【祝賀パレード御料車】トヨタ・センチュリーのナンバーとその意味や価格は?改造オープンカーのその後を解説

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天皇皇后両陛下が「祝賀パレード」で乗る車が先日発表されましたね!

格式ある「祝賀御列の儀」にふさわしい車だと感じました!

 

今回は、「祝賀パレード」“天皇皇后両陛下”が乗る“トヨタ車”“センチュリー”“ナンバーとその意味”“価格”は?

そして、“改造”された“オープンカー”“その後”についても解説していきます!

 

【祝賀パレード】トヨタ車のセンチュリーのナンバーとその意味

 

「祝賀パレード」で天皇皇后両陛下がお乗りになるトヨタ車のセンチュリーですが、すでにナンバーが決定してナンバープレートも作られているそうです!

私たちが一般に乗っている車のナンバーとはもちろん違うわけで、特別な意味も込められています!

「御料車」センチュリーのナンバーは皇10

日本の天皇および皇族が乗車するための高級車を“御料車”と呼びます。

この御料車のナンバープレートは、直径約10cmの円形で銀色の梨地に漢字で「皇」の一字とアラビア数字が金色で描かれています!

 

 

 

そして、今回の「祝賀パレード」に仕様されるセンチュリーには「皇10」というナンバーがつけられます!

キリがよく覚えやすい数字ですね!

では、この数字にはどのような意味があるのでしょうか?

「御料車」のナンバーの意味

御料車には、それぞれナンバーがつけられています!

以下、ご紹介します!

 

「皇1」:天皇皇后両陛下の専用車

「皇2」:寝台車

「皇3」「皇5」:国賓送迎車で防弾仕様

「皇4」:欠番

「皇6」:センチュリー登録車

「皇7」:未登録

「皇8」:センチュリー登録車

「皇9」:センチュリー登録車

「皇10」: ロールスロイス コーニッシュ コンバーチブル

今回の“センチュリーオープンカーUWG60改”   

「皇11」:センチュリー登録車

「皇12」:センチュリー登録車

 

御料車は「皇〇」というように数字で分かれて管理されていました。

さらに、御料車は民間の“一般車両と同様”に道路運送車両法が適用されるためナンバープレートを取り付ける必要があります!

登録が“自家用車”となるので、車検、車庫証明、自賠責保険、自動車重量税など“一般車両と同様”になる。

なので、“ナンバープレートの数字”をそれぞれ設定していくことで“管理”をしているようです!

 

【祝賀パレード】センチュリーの価格について

天皇即位の準備が着々と進められる中、御料車の“新車購入案”も動き出していたそうです。

内閣官房・内閣府・皇位継承式典事務局が検討した結果、第2案の新車購入(オープンカーに改造)の方針で固まり、トヨタ、日産、ホンダ、ロール・スロイス、ダイムラー(メルセデスベンツ)、BMWに打診。結局、BMWを除く5社から提案があり、最終的にトヨタセンチュリーとすることが決まったそうだ。

出典:ベストカーweb

https://bestcarweb.jp/news/56308

 

そして、なんとこのセンチュリーの“価格”がなんと8,000万円!(以内)

さすが、皇室御用達の御料車ですね!

ケタが違います。。

 

そもそも“トヨタ車”“センチュリー”はオープンカーではないです。

しかも、それが通常タイプではなく“オープンカー”だと発表されています!

特注なのでしょうか?

パレード用に特別に作られたセンチュリー

市販のセンチュリーにはオープン仕様がないため、トヨタの“新型センチュリーをベース”“オープン仕様に改造された特別な車”なのです!

トヨタの最高級車はクラウンやレクサスLSといったイメージが先行しがちですが、フラッグシップモデルはこの“センチュリー”こそ最高級車です!

内閣府の予算が8,000万円だったそうで、「祝賀パレード」に使用する御料車としてふさわしい車かつその金額内に収まるようにトヨタは製作する必要がありました。

そして見事、高級感溢れる御料車の完成に至ったのです!

