【鬼滅の刃】外伝のネタバレ内容まとめ!義勇としのぶ&煉獄と甘露寺の物語

鬼滅の刃】の作者は、今や知らない人が少ないぐらい有名なワニ先生こと、吾峠呼世晴ごとうげこよはるさん。

しかし、【鬼滅の刃 外伝】だけは、平野稜二ひらのりょうじさんによる作品です。

吾峠先生による監修の元、原作とは違う絵のタッチで描かれています。

目が大きく、鋭いので特徴的です。

 

外伝の表紙は、冨岡義勇・煉獄杏寿郎の2人が刀を握る姿で描かれています。

実際の中身も、【水柱】の義勇と【きのえ】の煉獄がメインキャラとしてストーリーが進行します。

※甲は、柱に1番近い高位の階級のこと

 

鬼舞辻無惨との戦いより、3年以上も前の若き日のエピソードです。

一体どんな内容となっているのでしょうか?

 

今回は【鬼滅の刃 外伝】についてお話します↓↓

★この記事を見ることで、【鬼滅の刃 外伝】のネタバレ内容が分かります!

 

 

 

【鬼滅の刃】外伝のネタバレ内容まとめ!

 

外伝というだけあり、主人公の炭治郎ではなく、まず義勇と煉獄の日常生活が描かれます。

その後、鬼の出現報告を受けて任務に赴くという流れです。

それぞれ、義勇は胡蝶しのぶと、煉獄は甘露寺蜜璃とペアで鬼を討伐します。

 

これまでは、そこまで深く2人の関係性が描かれていませんでした。

しかし、この外伝を読むことで人気キャラの新しい姿を知ることが出来ます。

 

では早速、【鬼滅の刃 外伝】を解説します↓↓

 

水柱・冨岡義勇の鬼への冷酷な対応から始まる

助けてくれだと?

わかってる筈だ。命乞いなど無意味と

この義勇の言葉からスタートします。

 

人間を喰らっている姿を見られた鬼が、義勇に命乞いをしていました。

「誓う、もうしないから・・」

鬼が本心からそのようなセリフを吐くことがないのは、義勇が誰よりも分かっていました。

予想通り、その鬼は義勇を油断させて、その隙を狙おうとします。

 

しかし、相手が悪かったです。

義勇は片手で一振りするだけで、鬼の首をはねて滅殺します。

その後、鎹鴉かすがいがらすが登場し、次なる任務を伝達するのでした。

 

北の雪山にて偶然に胡蝶しのぶと合流する

とある北の雪山地方では、漁師が何人も喰われているという報告を受け、義勇は出発します。

その地域では、人喰い熊が出ると噂されており、別名「穴持あなもたず」と呼ばれていました。

さらに、”マタギ”という漁師のような職業を生業なりわいとしている人間が多くいたそうです。

しかし、穴持たずにより大勢喰われ、非常事態に村人は恐れていました。

 

話は変わり、あるマタギの又造またぞうという男に、八重やえという娘がいました。

ある日、八重が家に帰ると親族や知り合いが惨殺されているところを発見します。

うろ覚えながら、熊のような印象をうっすらと覚えていました。

八重は猟銃を構えて、周囲の制止を振り払い知り合いの仇を1人で討とうと躍起になっていました。

そこに、任務で到着したのが義勇です。

 

しかし、警察でもなく非公式の組織だということもあり

困っていた義勇の元に、登場したのが胡蝶でした。

助け舟を出そうとする胡蝶に対して「自分でどうにかする」という頑固な義勇。

そこで胡蝶はお決まりのセリフ「そんなだから皆に・・・」と言いかけるも、あえて伏せます。

そんな掛け合いもありながら、疑いの目は何とか晴らすことが出来ます。

 

 

人喰らいの正体は八重の父親・又造だった

義勇と胡蝶は、八重に熊以外に人を襲う「」の話をしました。

仇討ちであれば大人数の方が良いはずですが、それでも八重は1人で行こうとします。

義勇はある答えにたどり着き、八重を止めようとするも、振り払われます。

 

