレンタインの真実
  11. ゾンビが死んだ夜
  12. 呪いの仮面は冷たく笑う
  13. ストーカー殺人事件
  14. 見えない容疑者
  15. 初恋の共同捜査

 

15位から事件の内容と犯人の動機など、悲しいと言わざるを得ない理由を解説していきますね!

 

15位:初恋の共同捜査

 

トップバッターは千葉刑事に春が来た「初恋の共同捜査」の回です。

千葉刑事周りは幸せそうですが、この犯人の動機はなかなか悲しく独断と偏見で15にランクインしてもらいました。

後部座席に異常にものを置いており、後部窓リアウインドウの見通しが悪い車は、皆さんも目撃したことがあるのではないでしょうか?

 

そういった車に、子供を轢き殺されてしまった女性が犯人なんですね。

その一件から犯人は、似たような車に対してスプレー缶などで車上荒らしをするほど心を病んでしまい、とうとう殺人までしてしまったようでした。

「コナン」には度々、厚底靴のせいでブレーキが間に合わず……とか、車の事故で子供を喪った犯人が登場しますが、本当にやるせないです。

 

 

14位:見えない容疑者

 

14位は小五郎のおっちゃんが面目躍如たる推理をみせる回、「見えない容疑者」です。

普段、小五郎は探偵でありながらへっぽこでとんちんかんな推理をするので、こりゃだめだとコナン君が麻酔針で眠らせて替わりに……

というスタイルなわけですが、この回ではアクシデントで麻酔針が使えなかったため、コナンは気をもんでいたんですね。

 

しかし、コナン君の心配をよそに、おっちゃんはちゃんと真相にたどり着いていたのでした。

この事件を端的に表すと、「大御所俳優が同業者を殺害し、それを女優が庇っていた」というもの。

女優さんは小学生のときの小五郎の同級生でしたが、成長した現在は、「大御所俳優の愛人」として噂されていた人物です。

 

ただこれを、小五郎は「愛人ではなく、親子」だと看破。

コナンすら到達できなかった真相にたどり着いていました。

被害者は私たちの関係に気づいて、私たちをめちゃくちゃにしようとしていた悪いやつなの。私たちを助けると思って、この真相はあなたの胸の中にしまっていて」と乞う女優に、「やだね。幼馴染のお前をこんな辛くて悲しい嘘で一生縛りたくねえ」と思いやりを以て拒絶する小五郎。

この事件は親子がお互いを思いやったために起こった悲劇でしたが、小五郎のおっちゃんのおかげでほろ苦くも美しい事件に昇華してもらえたなと感じます。

 

13位:ストーカー殺人事件

 

13位は「ストーカー殺人事件」です。

アニメオリジナル回なのでピンと来られない方も多いかもしれませんが、観たらきっとあなたも「これは殺すしか方法がなかった」と思うのではないでしょうか?

毎日のようにストーカーされ、警察に相談しても捕まえてもらえず、しかもとうとうカバンの中に刃物を忍ばせた状態で家に侵入された……という恐怖体験をしていた女性が犯人という内容の回です。

 

さらに言えば、被害者ことストーカーは「女性が飲みかけに偽装した毒入りのジュース缶」を自主的に飲んで死んだ……というキモすぎる死因。

殺さなければ、この女性の方がストーカーに殺されていた可能性がとても高いです。

これは、本当に他にどうすればよかったのでしょうね。

 

 

12位:呪いの仮面は冷たく笑う

 

続いてもアニオリ回、「呪いの仮面は冷たく笑う」が12位です。

被害者は長年「交通事故遺児救済チャリティー」を開催していた歌手。
かつて付き人がひき逃げをしてしまって以来、交通事故に対して無関心でいられなくなった……と語っていましたが。。。

実はひき逃げ事故を起こしたのは付き人ではなく、歌手自身。しかも付き人に罪を擦り付けた挙句、自殺に見せかけて殺害していたのでした。

 

さらに、チャリティーで得た収益も着服していたというおまけつき。とんでもねえ……。

犯人は付き人の息子でした。

被害者を「金銭面で支援してもらった恩がある」と長年慕っていましたが、母の日記を発見して真実を知ったあと恩が憎悪にかわってしまい、殺害を決行。

被害者がクズ過ぎて犯人が気の毒になってしまいますね。

人生も心もめちゃくちゃにされてしまった犯人には情状酌量の余地があるのではないでしょうか。

 