さすが、世界のトヨタですね!

 

 

「改造オープンカー」センチュリーのその後は?

 

完全特注車として作られた、このセンチュリーですが「祝賀御列の儀」で約4.6キロを約30分かけてパレードした後の使用について気になりますよね?

儀式終了後は、“東京”“京都”“迎賓館”で展示することが決定しているそうです!

 

迎賓館赤坂離宮

世界各国の国王、大統領などをお迎えし、外交活動の華やかな舞台となる迎賓館

迎賓館赤坂離宮は、明治42年に東宮御所として建設された、日本では唯一のネオ・バロック様式による宮殿建築物です。

当時の日本の建築、美術、工芸界の総力を結集した建築物であり、明治期の本格的な近代洋風建築の到達点を示しています。

第2次世界大戦の後、10数年を経て日本が国際社会へ復帰し、外国からの賓客を迎えることが多くなったため、国の迎賓施設へと大規模な改修を施し、和風別館の新設と合わせて昭和49年に現在の迎賓館として新たな歩みを始め、現在に至っています。

その後、平成21年に行われた大規模改修工事の後には、日本の建築を代表するものの一つとして、国宝に指定されました。

これまで多くの国王、大統領、首相などをお迎えしたほか、主要国首脳会議などの国際会議の場としても使用されています。

出典:迎賓館赤坂離宮

https://www.geihinkan.go.jp/akasaka/about/

 

京都迎賓館

日本の伝統技能の粋を集めた最高のおもてなしの場

京都迎賓館は日本の歴史、文化を象徴する都市・京都で、海外からの賓客を心をこめてお迎えし、

日本への理解と友好を深めていただく施設として平成17年に建設されました。

歴史的景観や周辺の自然環境との調和を図るため、日本の伝統的な住居である入母屋(いりもや)屋根と数寄屋(すきや)造りの外観とし、

品格のある和風の佇まいを創出しています。

建物や調度品には、数寄屋大工、左官、作庭、截金(きりかね)、西陣織や蒔絵(まきえ)、

漆など、数多くの京都を代表する伝統技能において匠の技を用いています。

出典:京都迎賓館

https://www.geihinkan.go.jp/kyoto/about/

 

このセンチュリーは色が特徴的だそうです!

黒色なのですが、“神威(かむい)エターナルブラック”という名もあり、塗装を通常のものよりも多く重ね、“鏡面”のように仕上げられているそうです!

色の名前がかっこいいですね!

どのような色をしているか楽しみですし、改造されたオープンカーを一目見てみたいですね!

東京オリンピック・パラリンピックでも利用される?

2020年に開催される“東京オリンピック”“パラリンピック”にも利用が検討されているそうです!

“閉会後のパレード”で、オープンカーのセンチュリーが進行する姿も圧巻ですよね!

 

今回の「祝賀御列の儀」だけでなく、他の行事でも有効活用していただくと興味を持っている“日本・外国の方々”は非常に喜ぶと思いますし、それ以外の方の関心を持つことにも繋がると思います!

 

【祝賀パレード御料車】センチュリーについてまとめ

 

「祝賀パレード」“天皇皇后両陛下”が乗る“トヨタ車”“センチュリー”“ナンバーとその意味”“価格”、そして“改造”された“オープンカー”“その後”についても解説してきました!

 

まとめ

〇今回の、センチュリーのオープンカーのナンバーは「皇10」

〇御料車のナンバーは、自家用車と同様に“管理”をするために数字が分けられていた

〇改造されたオープンカー、特注車のセンチュリーの価格は“8,000万円”

〇儀式を終えたセンチュリーのその後は“迎賓館”に展示されたり“オリンピック・パラリンピック”でも利用される可能性が高い

 

御料車もそうですが、なにより天皇即位の祝賀パレードの「祝賀御列の儀」を心から祝福したいと思います!

 

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