その後、鬼退治へ協力を伝えていましたが、八重は1人でケリをつけるために雪山に行きました。

猛吹雪の中で、臭いを頼りにするために犬のタロを先行させていたのですが、八重の進む道にあるものが落ちていました。

首だけになったタロです。

その先に、タロの胴体を必死に喰らいつく見覚えのある顔の鬼がいました。

八重の父親・又造です。

 

実は八重は、初めから父親の仕業だと知っていました。

しかし、周囲には「穴持たず」と嘘までついて、探し出したかったのです。

八重は鬼について詳しく知らず、もう1度父親を探し出して、惨殺した理由を聞きたかったのでしょう。

ただ、タロを喰らう姿を見て決心し、猟銃を向け父親に発砲します。

もちろん鬼には効かず、逆に襲われてしまいました。

 

義勇が鬼の首を斬り滅殺する

鬼に襲われる八重の元に、急いで駆けつけた義勇により、父親から引き剥がされます。

義勇は鬼を、胡蝶は八重の傍に立ちます。

鬼のレバルとしては低かったので、義勇は水の呼吸・肆ノ型「打ち潮うちしお」にて、あっさり首を斬り落としました。

 

父親や親族・タロが死に、逆にスッキリした八重は、猟銃で自殺しようとします。

しかし、父親が流した血が詰まり、引き金を引くことが出来ませんでした。

銃を教えてもらい、殺した命を背負って生きていくことを父親に教えられてきた八重は、力強く生きていきます。

 

義勇の満面の笑みにドン引きする胡蝶

全ての片が付き、義勇と胡蝶はごはん処にいました。

支えるものがあってこそ、柱は柱足りえる

いつもの堅いセリフで、刀を振るう理由を胡蝶に説明する義勇。

なので、信念は簡単に折れず、心は揺れないとクールに決めます。

 

そこに注文していた「鮭大根さけだいこん」が、店主から義勇の前に出されます。

すると、義勇は「ぱあぁぁ!」満面の笑みで鮭大根を見つめていました。

その気味の悪さに、店主も胡蝶も驚きます。

胡蝶は義勇の笑顔を初めて見たようで「こっちに顔を向けないで食べてもらえますか?」とドン引きしていました。

 

以上が、【冨岡義勇 外伝】でした!

続いて、煉獄杏寿郎の物語をお話します↓↓

 

煉獄と甘露寺の剣術の特訓

柱を除く、鬼殺隊の階級で最上位【きのえ】の煉獄と、最下位【みずのと】の甘露寺が剣術の特訓をしていました。

休憩時に、煉獄の弟・千寿郎手作りの和菓子を食べ、仲睦まじく過ごす3人。

そこで煉獄は、半年で最終選別を通った甘露寺に羽織を仕立ててプレゼントします。

喜ぶ甘露寺に「これからは師弟関係ではなく、仲間としてよろしく頼む!」と言い渡しました。

 

そのタイミングで鎹鴉が現れ、炎柱への柱合会議参加の伝令がくだります。

煉獄は、炎柱であり父親の槇寿郎を呼びに行きました。

しかし、すでにやる気を無くしている父親は「行きたかったらお前が代わりに行け」と冷たくするだけでした。

 

杏寿郎が柱合会議に参加し不死川実弥とバトルを繰り広げる

約半年ぶりに開かれた柱合会議には、以下5人の柱がいました↓↓

【水柱】冨岡義勇 【蟲柱】胡蝶しのぶ

【音柱】宇髄天元 【風柱】不死川実弥

【岩柱】悲鳴嶼行冥

 

本来であれば炎柱である槇寿郎も参加するべきですが、堕落してしまい不参加でした。

槇寿郎の状態を聞くために、お館様は杏寿郎を呼びます。

酒に溺れた父親の代わりに「自分が柱になれば問題ない!」と周囲を諭しますが、これに反論したのが実弥でした。

 