11位:

ゾンビが死んだ夜

 

11位は「ゾンビが死んだ夜」です。男女の漫才コンビが登場するアニオリ回。

事件の内容は端的に言うと、「相方がコンビを解消しようとしている」と気づいてしまった女性が、男性を殺してしまうという話でした。

このコンビは男性のほうが10くらい年下で、キャリアの長い女性の方がぐいぐい引っ張っていった結果、結成10年目にしてついに漫才グランプリで優勝したのだそう。

いよいよここから!というところだったうえに、2人は恋人同士でもあったというのですから、そりゃ解散なんて切り出されたら「許せない」と思うかもしれませんが……殺すまでいってしまったのが悲しいですね。

 

しかもその男性の「解散したい理由」が、「漫才師を辞めて二人で結婚したいと考えていた」からだということが男性の死後にわかるという結末だったのが、また残酷でした。

女性には持病があり、それが漫才を続けるうちに悪化していたという話でしたからね。

女性の健康を懸念して、男性は2人で漫才を辞めようと決意していたのかもしれません。

それをちゃんと告げられていたら、こんなすれ違いは起こらなかったでしょう。

 

10位:バレンタインの真実

 

10位はコナン(新一)と蘭、京極さんと園子がいい感じになるバレンタイン回、「バレンタインの真実」です。

さて、コナンでは度々、

辛い動機
  1. 事故で家族(大切な人)を亡くした
  2. 事故だから仕方ないと自分を納得させていたが、実は事故現場には家族を助けられる人がいた
  3. しかしその人は家族を助けることなく、自分の都合で見殺しにしていた
  4. その人は自分の恋人(身近な人)だった

 

という過去を持った犯人が出てきます。

感動的な写真を撮るため家に火をつけられたり、バズり目的のためにギリギリまで救助を待つとか言われた結果、結局死んでしまったり……。

 

この事件の犯人も「ケガをして動けない兄と、兄を救助しようとするペンションのオーナー」が「雪崩に巻き込まれる映像」を「恋人が撮影していた」と知り、犯行に及びました

そればかりではなく、実は兄のケガは第三者に「狼と間違えて撃たれてできた」もので、その不祥事を隠ぺいするために「わざと雪崩を起こした」という事実も出てきて、読んでてさすがに「あんまりじゃないか!?」という気になりましたね。

あとね、犬が……

この回に出てくる犬が、本当にけなげで……でも報われてなくて……それが本当につらい……

災害時、救助犬が「ちゃんと助けることができた!」と感じられるよう、わざと救助隊が行方不明者の真似をするということもあるほどだそうですし、この犬のケアだけはちゃんとしてあげてほしいものです。

 

9位:雪山山荘殺人事件

 

続いても雪山の話、9位は「雪山山荘殺人事件」です。

何年もかけて完成させた論文を恩師に奪われた挙句、開き直られ、心無い言葉を吐かれた女性が犯人でした。

大腸がんで父親を亡くしていた犯人が、二度と父親のような患者を出さないようにと完成させた論文だったことや、もともとは被害者のことを父親のように慕っていたことを思うと、本当に悲しい、やりきれない事件です。

 

犯行の前、生前の父を思い出し「本当にこれでいいのかな」と考えた時間で溶けてしまったアイスクリームが証拠となるのも皮肉的。

それにしても、その奪った論文で学部中から脚光を浴びているという被害者、面の皮が厚いというレベルじゃないですね。

自分の成果を、最も尊敬・信頼していた人に裏切られて、凶行に及んでしまった犯人が気の毒です。

 

8位:殺意はコーヒーの香り

 

8位は、原作60巻に収録された「殺意はコーヒーの香り」です。

犯人は制作会社の社長……ではなく、彼を想う秘書の女性でした。

この女性は犯行後、飛び降り自殺

 

投身の前に電話で彼女の思いを聞いた社長は秘書の罪を庇い、自分の犯行だとして自首しようとしたのです。

ある一件(後述)以降、犯人を自殺させたくないコナン君が、救えなかった犯人だとも言えますね。

そういう点でも悲しい事件です……。

 

7位:名家連続変死殺人事件

 

