【天皇即位祝賀パレード】正式名称や11月10日へ延期した理由は?祝日で休みなのか雨天の場合についても

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天皇陛下が即位を宣言される「即位礼正殿(そくいれいせいでん)の儀」が実施されましたね!

そして先日、天皇陛下御即位の「祝賀パレード」の日が“10月26日(土)”から“11月10日(日)”に延期となりました。

 

今回は、「祝賀パレード」“正式名称”や11月10日へ“延期した理由”や、その日は“祝日で休み”なのか“雨天の場合”についてもお話していこうと思います!

 

祝賀パレードの正式名称について

2019年11月10日(日)に実施される「祝賀パレード」ですが、実は正式名称がありました。

それは、祝賀御列の儀しゅくがおんれつのぎです!

名称からも、“列をなして天皇陛下を祝福するための儀式”というイメージがつきますね!

「祝賀御列の儀」について

「祝賀御列の儀」は、天皇陛下が皇后さまとともに、広く国民に“即位を披露し祝福を受けられる儀式”で、祝賀パレードにあたります。

今回は、“計8ケ所”“30分”かけてゆるりとパレードが行われます!

当日は、“過去最多の参列者”が予想されており、盛大な祝賀パレードとなりそうです!

 

その後、天皇陛下が皇后さまとともに祝宴に臨んで即位を披露し祝福を受けられる饗宴の儀きょうえんのぎへと続きます。

 

「祝賀パレード」が11月10日へ延期した理由

 

「祝賀パレード」が当初日程より“次月10日”“延期”となりました。

延期の発表がされる2日前の時点では、政府も準備を行なっていくという発表をしたばかりでした。

なぜ、延期になったのでしょうか?

「台風19号」の影響

延期となった直接的な原因は「台風19号」でした。

10月12日から13日にかけて東日本を縦断した台風19号。その猛威は、未曽有の被害をもたらした。河川の堤防決壊は100カ所以上。住宅への浸水が17都県で計4万棟近く。死者80人を超え、現在も行方不明者の捜索が続いている。

出典:女性自身

https://jisin.jp/domestic/1787860/

各地域に打撃を与えた台風19号の影響で、儀式の中、“被災者の安否”が気遣われるような状況となることが予想されたからです。

祝福されるべき行事であると同時に、台風によって“祝福できる状況ではない地域や人”がいることに実施する時期の延期を決定したそうです。

雅子様の苦渋の決断

今回の「祝賀パレード」の延期の決定には、雅子様の“苦渋の決断”があったそうです。

過去、1995年の“阪神・淡路大震災”発生時に、皇族の仕事として国際親善という公務を全うするために中東3国を訪問しました。

日本を含む各国では、非常に長い間準備を整えてきた重要な公務であったため、被災地を忍びながらもご出発されたそうです。

しかし、そのタイミングもあり「中止にすべき」という批判の意見が相次いだ過去もあり、今回の台風による被災地への配慮から“延期”という決断をしたそうです。

 

24年前の“大震災の悔恨”が、今回のパレード“延期の訴え”にも秘められていたのでしょう

出典:女性自身

https://jisin.jp/domestic/1787860/

 

 

「祝賀御列の儀」は祝日で休みになるのか?

いきなり結論ですが、“祝日にはなりません”

これは当初より分かっていましたが、もともと「祝賀音列の儀」は「即位礼正殿の儀」の終了後に実施される予定でした。

なので、“10月22日(火)”ですね!

しかし、天気の関係もあり“10月26日(土)”が予備日として設けられていました!

そして、前述した通り「台風19号」の影響で次月の11月10日(日)へと延期になりました。

なぜ祝日にならないのか?

10月22日(火)が「即位礼正殿の儀」として祝日になったのは、天皇陛下が御即位を宣言される“特別な日”だからです。

数十年に1度あるかないかの、この行事がお祝い事として扱われることは当然ですよね!

そして、その後に実施される予定だった「祝賀御列の儀」も、もちろん同日でした。

特別なお日柄ということで“祝日扱い”とされていました!

 

しかし、予備日として設定されていた“10月26日(土)”に関しては、あくまでも単独の予備日であるため“平日扱い”でした!

なので、11月10日(日)に延期となった「祝賀御列の儀」は、予備日に設けられていた“10月26日(土)”と同様の扱いになると予想できます。

“平日扱い”という考えで間違いないかと思います!

 

「祝賀御列の儀」が雨天の場合は?

 

「祝賀御列の儀」が雨天の場合は、再延期となるのか中止となるのかどちらでしょうか?

もし雨天の場合には“中止決定”されると予想しています!

雨天の場合が中止の理由

過去、「祝賀御列の儀」が実施された時には天皇皇后両陛下は“オープンカー”にて進行されました。

それは、参列者にお顔が見えるよう配慮して頂いているなによりの証拠です。

オープンカーであればむき出しの為、“雨”にも“風”にもさらされます。

そんな中、「祝賀パレード」を行えるわけありませんよね?

なので、雨天時にはもちろん“中止”です!

なぜ延期ではなく”中止”なのか?

天気予報を見て、「雨予報であれば延期にしてはダメなの?」と私は素人考えで思ってしまいます。

しかし、そう簡単にはいかないのが現実です。

 

予定されていたパレード「祝賀御列(おんれつ)の儀」は台風19号の甚大な被害を考慮して来月10日に延期となったが、同14、15日には陛下が五穀豊穣(ほうじょう)と国民の安寧を祈られる一世一度の祭祀(さいし)「大嘗祭(だいじょうさい)」の中心的儀式「大嘗宮(だいじょうきゅう)の儀」も控え、一連の儀式は来年4月まで続く。

出典:産経ニュースウエスト

https://www.sankei.com/life/news/191020/lif1910200034-n1.html

 

 

ご覧いただくと分かりますが、その後にも“多くの儀式や行事を控えている”ため「祝賀パレード」“延期にする時間の余裕がない”のです!

ですので、もし雨天時には惜しいですが諦めるほかないのです。

晴天に恵まれることをただただ祈るばかりです。

 

【天皇即位祝賀パレード】についてまとめ

 

「祝賀パレード」“正式名称”や11月10日へ“延期した理由”や、その日は“祝日で休み”なのか“雨天の場合”についてお話してきました!

 

まとめ

〇天皇即位祝賀パレードの正式名称は「祝賀御列の儀」

〇11月10日へ延期となった理由は「台風19号」の影響

「祝賀御列の儀」は祝日ではなく“平日扱い”

「祝賀御列の儀」の雨天時は延期ではなく“中止”

 

世界中からも祝福され、日本国民からしても数十年に1度か2度の儀式なので、ぜひとも好天に恵まれ実施されることを願いましょう!

 

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