楽に柱になることはできないという意味合いで洗礼を与えようとします。

しかし、杏寿郎がまっすぐな性格すぎて、逆に実弥に感謝する始末。。

見かねたお館様が制止させ、杏寿郎が柱になるための条件「十二鬼月」の討伐を依頼します。

そこは元々、槇寿郎の担当エリアだったのでちょうど良かったのです。

こうして杏寿郎は、鬼が出る場所へ赴くのでした。

 

現れた鬼は銃使いの「下弦の弐・佩狼」

現場に到着した杏寿郎は、甘露寺や数名の鬼殺隊士によるグループを組みます。

そこに爆発が起き、混亂に乗じて甘露寺が遠方から狙撃されそうになりました。

杏寿郎の一言で、甘露寺は難を逃れることができます。

 

遠方を見て狙撃手の姿を確認した杏寿郎が、一瞬の内に斬り込みました。

その鬼の目には「下弐」と描かれており、これは「下弦の弐・佩狼はいろう

鬼は笑顔を見せながら「全てはこの日のために」「煉獄、貴様に復讐する為に」と、言います。

 

しかし、杏寿郎にはこの鬼の見覚えがありませんでした。

誰だお前は」と杏寿郎が言った瞬間、鬼は奇声をあげながら自らの頭部に発砲します。

この鬼は怒り狂うと判断力がなくなるので、一旦リセットの意味合いで自殺行動を毎回行なうのです。

 

とは言え、無差別に市民を攻撃する残忍さに、杏寿郎も怒り許すことが出来ません。

血鬼術によって複数の銃を出現させられ、初めは逃げに徹する杏寿郎。

劣勢でしたが、炎の呼吸・肆ノ型盛炎のうねり」にて状況を打破します。

 

しかし、相手も簡単に首を取らせてくれる訳はなく、自爆をして杏寿郎を道連れにしようとダイナマイトを使用しました。

鬼なので斬られるか陽光に当たる以外は死ぬことがないので、捨て身で攻撃してきます。

飛散した体も元通りになっていき、次は近くにいた甘露寺を狙いました。

鬼は杏寿郎が死んだと思い余裕でいましたが、未来の炎柱はそう簡単に死にません。

間一髪のところで、伍ノ型「炎虎えんこ」を使用し、甘露寺を助けます。

 

甘露寺蜜璃が恋の呼吸を習得する

鬼の血鬼術によって作り出された、影狼かげろうによって市民が襲われていきます。

甘露寺がこの狼を斬ろうとするも、まるでスライムのように刀が埋まっていくだけでした。

そんな時、ある親子が狼に今まさに食べられようとしていました。

 

甘露寺の体はとっさに反応し、本人も自覚のないまま狼に刀を振るいます。

先ほどは斬れませんでしたが、今回は滅殺することができました。

ここで、杏寿郎との特訓のアドバイスを思い出し、技のコツを掴みます。

 

ずっと見た目の髪色や、力があることなど自身の異常さに気が引けていました。

しかし、杏寿郎とのやり取りで「自分らしくいれる場所を探していたんだ!」と実感でき、刀に身を委ねます。

誰にも認められずとも戦う、それが鬼殺隊だ」という教えを守り、次第に気分が高揚していきます。

鬼の襲来によって大変な場面ですが、この時の甘露寺は「燃えるような恋心を剣に」抱いていました。

これこそが「恋の呼吸」であり、初めて習得したオリジナルの呼吸法でした。

 

鬼が恐れていた煉獄は炎柱・槇寿郎のことだった

甘露寺が狼を一掃している間、鬼と杏寿郎は別の場所で戦っていました。

鬼が持つ”ありとあらゆる”銃を全て使用し、弾切れになるまで撃ち続けます。

しかし、どれだけダメージを受けても杏寿郎は倒れません。

 