7位は単行本の15~16巻に収録された「名家連続変死殺人事件」。

コナン君が服部に「推理で犯人を追い詰めて殺してしまう探偵は、殺人者とかわらない」と語るエピソードでもあります。

犯人は、かつて火事で両親を失った女性。

その火事で自身も死にそうになっていた犯人は、間一髪である男性に助けられました。

男性はその火事でひどい大やけどを負い、全身が包帯でぐるぐる巻きになってしまいます。

女性はそこまでして自分を助けてくれた男性にほれ込み、2人は婚約者に。

 

しかし、実は両親を奪った火事は、その男性ともう一人の男(おそらくこっちが直接の原因)が起こしたものだったということが発覚してしまうのです。

男性は過去を悔い、自殺。

女性はどうしてももう一人の男が許せず、犯行に及び……という話でした。

婚約者のことは許せないけれど、自分が彼を愛していたことも、彼が命がけで自分を助けてくれたことも本当だからと葛藤していた犯人は、真実を暴かれた後、焼身自殺しようとします。

 

しかし、その行動を見越していたコナンと服部が阻止した結果、自殺は叶いませんでした。

この顛末で読者的にはホッとしましたが、悲しい事件であることには変わりありませんね。

 

6位:偽りの身代金誘拐事件

 

6位は「偽りの身代金誘拐事件」。

この事件に殺人被害者はいません。

犯人が殺人に至る前に、コナンが「こんな奴、殺す価値もないよ!」と止めたからです。

コナン君がそこまで言うなんてよっぽどですが、実際殺されそうになった男性は、「身代金を払える資産があるのに、本当に娘がまだ生きているかわからないから」という理由で払い渋るなどしているんですね。

それまで自慢の愛娘として扱ってきた実の娘にすらそうなのですから、他人の命なんてもっと軽かったのでしょう。

 

実際、犯人の動機は、かつてこの資産家の男性に父親が経営していた会社をつぶされ、一家心中(幼い弟を含む)に追い込まれたから、というものでした。

誘拐された資産家の娘さんは犯人確保後に解放されましたが、父親ではなく犯人の女性に抱き着き、「巻き込んじゃってごめんね」という犯人に泣きながら首を振りました。

犯人の動機、結末とともに、なんとも物悲しい事件でした。

 

5位:ウェディングイブ

 

5位は安室透こと降谷零の初登場回、「ウェディングイブ」です。

結婚式の前夜に、「さよなら」と言い残して車内で爆発死した花嫁の話ですね。

花婿である男性が容疑者として疑われましたが、実際は花嫁の自殺

 

その理由は、「自分と花婿が双子だということに気づいてしまったから」。

幼いころに火事で引き裂かれた兄妹――それも異常一卵性双生児という、極めて稀な事例だったようです。

火事で両親が死亡し、それぞれ別の環境で生きてきた二人でしたが、一卵性の双子だからこそ、誕生日や血液型などの共通点が多く、黙っていてもお互いの考えがわかるほどに思考も似ていたため、惹かれてしまった……

その真実をよりによって式の前日に知ってしまった花嫁の心境たるや、という感じではありますが、真相を明かされたうえで一人生き残った花婿の胸中も想像を絶しますね。

 

4位:ピアノソナタ「月光」殺人事件

 

4位は、ピアノソナタ「月光」殺人事です。

コナン君が「推理で追い込んだ犯人を自殺させたら、それは殺人者と変わらない」と心に刻む回ですね。

原作のかなり初期の事件にもかかわらず、この回はいまだに読者からの評価も高く、覚えている方も多いことでしょう。

 

燃え盛る公民館を、何もできずに見守るしかないコナン君という結末も、その余韻もなにもかもあまりにも悲しい事件ですが、犯人の動機もかなり辛いものでした。

家族の敵討ち、復讐です。

麻薬に手を出し、犯人の家族を皆殺しにしておきながら、いまだにのうのうと生きている下手人たち……こんな様を見せられたら、そりゃ復讐したくもなるよなと納得しかありません。

 

浅井成実は3人を手にかけ1人を間接的に殺した殺人者ですが、復讐を遂げたあとに自分の手はもう汚れているからと自死を選んだこと、コナンは巻き添えにしまいと公民館から遠ざけたこと等から見ても、倫理観はまともでした。

だからこそ彼が、コナンの心の傷となってしまったこともまた、悲しいなと思わざるをえません。

 

3位:そして人魚はいなくなった

 

コナン屈指の名作、「そして人魚はいなくなった」が3位です。

島に伝わる「人魚の肉を食べて不老不死になったみことさま」の伝説を守るため、犯人の母は己の人生を捨ててまで「命さま」を演じることに。

 

しかし「命様が本当に不老不死なのかを確かめたかった」という若者らに、小屋に火をつけられます。

小柄な命さまを演じるために普段から足を縛っていた母は、火事から逃げられず、そのまま焼死しました。

「そして人魚はいなくなった」は母の死後、新たに命さまを演じることにした女性が犯人で、小屋に火をつけた若者3人が被害者です。

普通に考えて不老不死なんてのは夢物語ですが、母子は「島民が信じているから裏切れない」と、自分たちの人生を犠牲にしてまで命さまを演じようとしていました。

 

けれど、本当は島民たちは「命さまの正体=犯人の母親と、その死後は犯人が演じていたこと」を知っていたのです。知っていて、「あなたたちがそうしたいのなら……」と黙っていたというのが、事件解決後に明らかになるわけですね。

母親が焼死したのは若者たちのせいですが、この島民たちが真相を知っていることを告白しなかったせいで、犯人は母親の墓参りさえ満足に行えませんでした

このどうしようもない環境が犯人を追い詰めたんだな……というのがよくわかる、悲しい事件でした。

 

2位:カラオケボックスの死角

 

2位は、「カラオケボックスの死角」という回です。

これも悲しい事件というか、被害者がゴミクソボケカスクズすぎて犯人に同情してしまうレベルなんですよね。

被害者は一年前に4歳の少年を誘拐・殺人し、証拠不十分で不起訴となったクソ鬼畜。

 

さらに、執拗に園子をストーカーし盗撮していたことから、反省することなく再び誘拐に手を染めようとしていたことがうかがえます。

個人的には「コナン」史上最も胸糞の悪い被害者です。

証拠不十分の理由は、凶器が見つからなかったから。なので犯人は、被害者と同じ方法で凶器を作り、殺害に及んだのでした。

4歳の子供が殺されたときは警察が証拠を見つけ出せず不起訴だったのに、その復讐ではコナン君に見つかり、真相が明らかになったという点も、あまりにも皮肉すぎます。

辛く悲しい事件でした。

 

1位:鳥取クモ屋敷の怪

 

そして1は、 「鳥取クモ屋敷の怪」です。

異文化コミュニケーションで「SHINE(あなたは光)」と文面で書かれて、それをローマ字の「死ね」と勘違いしてしまった女性が自殺して……と言えば、「コナン」を読んだことのある方はすぐ心当たりが浮かぶのではないでしょうか。

よく「ひどい動機だ」と言われる当該回ですが、誰も誤解を解いてくれる人が周りにいなかったという点は、服部に真相を暴露された犯人の心境も含め、悲しい事件だと思います。

実際、和葉ちゃんを巻き込んだり複数人を手にかけたりしたとはいえ、何のフォローや慰めもないままパトカーで運ばれていく犯人の様子は、その後自殺でもするのではないかというくらいの憔悴具合です。

 

真相が明らかになった後、茫然としたり泣き崩れたりした犯人はほかにもいますが、この犯人の場合、今にも壊れてしまいそうなほどの追い込まれよう

言わなくてもいいことを言った探偵の手によって、です。

悲しすぎるでしょこんなの。

これこそが、数ある悲惨な事件の中、鳥取クモ屋敷の怪を1位にした理由です。

ピアノソナタ「月光」事件のときに比べ、コナン君も服部も、目の前でさえなければ自殺されてもいいのか?と勘ぐってしまうのも、この事件の後味の悪いポイントでしょう。

 

 

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【名探偵コナン】悲しい事件ランキングまとめ

 

まとめ
  • 被害者がクズなケースが多い
  • 犯人の勘違い・すれ違いのケースも多い
  • 何年経っても許せないものは許せない

 

以上、「名探偵コナン」の悲しい事件についてのまとめでした!

原作の有名どころからアニオリ回まで、独断と偏見でランキングした当記事でしたが、いかがでしたでしょうか。

この話が入っていない「この犯人よりこっちの方が同情できる」など、なんでもコメント欄にお寄せいただけましたら幸いです。

 

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