そこで過去に自身がめった斬りにされて、トラウマになっている炎柱を思い出します。

鬼自身は気付いていたのか不明ですが、その炎柱は酒瓶を手にしていました。

間違いなく槇寿郎のことでしょう。

槇寿郎に復讐するためにおびき寄せたにも関わらず、来たのが杏寿郎だったので、親子2代と戦闘をしていることになります。

 

鬼は槇寿郎への恐怖心をなくすために、いつも頭部を撃ち抜いて気分をリセットしていました。

しかし、それを繰り返すことで、脳への負担が大きくなり忘れっぽくなってしまっていたのです。

槇寿郎なのか、杏寿郎なのか区別が付かなかったのは、こういった理由からでした。

 

炎の呼吸・奥義「煉獄」を使用し杏寿郎が鬼を破る

弾が無くなり焦った鬼は、他に武器を探すために辺りを見渡します。

そこで、他の鬼殺隊士の日輪刀が落ちていたので手に握りました。

 

互いに体力の限界を迎えてきたので、それぞれが大技を繰り出します。

影狼を全て自分にまとわせて、鎧のように変身しました。

そして全力を込めて、自信満々に杏寿郎に振りかぶります。

 

逆に、杏寿郎も一撃でほうむることができる炎の呼吸・玖ノ型奥義「煉獄」をぶつけました。

刀同士がぶつかり合うも、派手な炎の演出が描かれ煉獄が鬼を斬ります。

最後は鬼も諦めたかのように「いい太刀筋だ」と褒めて、塵になっていきます。

 

杏寿郎が十二鬼月を倒したことで「炎柱」に昇格する

シーンは変わり、杏寿郎はお館様と話をしていました。

杏寿郎、君は本当に凄い子だ」と褒め言葉をもらい、炎柱としてこれからの鬼殺隊を支えることを約束します。

実弥は「フン」と認めていない雰囲気でした。

 

最後、時は過ぎ自分の想いが後の者へ受け継がれていく様子が描かれます。

恋柱となった甘露寺や、意志を受け継いだ炭治郎・善逸・伊之助です。

煉獄家の長男として責務を全うし、鬼との戦いで心を燃やし、後の鬼殺隊へ大きな影響を与えて、杏寿郎は人生は幕を閉じます。

 

以上、【煉獄杏寿郎 外伝】の内容でした!

 

【鬼滅の刃】冨岡義勇と煉獄杏寿郎についてまとめ

 

まとめ

水柱・冨岡義勇の外伝ストーリー↓↓

●水柱・冨岡義勇の鬼への、冷酷な対応から始まる

●北の雪山にて、偶然に胡蝶しのぶと合流する

人喰らいの正体は八重の父親・又造だった

●義勇が、鬼の首を斬り滅殺する

● 義勇の満面の笑みにドン引きする胡蝶

 

炎柱・煉獄杏寿郎の外伝ストーリー↓↓

● 煉獄と甘露寺の、剣術の特訓

●杏寿郎が柱合会議に参加し不死川実弥とバトルを繰り広げる

● 現れた鬼は銃使いの「下弦の弐・佩狼はいろう

●甘露寺蜜璃が、恋の呼吸を習得する

● 鬼が恐れていた煉獄は、炎柱・槇寿郎のことだった

● 炎の呼吸・奥義「煉獄」を使用し、杏寿郎が鬼を破る

● 杏寿郎が十二鬼月を倒したことで「炎柱」に昇格する

 

以上、【鬼滅の刃 外伝】についてお話してきました!

メインキャラは2人だけですが、関連して登場する胡蝶や甘露寺なども楽しめる要素が充分あります。

さらに、皆が若くて新鮮な気持ちになりました。

 

前半の義勇編よりも、後半の杏寿郎編の方が比率が大きく、内容も濃いです。

無限列車の描写が数コマだけ出たり、今の情報とマッチしてくるのも面白く感じます。

絶対に夢中になると思うので【鬼滅の刃 外伝】をぜひご覧下さい^ ^

 

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